RT> 個人的な世界観構築法としては 『ちゃんとご飯を食べさせる事』かなぁ その世界、その土地の文化風俗は メシをはじめとした生活から成立するので #ファンタジー・SF世界観構築ノウハウ
デスゲームはデスゲームでも 『ゲーム上で完全な自己意識を再現したコピー』 を作製し 『デスゲームに放り込まれたと思い込んだ自分達』が どう困惑して、どう生きて、どう足掻いて死ぬかを 観劇するタイプの仮想デスゲームとか 最悪過ぎていいよね… #デスをゲームに成り下がらせる
絵描きが陥りがちな魔境 『俺の方が上手いのに  何であいつの方が評価されるんだ』 他者と比べるのは無益通り越して呪いよ 『俺の絵は俺の健康に効く。稀に誰かにも効く。』 くらいで丁度いい
🎃モブJKハロウィン配信(事故)🎃 #ハロウィン
RT> 富野監督的に人類の中で最も劣悪な種類の輩は 『扇動して煽り立てた挙句責任取らない奴』 という描写が徹底されているとも言える #ギレンもシャアもその辺りの描写が秀逸
『AIの方が上手いから絵を描くのを辞めたい』 みたいな話も出始めてるけれど 絵が上手い人なんてそれこそ星の数ほどいるし 『AIは絵が上手いだけで巧みな訳ではない』 つまり捻りを加えて独自性を付与すればよい 性癖を晒していけ 汎用ワードの集積物には出せない生の性癖を #人類性癖補完計画
RT> 古参害悪ガノタが言う 「こんなのガンダムじゃない!」への 制作のアンサー 「ガンダムは若い世代に向けて作られています」 #新作アレルギーとは価値観の固着そのものなので
RT> 爆弾積んで出発済みのシャトルが 無事到着してからの再点検後に 特に爆弾の報告がされる事もなかった という時点で 全方位に信用がない事が 容易に伺えてしまうダブスタクソ親父 #流石である
RT> ジャブロー技術部 「ガンダムくん、量産機の為に歩行や  ジャンプや各種兵器の使用データが欲しいなー」 ガンダム搭載学習型コンピューター 「こちら、ジオン軍のトップエース達と連戦して  敵軍勢力下を単艦突破してきた猛者の戦闘記録です」 ファッ!?
「もう私にはガンダムは作れないから  次は別の人が監督をやってくれ」 「戦争物は許さないからガンダムでプロレスをしろ」 これで提示された一発目で ガンダムのコアを抽出して完璧に磨き上げてるので 今川監督のガンダム観がいっそ狂気なのよね… #ファン心理の極致で誤解のない相互理解に至った
分かり合えない人々が 摩擦と衝突を繰り返しながら お互いに程よい距離で共に生きよう って話がガンダムのコアであって ミリタリーでドンパチして悲惨な話をお出しして 「ほうらガンダムでしょう?」 とされると富野監督はキレ散らかすというアレ
RT> Gガンダムの今川監督の抽出によって 『人型兵器で生々しい戦争をする作品』と 『ガンダムのコアであるガンダム性』は 完全に別物であると証明されたので 富野監督もそりゃ絶賛するよ
捕食者おねーさん
スレッタ≠エリクト説 公式HPの小説『ゆりかごの星』での かなり重要な要素として 『6歳のスレッタがエアリアルに搭乗している』 という点が挙げられる 4歳の時に開発者と開発設備ごと 完全に壊滅したガンダムタイプの新型が 脱出した母一人でわずか2年で建造されたことになる #まず不可能だろコレ
RT> 水星の魔女のガンビットは ビットでもファンネルでもなく 『スウォーム兵器』 現実世界で開発中の実在兵器の延長にあるよ… #オカルト脳波コントロールを介さないAI制御ドローン
異世界ファンタジー小説の ステータスやスキル羅列問題 『小説家になろう』&『ハーメルン』で連載中の 『バスタード・ソードマン』というweb小説が 個人的に理想に近い解答を描いてるのでお勧め ──そんなものは出さないし 大体飯食って生活してるだけなのだ 生活を書ける人は面白い物語を書くよ
RT> ほんこれ 「最短ルートは?無駄のない歩き方はどれですか?」 「君がそんなもの探してる内に君の同期は2000kmを踏破したよ」 #知識は大事だけど実践しないと無価値なので
ガンダム談義のついでに 弱い弱い言われてるジムの性能を見直してみると 装甲: バズーカやビーム兵器装備の リック・ドムやゲルググが主な相手であり ザクマシンガンに耐える程度のガンダムの強度は無意味 火力: 戦艦並みの過剰火力など無くても MS破壊には十分 速度: 推力は完全に同等 #充分
TLでロボアニメ談義が花咲いてるので 個人的にロボアニメにしかないオススメポイントを一つ 『ロボはぶっ壊れてる時が一番美しい』 装甲が剝がれ、フレームが拉げ 腕や頭が吹き飛んでもまだ戦う姿が美しい 人でやったら重傷でグロだけど ロボなら美に変わる #むしろ壊れないロボは醜いとまで言える
RT> ロボットアニメ衰退論の正体 『思春期に見ていた作品を擦り続けた結果  新規IPへのチェックが疎かになった』 という割とどの界隈でもあるアレよね…
自分も昔やっていたから言えるんだけど 物語を作ってから主人公を決めると 『誰が主役でもいい物語』になって詰むのだ… 『誰の物語であり誰の軌跡なのか』 これをはっきりする為にも 主人公の動機と性格と個性は最重要
姫騎士は蛮族の嫁④巻! 本日9月9日より発売開始…! & 累計20万部突破いたしました! 日頃の応援、本当にありがとうございます!! #姫騎士は蛮族の嫁
『トールキン作品は各種族が  人種区分されていて時に差別的である』 イギリス植民地最盛期に生まれ育ち 1930年代~1960年代に活動した作家なので そりゃ差別的な側面も当然ある だからといって原作設定を改変したら 歴史修正主義者の誹りを受けても仕方ないよ
何の後輩なのかは誰も知らない
RT> こういう話題に必ず出てくる 「死刑囚に人権は無い」 「命を奪った犯罪者は人権を剥奪すべき」 という強火な意見 人権を 『剥奪可能な概念』に してしまう事の方が問題だと理解してない