ティモシー・シャラメが自身のSNSで新作「Wonka」撮影中の画像を公開。「チャーリーとチョコレート工場」の名物キャラ、ウィリー・ウォンカの若き日を描く。オリヴィア・コールマン、ローワン・アトキンソン、サリー・ホーキンス共演。「パディントン」のポール・キング監督。2023年3月17日全米公開。
「スクリーム」シリーズ最新作「Scream」よりポスターとファーストルック画像が到着。96年の第1作から早25年。快作「レディ・オア・ノット」の監督コンビがメガホンをとり、ネーヴ・キャンベルら当時の出演者たちも再結集して新たなシリアルキラーの恐怖が描かれる。来年1月14日全米公開。
MCU最新作「エターナルズ」よりキャラクターポスターが解禁(1/3)。リチャード・マッデン=イカリス、サルマ・ハエック=アジャク、クメイル・ナンジアニ=キンゴ、ジェンマ・チャン=セルシ。「ノマドランド」でオスカー受賞のクロエ・ジャオ監督。11月5日全米公開。
MCU最新作「エターナルズ」よりキャラクターポスターが解禁(2/3)。アンジェリーナ・ジョリー=セナ、バリー・コーガン=ドルイグ、ローレン・リドロフ=マッカリ、リア・マクヒュー=スプライト。「ノマドランド」でオスカー受賞のクロエ・ジャオ監督。11月5日全米公開。
MCU最新作「エターナルズ」よりキャラクターポスターが解禁(3/3)。マ・ドンソク=ギルガメッシュ、ブライアン・タイラー・ヘンリー=ファストス。「ノマドランド」でオスカー受賞のクロエ・ジャオ監督。11月5日全米公開。
「ジャングル・クルーズ」続編の舞台はジャングルとは限らない?劇場&配信で大ヒットした映画版の続編では、ドウェイン・ジョンソン&エミリー・ブラントの2人があの密林を抜け、世界各地を冒険する設定となる模様。もはや元ネタの原型をとどめないが…。1作目を担当した脚本家と監督も続編に復帰。
最初のディズニーランド建設をめぐる物語が映画化へ。1953年、ウォルト・ディズニーがアナハイム近郊に160エーカーの土地を購入し、夢の国の建設にとりかかる。この重要プロジェクトを任されたのは、「ハロウィン」新作を大成功に導いたデヴィッド・ゴードン・グリーン。Disney+で配信予定。
1996年の大ヒット作と同じタイトルで公開されるシリーズ通算第5弾「Scream」予告編。連続殺人鬼の魔の手から生き延びてきたオリジナルキャストたちが総結集して新たな危機に立ち向かう。快作「レディ・オア・ノット」監督がシリーズを新境地に導く。来年1月14日全米公開。
「ホーム・アローン」リブート映画「Home Sweet Home Alone」予告編。東京に旅立ってしまった両親に取り残されたマックスのもとに空き巣コンビの影が忍…。主人公を演じるのは「ジョジョ・ラビット」のヨーキー役が好評だったアーチー・イェーツ。11月12日よりDisney+で配信。
MCU最新作「エターナルズ」は2時間37分の大長編に。これでも泣く泣く切り詰めたバージョンで、10人も登場人物がいる7000年もの物語なんだから仕方ない、とはクロエ・ジャオ監督の弁。リチャード・マッデン、アンジェリーナ・ジョリー、サルマ・ハエック、マ・ドンソクら出演。11月5日全米公開。
「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー」第3弾に楽しみなキャストが参加。「なんちゃって家族」「レヴェナント: 蘇えりし者」「メイズ・ランナー」「ミッドサマー」に出演するウィル・ポールターがMCUに初参戦する。演じるのは最強のヒーローのひとりとも言われるアダム・ウォーロック役。
韓国発のドラマ「イカゲーム」が初月に1億1100万人というNetflix史上最多の視聴者を獲得。これまでの記録保持者だった「ブリジャートン家」の8800万人を大幅に上回った。韓国語で展開される本作は30以上の言語に翻訳され、90以上の国で視聴者数1位を獲得するなど、全世界で社会現象化している。
