映画情報 オスカーノユクエ(@oscarnoyukue)さんの人気ツイート(リツイート順)

車田正美による人気漫画「聖闘士星矢」のハリウッド実写映画化「Knights of the Zodiac」に豪華キャストが集結。主人公の星矢を新田真剣佑が演じる他、ショーン・ビーン、ファムケ・ヤンセンなどのビッグネームも。「ジョン・ウィック:パラベラム」で最強の敵を演じたマーク・ダカスコスも出演する。
ダニエル・ラドクリフが両手に銃をくくり付けられ、殺し合いのゲームに強制参加させられる映画「Guns Akimbo」予告編。両手が不自由でズボンすらまともにはけない男が果たして危険なゲームを生き抜くことが出来るのか?!サマラ・ウィーヴィング共演。2月28日より全米公開。
「ジョン・ウィック」第5弾の製作が正式に決定。主演のキアヌ・リーヴスのスケジュール次第で、来年早々に撮影が開始される予定の第4弾と同時に製作が進められる模様。シリーズ全作を手がけるチャド・スタエルスキ監督が引き続き登板。第4弾は2022年5月27日全米公開。
「ミッション:インポッシブル」シリーズの中でも屈指のスタントシーンのVFX処理ビフォーアフター動画。トム・クルーズの体を支えるたった1本のストラップを消しただけという嘘みたいな怖い話。
マーベル作品群の新たな全米公開日が決定。 「スパイダーマン」第3弾:2021年11月5日 「マイティ・ソー」第4弾:2022年2月11日 「ドクター・ストレンジ」第2弾:2022年3月25日 「スパイダーバース」第2弾:2022年10月7日 ソー第4弾は1週間前倒しへ。
「ドクター・ストレンジ」第2弾となる「Doctor Strange in the Multiverse of Madness」の監督を「スパイダーマン」シリーズのサム・ライミが務めることが正式に決定。ライミ曰く、“子供の頃に大好きだったよ。スパイダーマンやバットマンに続く5番目くらいの番付だったけど”。来年11月5日全米公開。
世界中で大ヒットした映画「レディ・プレイヤー1」の続編小説「Ready Player Two」が今年11月24日に発売されることが決定。原作者アーネスト・クラインによれば、前作には登場しなかったキャラクターを新たに登場させるとのこと。スピルバーグも意欲を示しており、近い将来続編映画も実現か。
「キングスマン:ファースト・エージェント」の全米公開日が8月から12月22日に延期へ。当初は2019年9月に公開を予定されていた作品だが、製作の遅れや、配給するはずだった20世紀フォックス社の買収、コロナなど様々な影響を受け、2年以上もおあずけを食らうことに。今度こそ本当に公開される?
初代ジェームズ・ボンドとして知られる名優ショーン・コネリーが死去。90歳だった。「007」シリーズだけでなく、「レッド・オクトーバーを追え!」「薔薇の名前」「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」など幅広い映画で活躍。「アンタッチャブル」ではアカデミー賞を受賞した。ご冥福をお祈りします。
「キングスマン:ファースト・エージェント」の全米公開日が来年2月26日に延期へ。当初、今年の2月14日公開だったものが9月18日に延期となり、今回さらに5ヶ月延ばされることに。前2作に引き続きマシュー・ヴォーンが監督し、秘密結社キングスマンの過激な誕生秘話を描く。
3月上旬にコロナウィルスに羅漢し、その後回復したトム・ハンクス&リタ・ウィルソン夫妻が研究機関に血液を提供。夫妻の血液にはウィルスへの抗体があることがわかっており、ワクチン開発に役立てられる。“もしワクチンが開発されたら、名前はハンクチンがいいな”とハンクス。
「ミッドサマー」のアリ・アスター監督 × 「ジョーカー」のホアキン・フェニックス主演 × A24配給による新作のタイトルが「Disappointment Blvd.」(失望大通り)に決定。成功した起業家の半生を描く内容のようだが、アスター監督作だけに、数々の悲劇と恐怖が待ち受けているのは確実。
