例えば新撰組の斎藤一は、実際は割とファニーな人だったことが研究や証言から明らかになってるのですが、『るろ剣』がヒットしすぎて、『るろ剣』での斎藤一のイメージが強い。 十数年後には、秋田のなまはげのCVは石田彰になってて、 「お前も男鹿に住まないか?」 と言ってるかもしれない。
これを笑い話だと思ったら大間違いですからね。実際に、ニホンオオカミも、北海道にいたエゾオオカミも、どちらも明治以後には絶滅してるんですからね。先例があるんです。 一度神聖なイメージが零落したら、神は一瞬で狩られる側になる。人間によって徹底的に駆逐される。そういう緊張関係はある。
ということなので、鬼神が民衆を守る文化がある秋田県や、鬼剣舞のある岩手の南部地方は、是非とも若い世代に「鬼は悪者ではない」というしっかりした教育を施して欲しい。神が魔物へと零落するのは一瞬だ。事実、ニホンオオカミはほんの50年も経たずに絶滅してます。 鬼の地位を守ろう、日本。
神社で人形供養のバイトした事のある人が言ってたんですが、何らかの障りのある人形をボンボン火の中にくべていくと、たまに 「ぎゃあああああああ!!」 って炎の中から悲鳴が聞こえる事があるそうな。 バイト連中は真っ青になるが、神主だけは 「よくあることです」 と平然としてたそうだ。
@ougi_machiko あと、よくあるのが、人形を炎に放り込んだ瞬間、髪の毛の燃える臭いや肉の焦げる臭い、ジュジューバチバチッと脂が弾ける音さえすることがあるそうな。 まぁ昔の人形には人間の髪の毛使ってる場合もあるから、当然と言えば当然なのでしょうけど、気持ちはよくないですよねぇ。
それを卒業しちゃったからいつまで経ってもデビューできないんスよ。 twitter.com/Yominaga_Raner…
Threads、「おねショタ」で検索すると警告画面が出てなじられるの草。