助演男優賞を受賞したのは、ダニエル・カルーヤ(Judas and the Black Massiah)!!!! #第93回アカデミー賞 #Oscars
「アナザーラウンド」には当初、トマス・ヴィンターベア監督の娘イーダが出演予定だったが、撮影開始の直後に交通事故で亡くなった。深い喪失を乗り越えて映画は完成。亡き娘に向け、“君のために作った映画だ”と監督が涙ながらのスピーチ。#第93回アカデミー賞 #Oscars
国際長編映画賞を受賞したのは「アナザーラウンド」(デンマーク)!!!! #第93回アカデミー賞 #Oscars
脚色賞を受賞したのは「ファーザー」!!!!#第93回アカデミー賞 #Oscars
脚本賞を受賞したのは、「プロミシング・ヤング・ウーマン」のエメラルド・フェネル!!! #第93回アカデミー賞 #Oscars
「サウンド・オブ・メタル 聞こえるということ」で主演男優賞にノミネートされているリズ・アーメッド。同伴する妻ファティマさんの髪を直してあげるジェントルマンぶり。初のオスカー受賞なるか。 #第93回アカデミー賞 #Oscars
「ノマドランド」で監督賞の大本命と目されているクロエ・ジャオは、劇中に実名で登場したスワンキーを同伴。10年以上も放浪生活を続ける本物のノマドであるスワンキーは、助演女優賞ノミネートの呼び声も小さくありませんでした。 #第93回アカデミー賞 #Oscars
「ミナリ」で天才子役ぶりを見せたアラン・キムくん(9歳)もレッドカーペットを楽しんでいる模様。 #第93回アカデミー賞 #Oscars
「ミナリ」より、アジア人女性として半世紀ぶりのオスカー受賞が期待されるユン・ヨジョンと、主人公の妻役を演じたハン・イェリがそろって登場。 #第93回アカデミー賞 #Oscars
本日開催される #第93回アカデミー賞 授賞式レッドカーペットに出席者たちが続々と到着。まずは「ミナリ」チームより、アジア人男性として初めて主演男優賞にノミネートされたスティーヴン・ユァン。
トニー・スタークの復帰を求めるビルボード広告がロサンゼルスの街に掲示されている模様。「アベンジャーズ/エンドゲーム」で迎えた完璧な終焉を思えばありえない話だが、この熱狂的なファンの叫びはマーベルに届くのか?
マッツ・ミケルセンが無名時代に受けた、ある映画の屈辱的なオーディションについて心情を吐露。“部屋に入ったら突然、80フィートの長さの腕をもつゴム人間になったつもりで台詞を言ってくれとか、あそこにあるコーヒーカップをとってくれ、なんて。本気か?って思ったよ”。
「キャプテン・アメリカ」劇場用映画第4弾が製作へ。好評のうちに完結したDisney+用ドラマシリーズ「ファルコン&ウィンター・ソルジャー」のショーランナーを務めたマルコム・スペルマンが陣頭指揮をとる。ドラマシリーズの続きだとすれば、“あの男”のキャプテンとしての活躍が描かれる。
劇場版「鬼滅の刃」 無限列車編が「Demon Slayer the Movie: Mugen Train」のタイトルで全米公開され、OP興収1950万ドルで2位発進。首位「モータルコンバット」の約半分となる1600館での公開ながら、興収は肉薄。辛口の映画批評家たちからも絶賛されており、アメリカでも鬼滅ブーム到来か。
人気ゲームの実写映画化「モータルコンバット」が全米3073館で公開され、OP興収2250万ドルで首位デビュー。3000万ドル超えでデビューした「ゴジラvsコング」には及ばないものの、コロナ禍および配信同時リリースという条件下では立派な数字。日本から真田広之、浅野忠信も出演。
#第93回アカデミー賞 全部門予想 【作品賞】 ここ数年、本当に予想が難しくなっていますが、今年は迷うことなく「ノマドランド」に◎です。史上初となるヴェネチア&トロント2冠など、前哨戦では他をまったく寄せ付けない圧勝。一応、◯▲印も打ちましたが、番狂わせはないでしょう。
#第93回アカデミー賞 全部門予想 【視覚効果賞】 たったの2部門候補と過小評価された「TENET」が受賞するとしたら、ここしかありません。ノーラン監督作は過去「インセプション」と「インターステラー」が受賞している相性のいい部門だけに、せめて1部門だけでも…という期待も込めての◎です。
いよいよ明日!!#第93回アカデミー賞 授賞式が無事に開催されます。というわけで、ユクエ中の人のあまり当たらない全部門予想をお送りします。明日の授賞式を楽しんでいただくためのガイドとしてご参考ください。
「パイレーツ・オブ・カリビアン」「ジャングル・クルーズ」に続くディズニーアトラクション実写化「ホーンテッド・マンション」に進展。Netflixの人気ドラマシリーズ「親愛なる白人様」で才能を認められたジャスティン・シミエンが監督として交渉中とのこと。03年の映画版とは全く違うものに?
HBOが手がける「パラサイト 半地下の家族」ドラマシリーズは、映画版のリメイクではなく、映画と同じ世界観を共有するオリジナルストーリーになる模様。ポン・ジュノと共同で製作総指揮を務めるアダム・マッケイ(バイス)が認めたもので、製作は“フルスピードで進んでいる”とのこと。
「マイティ・ソー」シリーズ第4弾「Thor: Love and Thunder」でオスカー俳優ラッセル・クロウが演じるのは、ギリシャ神話における全知全能の最高神ゼウスであることが判明。主人公ソーや、オスカー俳優クリスチャン・ベール演じる悪役ゴア・ザ・ゴッド・ブッチャーとどう絡むのか注目される。
「死霊館」シリーズ第3弾「The Conjuring: The Devil Made Me Do It」予告編。悪魔の憑依が争点となった実際の殺人裁判をベースに、超常現象研究家であるウォーレン夫妻が体験する悪夢を描く。パトリック・ウィルソン、ヴェラ・ファーミガ主演。9月11日より全米公開。
MCUドラマシリーズ「ホークアイ」の撮影が完了したことを主演のジェレミー・レナーが報告。「アベンジャーズ/エンドゲーム」から2年後を舞台に、ホークアイとその弟子となるケイト・ビショップの関係を描くドラマになる模様。ヘイリー・スタインフェルド共演。今秋よりDisney+で配信開始の予定。
本年度アカデミー賞長編アニメーション映画賞最有力「ソウルフル・ワールド」の前日譚を描く短編の存在が明らかに。「22 vs. Earth」というタイトルで、人間嫌いのソウル22番が地上に戻ることを拒否して仲間たちとある行動を起こす…という内容になる模様。4月30日よりDisney+で配信。
2022年から5年間に渡ってリリースされるソニー・ピクチャーズ作品の配信・放送権をディズニーが獲得。ソニーはNetflixとも契約締結済み。今回の契約により、ソニー作品は9ヶ月間の劇場公開期間→Netflixでの18ヶ月間の配信→ディズニーでの配信・放送へと権利が移る。ただし、これは米国限定の契約。