デヴィッド・フィンチャー監督が手がけるドキュメンタリーシリーズ「Voir」がNetflixで近日配信。映画を称えるビジュアルエッセイという触れ込み以外は詳細不明だが、これまでNetflixとのコラボで大ヒットを連発してきたフィンチャーだけに、この新作にも大きな期待がかかる。
「ロード・オブ・ザ・リング」のピーター・ジャクソン監督が手がけたドキュメンタリー映画「ザ・ビートルズ:Get Back」よりオフィシャルポスターが解禁。バンドとして最後のライブとなった“ルーフトップ・コンサート”に至るまでの裏側を追う。11月25日より3日間に分けて3部作として配信。
「ドクター・ストレンジ」のスコット・デリクソン監督最新作「The Black Phone」予告編。誘拐された少年が監禁される地下室で、つながっていないはずの黒電話が鳴り響く…。イーサン・ホークが誘拐犯を怪演。「ゲット・アウト」のブラムハウス製作。来年2月4日全米公開。
「オールド」に続くM・ナイト・シャマラン監督新作の正式タイトルは「Knock at the Cabin」。プロットは明らかにされていないが、これまでのシャマラン路線を踏襲するスリラーになる模様。小屋の扉をノックすると、いったい何が起きるのか…?2023年2月3日より全米公開。
マット・リーヴス監督「ザ・バットマン」より新たな画像が公開。ロバート・パティンソン演じるバットマンが見据えるのは、夕日に沈むゴッサムシティ。コリン・ファレル=ペンギン、ゾーイ・クラヴィッツ=キャットウーマン、ポール・ダノ=リドラーら悪役も登場予定。来年3月4日全米公開。
人気絵本「おいおきいあかい クリフォード」を実写映画化した「Clifford The Big Red Dog」より最新予告編がお披露目。人間の何倍もある大きな赤い犬がいろんなトラブルを巻き起こしながらも、人々との絆を育んでいく。11月10日より全米公開。
マット・リーヴス監督「ザ・バットマン」より最新予告編がお披露目。ロバート・パティンソン演じる狂気をにじませたダークヒーローが、ペンギン、キャットウーマン、リドラーら宿敵と対峙する。胸躍るシーン満載でこれは期待大。来年3月4日全米公開。
「ただ悪より救いたまえ」を観る。重いタイトルに身構えていたら、韓国製ジョン・ウィックだった。本家のスピード&体術に外連味を加えて、要所要所で歓喜させてくれる。無敵の殺し屋を演じるファン・ジョンミンは相変わらず魅力全開だし、イ・ジョンジェは「イカゲーム」とは正反対の狂気で怖い。
ドウェイン・ジョンソン主演のDC最新作「ブラック・アダム」より、映画の冒頭シーンが少しだけお披露目。“この役を演じるために生まれてきた”と意気込みを語るジョンソンによる紹介の後、ブラック・アダムがその能力の一部を見せるシーンが解禁される。来年7月29日全米公開。
連続殺人鬼の恐怖を描く映画「ハロウィンKILLS」が全米3705館で公開され、OP興収5000万ドルで堂々の首位デビュー。先週1位だった「007/ノー・タイム・トゥ・ダイ」と遜色ない数字でのデビューで、コロナ禍においては期待しうる最大級のOP成績と言えそう。ジェイミー・リー・カーティス主演。
リドリー・スコット監督最新作「最後の決闘裁判」が全米3065館で公開され、OP興収480万ドルで5位にランクイン。「グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち」でオスカー受賞のマット・デイモン&ベン・アフレックが24年ぶりに共同で手がけた脚本をもとに、史実にそった歴史ミステリーの真相が描かれる。
DC最新作「ザ・フラッシュ」の特報動画がお披露目。マルチバース構想が採用される物語では、マイケル・キートン扮するバットマンの登場が予定されている。「IT/イット “それ”が見えたら、終わり。」のアンディ・ムスキエティ監督。来年11月4日より全米公開。
MCU新作群の全米公開スケジュールが変更へ。 「ドクター・ストレンジ2」来年3月25日⇨来年5月6日 「マイティ・ソー4」来年5月6日⇨来年7月8日 「ブラックパンサー2」来年7月8日⇨来年11月11日 「キャプテン・マーベル2」来年11月11日⇨2023年2月17日 「アントマン3」2023年2月17日⇨2023年7月28日