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インフルエンサーでも公的団体でも弁護士でも、不適切な点は不適切であると認めて真摯に謝罪したほうが信頼を得られる。自らの落ち度を認めずに他者を攻撃するなどし「自分は悪くない。あくまで被害者だ。批判してくる奴は敵だ」と叫び続けるといつか必ず痛い目にあうと思う。
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理由のあるアクションを「リーガルハラスメント」と言っちゃったのはかなり恥ずかしいですね。
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はあちゅうさんによる「SNSでの人権侵害をインフルエンサーと学ぼう」と題する講演を心から楽しみにしていたのですが、担当講師が変更になったようですね。
pref.kanagawa.jp/docs/m8u/prs/r…
「講演講師を次のとおり高橋 暁子氏としましたので、お知らせします。」 twitter.com/mrmk0120/statu…
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「世界が自分の思い通りにならないと気が済まない人」が世の中には相当数いる。そのことを可視化したのがSNSなのでしょう。
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性的加害告発(加害が真実が否かは不知)による騒動を説明するnoteの最後にこの文面もってくる企業さん、本当にすごいですね…(褒めてません)
『あ、そうそう。
話は変わってしまうのですが、インターネットにおける「情報開示請求」ってとてもやりやすくなりましたよね。』 twitter.com/3kkabi/status/…
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こちらのツイートに繋げておきます。 twitter.com/kannekolaw/sta…
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妻から「はあちゅうさん離婚したってね。ところで、はあちゅうさんから訴えられてた件どうなったの?」などと聞かれたので
・請求棄却されたこと
・はあちゅうさん側が提訴直前に証拠改ざんをした事実が高裁で認定されたこと
を説明した。
妻「30万円くらい払ってほしいね!」
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まともな弁護士は100%関わらない。あえて言えば「それ違法だからやめとけ」と助言する案件。 twitter.com/danielchannel/…
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どうも。『勝ちまくって』いるインフルエンサーに2回訴えられ、一度は提訴直前に改ざんされた証拠まで提出されたにもかかわらず、2回連続勝訴した者です。
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予言する。はあちゅうが「やっちゃいけない訴訟提起をして敗訴した」ことは近い将来はあちゅうにとって人生最大レベルの黒歴史になる。
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はあちゅうに勝訴した感想をとりあえずひと言だけ述べます……
「なんでこんなの訴えてきたの?」 twitter.com/kannekolaw/sta…
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今後、はあちゅう氏を誹謗中傷のオピニオンリーダーとして扱うメディアは例外なく「ふし穴」だとみなします。メディアの誇りがあるならちゃんと取材して報じてくださいね。
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私も、世の中がよい方向に変わってほしいので、というより不正のない世の中になってほしいので、はあちゅうが「提訴直前」に「変更が加えられた証拠」を裁判所に提出した行為について東京高裁から「信義則に照らし相当とは言い難い面がある」と評価された事実を広めていきたい。 twitter.com/kannekolaw/sta…
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この点は、はあちゅうさんが「被害者」として名誉毀損や侮辱関連でメディアに露出したり発信したりするたびに「東京高裁が認めた真実」として必要に応じて問題提起していきたい。
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高裁判決も出たし、回答していただきましょうか。
“はあちゅう氏に事実関係を尋ねたところ、秘書を通じて「進行中の裁判に関しては裁判に影響が出る可能性があるので、お答え出来ず、本取材に関しては回答を控えさせていただきます」と返答があった。”
bunshun.jp/articles/-/478…
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自分がしたことの意味をよく考えてみましょう。サービス提供時の「注意事項」を提訴直前に書き換えて証拠として出したうえで利用者を訴えてくる個人事業主を誰が信用すると思いますか。もう二度と「信頼」や「信用」といった言葉を使わないでいただきたいですね。
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「誹謗中傷はだめ」と主張する人は①世の中から本当に誹謗中傷をなくしたいと思っている人と②自分に対する批判が嫌なだけの人に分類できます。私は①の人を応援したい。
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著作権等に関する当事者の訴えを「言いがかり訴訟」とからかうような出版社に争うために、私はこれからも発信活動を続けていきます。 twitter.com/gendaishokan/s…
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物事には「違法じゃないけど不当だよ」というエリアが広く存在するので、違法ではないと裁判所が判断したものでも、社会常識に照らして不当だと考えられるものは声を大にして「不当だよ」と言ってよいです。「違法でない」ことは「不当でない」ことを意味しないのです。
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“インフルエンサー”つながりで告知です。私は、はあちゅう氏からとんでもない理由で裁判を起こされました。
はあちゅう氏の“セクハラ告発トラブル訴訟” 被告男性は「セクハラ撲滅よりも保身を優先した不当訴訟」《総務省も注視》 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/478…
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弁護士職務基本規定「弁護士は、不当な目的のため、又は品位を損なう方法により、事件の依頼を勧誘し、又は事件を誘発してはならない」