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批判するときには一線を超えて訴えられないよう気をつけましょう!
【誹謗中傷だと99.9%言われない批判のひな型】
『これは〇〇という点で社会的意義があると思うから批判するけど、A氏の×××という行為は◆◆◆という点で大変不適切であり、強く非難されるべきだと思う。』
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補足。DaiGo本人は動画で「エンターテインメント」だから間に受けるなといった趣旨のことを言っていますが、エンタメの衣をかぶせれば批判を避けられるわけではない。オリンピックで問題となった「ラーメンズ」のコントもエンタメだが批判が殺到しただろう。
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【悲報】コロナ陽性判明しました。
私の場合、ワクチンを打った翌日から発熱したので、しばらく「副反応か」と思い込んでいました。あらためて調べてみると「副反応だと思っていたら実はコロナだった」というケースは相当数あるようなので、皆様もお気をつけくださいませ。
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【ご報告】はあちゅう氏から新しい訴状が届きました。第2ラウンドのはじまりです。
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本当に酷い誹謗中傷に絞って断固とした法的措置をとって勝訴すればその人の社会的評価はあがる可能性が高い。けれども、内容を問わずになんでもかんでも訴えはじめたらその人の社会的評価は下がる可能性が高い。「提訴の対象を絞るか絞らないか」が明暗を分けるのだと思う。
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辛辣な意見を述べますが、はあちゅうさんは「誹謗中傷」のご意見番になっちゃいけない人だと思います。彼女には『何が許されない誹謗中傷で何が許される表現行為なのか』を適切に区別できる能力があるとは思えない。そんな能力があったら私を訴えてくるはずがないから。
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はあちゅう氏による一連の訴訟については、全てが終わったら、noteに詳細な事実経過とこれに対する私の見解を書いて無償で公表する予定です。公表するだけの社会的意義があると考えるからです。世にきっちり問題提起したいと思います。
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私が最初に訴えられたものについては文春オンラインによる記事が出ています。わかりやすくまとめられていますので、ぜひお読みになってください。
なお、一審ではあちゅうさんの請求は棄却され、はあちゅうさんからの控訴はありませんでした。
bunshun.jp/articles/-/478…
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真っ当な人権感覚は「私たちの人権は大切にされるべきだけど、あなた達の人権も大切にされるべき」というもの。でも最近の「人権派」のなかには「私たちの人権は大切にすべきだが、あなた達の人権は知らない」と叫ぶ人たちが相当数混じっている気がするのです。
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昔、事案を理解せずこちらに不利な和解案を出しそうな裁判官がいた。私は思わず裁判官に「記録読んでますか」と言った。裁判官は「読めていない。時間がない」と言った。直後に「本件、合議体で審理して」と上申したら合議事件になり、同時に事件の風向きが180度変わった。
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キンコン西野「弁護士さんの方から『これ、100パーセント勝てます』という裁判ネタを見つけてきてもらって…」
弁護士職務基本規定「弁護士は、事件について、依頼者に有利な結果となることを請け合い、又は保証してはならない。」
news.yahoo.co.jp/articles/6deaa…
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弁護士職務基本規定「弁護士は、不当な目的のため、又は品位を損なう方法により、事件の依頼を勧誘し、又は事件を誘発してはならない」
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“インフルエンサー”つながりで告知です。私は、はあちゅう氏からとんでもない理由で裁判を起こされました。
はあちゅう氏の“セクハラ告発トラブル訴訟” 被告男性は「セクハラ撲滅よりも保身を優先した不当訴訟」《総務省も注視》 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/478…
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物事には「違法じゃないけど不当だよ」というエリアが広く存在するので、違法ではないと裁判所が判断したものでも、社会常識に照らして不当だと考えられるものは声を大にして「不当だよ」と言ってよいです。「違法でない」ことは「不当でない」ことを意味しないのです。
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著作権等に関する当事者の訴えを「言いがかり訴訟」とからかうような出版社に争うために、私はこれからも発信活動を続けていきます。 twitter.com/gendaishokan/s…
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「誹謗中傷はだめ」と主張する人は①世の中から本当に誹謗中傷をなくしたいと思っている人と②自分に対する批判が嫌なだけの人に分類できます。私は①の人を応援したい。
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自分がしたことの意味をよく考えてみましょう。サービス提供時の「注意事項」を提訴直前に書き換えて証拠として出したうえで利用者を訴えてくる個人事業主を誰が信用すると思いますか。もう二度と「信頼」や「信用」といった言葉を使わないでいただきたいですね。
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高裁判決も出たし、回答していただきましょうか。
“はあちゅう氏に事実関係を尋ねたところ、秘書を通じて「進行中の裁判に関しては裁判に影響が出る可能性があるので、お答え出来ず、本取材に関しては回答を控えさせていただきます」と返答があった。”
bunshun.jp/articles/-/478…
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この点は、はあちゅうさんが「被害者」として名誉毀損や侮辱関連でメディアに露出したり発信したりするたびに「東京高裁が認めた真実」として必要に応じて問題提起していきたい。
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私も、世の中がよい方向に変わってほしいので、というより不正のない世の中になってほしいので、はあちゅうが「提訴直前」に「変更が加えられた証拠」を裁判所に提出した行為について東京高裁から「信義則に照らし相当とは言い難い面がある」と評価された事実を広めていきたい。 twitter.com/kannekolaw/sta…
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今後、はあちゅう氏を誹謗中傷のオピニオンリーダーとして扱うメディアは例外なく「ふし穴」だとみなします。メディアの誇りがあるならちゃんと取材して報じてくださいね。
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はあちゅうに勝訴した感想をとりあえずひと言だけ述べます……
「なんでこんなの訴えてきたの?」 twitter.com/kannekolaw/sta…
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予言する。はあちゅうが「やっちゃいけない訴訟提起をして敗訴した」ことは近い将来はあちゅうにとって人生最大レベルの黒歴史になる。