個人的に本日最高のモーメントはポン・ジュノ監督の監督賞受賞スピーチ。“最も個人的なことが、最もクリエイティブなこと”というスコセッシの言葉を引用したのを受けて、会場がスコセッシに万雷の拍手を贈る。スコセッシも思わず涙しているように見える。
「ラ・ラ・ランド」のエマ・ストーンが主演するディズニー実写版映画「Cruella」の予告編がお披露目。屈指の人気ヴィラン、クルエラの真実を描く。先日解禁されたポスターもそうだが、ディズニーらしからぬ攻めたヴィジュアルに期待は増すばかり。5月28日全米公開。
人気ゲーム「アンチャーテッド」映画版よりトム・ホランド演じる主人公の画像が公開。監督交代や撮影休止など数々のトラブルに見舞われたが、現在は「ゾンビランド」のルーベン・フライシャー監督のもと順調に撮影中。マーク・ウォールバーグ、アントニオ・バンデラス共演。来年7月16日全米公開。
ゲームの中のモブキャラが自我に目覚めて大活躍する映画「フリー・ガイ」より、人気ゲームをパロディーしたポスター群がお披露目。ライアン・レイノルズ、ジョディ・カマー、タイカ・ワイティティら出演。「ナイト ミュージアム」のショーン・レヴィ監督l。8月13日より全米公開。
「ヴェノム2」は17歳未満の観賞は保護者の同伴が必要となるR指定での公開が検討されている模様。PG-13で公開された前作よりも格段にバイオレンス描写が激しくなることが予想されるが、「ジョーカー」のヒットに背中を押されるかたちになったとのこと。アンディ・サーキス監督。来年10月2日全米公開。
人気アニメ「カウボーイ・ビバップ」実写版より特別動画がお披露目。主演のジョン・チョウ、ダニエラ・ピネダ、ムスタファ・シャキールが登場するが、主役は音楽。オリジナルのテーマ曲を手がけた菅野よう子が新シリーズでも音楽を担当することが発表。今秋Netflixで配信。
ロバート・ダウニー・Jr.主演最新作「Dolittle」のファーストポスターが解禁。動物と話せるドリトル先生の周囲に沸き起こる騒動を描く。トム・ホランド、ラミ・マレック、エマ・トンプソン、レイフ・ファインズ、セリーナ・ゴメス、クメイル・ナンジアニら豪華声の出演。来年1月17日全米公開。
忠臣蔵をベースにしたハリウッド映画「47RONIN」の続編が進行中。江戸時代を舞台にキアヌ・リーヴス演じるイギリス人と日本人のハーフが大石内蔵助率いる四十七士に加わるという物語を描いた前作から一転、続編は300年後の未来を舞台にモダンなサムライやニンジャが登場する全く別の物語になる模様。
ディズニー体制下でもデップーの精神は死なず。現在「デッドプール3」脚本開発の初期段階だが、前2作に引き続きR指定(17歳未満は保護者同伴)で製作される可能性が高いとのこと。配給の20世紀スタジオがディズニー傘下となり、持ち前の過激さが殺されてしまうのではないかと不安視する声を一掃。
トム・フェルトンが「ハリポタ」シリーズで演じたドラコ・マルフォイ役への復帰に意欲。“もしドラコを演じるためにまた金髪に染めろと言われたら、喜んでするよ。(父親の)ルシウス役だっていい。もし望まれるならドラコの子ども役でもいいよ。マルフォイに戻れるなら何でもありだよ!”。
ダニエル・クレイグが休暇中もジェームズ・ボンドとしての生き方を強要される...というハイネケンのパロディCM。タキシードを着てバーに着席したクレイグの前に差し出されるのはシェイクしたウォッカマティーニではなく...?
第93回 #アカデミー賞 全部門の受賞結果。最多受賞は作品・監督・主演女優賞を制した「ノマドランド」。
「ソニック・ザ・ムービー」が全米4167館で公開され、OP興収5700万ドルの爆速デビュー。「名探偵ピカチュウ」を超え、ゲームの実写映画化として史上最大となるヒットを記録した。市場の評価は高く、息の長い興行でさらなる数字の積上げを期待できそう。ジム・キャリー、ジェームズ・マースデン出演。