トレンドを見て 「Gガンダムって何ぞや?」 って人も居るかも知れない どんな作品とは一言では言い切れないが 確実に言えることがあって 「1993年まで続いてたガン…なんとかって作品があったらしいよ」 「30年前に終わった作品とか知らねー」 「な」 …というIF歴史を打ち壊した凄まじい作品
性癖垂れ流してました (ファンタジー世界のガチムチ戦士が  TSして後輩新米戦士と冒険して  最終的にメス堕ちしてくれーッ!  という願望が一枚に濃縮された何か) #みなさん3年前の今頃はどんな絵描いてましたか
『普段昼行燈な係長クラスの人が実は  ガチヤバ案件を何度も処理してきた  百戦錬磨の歴戦のエンジニアだった件』 なんて事は割とありふれていて それが正しく評価されて 幸せな家庭を築けるような 大団円のエンディングを迎えられる事の方が 余程のファンタジーになってしまった現代
(プチ浮上) そういえば、例年あまり意識してなかったけれど 『姫騎士は蛮族の嫁』pocket.shonenmagazine.com/episode/139336… 何気に5巻出てるので 「次にくるマンガ大賞」にエントリーできる 最後の年らしいですわ…! もし良かったら是非…! #一回くらいは記念受験気分で呟いとくの図 tsugimanga.jp
RT> 実際マジでこれで ×:創作でお金を稼ぎたい △:創作を発表して生活したい 〇:創作するために生きている ☆:創作する事でしか生きる理由がない 特権階級? とんでもない 成れの果てだ
プロスペラ、信用できない語り手過ぎるので 『エリクトは生きている』絡みのセリフは全部 狂言や妄言だと思った方が良いくらいのスタンスで観てる エリクトを学習した強いAI搭載の ルブリスことエアリアルで出来る事の範疇なので オカルトが入る余地がないじゃん…
因みにファスト映画に限らないのだけれど そもそも娯楽って 『生きるのに必須ではない時間を意図的に過ごす』 という至上の贅沢なので そこで効率を求めだすと 娯楽じゃなくて作業になる #本末が転倒する
RT> 『実力を育てるのは大変だが、愛は育てられる』 これはマジで全創作者に必要な思考 『実力が付かないと自分の作品を愛せない』 という人は、最初の一歩から躓いて うつ伏せのまま床に零れた涙を舐めている様なもので 歩き出すとかの舞台にすら立てない 『まず創作物を愛せ、実力は愛が付ける』
RT> >作者の自分ですら鑑賞に堪えないレベルに >創作が下手な時期をどうやって乗り越えるかの技術論 基本的に耐えるしかない派ではあるのだけれど これに対して一定の軽減が出来る手段は 『キャラクター設定を作る』 『世界観や用語や物語を作る』 『その自分の世界を延々と妄想し、愛する』 がある
『姫騎士は蛮族の嫁』 第5巻、本日3/9発売! & 累計発行部数 25万部突破ありがとうございます!! 今月号の #別冊少年マガジン にて センターカラー&QUOカードプレゼント企画も…! #姫騎士は蛮族の嫁
ファンタジー世界の呪文詠唱 隙を無くすために詠唱短縮や無詠唱をするのが 上級術師ってパターンは多いけれど 長大な詠唱の進行とそれに伴う魔力の集中が 物理的破壊力を伴う力場の渦と化して 中断させることも接近する事も出来ない (死に物狂いで撤退するしかない) みたいな方が個人的に好き
RT> まさしくSFの本質だ… 『出来る』や『出来ない』で作られた作品は SFではなくてただの思考実験なので 『もしもこうだったらワクワクするだろう?』 という気持ちこそがSFの根底にあるモノ #出来ないからやらないなら空想の余地などないのだから
2022年描き納め ソバをすするセラ #皆様良いお年を
ちなみに一番簡単な ・主人公の不快さ これを打ち消す方法は 『行動と言動の不一致を止める事』 『展開の奴隷にしない事』 『キャラには出来る事出来ない事を設定する事』 以上
要は ・説明なしに謎用語・謎物体が連発される ・主人公に微塵も共感できないし不快 ・どんでん返し風味のドヤ顔意味不明オチ これやると 概ねボツります
・読者が段階を踏んで付いていける内容で ・主人公に愛着を持てる様になり ・読後感は爽やかか、良くてビターまで (吐き気を催す様な〆はある種の実験) この辺りを抑えておけば 後は大体どうにでもなる #ネームボツ地獄を抜けた経験則
RT> 創作、『これをやれ』という正解はないけど 『これをやるな』という負の解は割とあって ・読者を置きざりにするな(娯楽なので) ・主人公を不快な存在にするな(娯楽なので) ・読後感を最悪にするな(娯楽なので) みたいなものが大事 #後味悪いものでも見方によっては救いが残る位は必要
話題のあのおくすり #バラムツ部
アーマドコアの新作 トレイラーの映像見た感じ 太陽フレアで文明が焼却された後の話になりそうなので 愛機を足にオープンワールドでスカベンジャーしながら 街で依頼を受けてミッションやるとか そんな話になってくれないかな… #エルデンリングのトレントのポジションにAC
エルデンリングの画期的なところは 『♦:○○の洞窟で☆☆を探せ』 みたいなポップアップどころか 行き先を決める情報が出ない所だな… これ本当に白眉
エルデンリング 『所詮はお使いミニゲーム集だな』と 評価が固まりかけたオープンワールド というジャンルに 『オープンワールドとは冒険だぜ』を 真正面から叩きつけた凄まじい作品 #特にTRPG好きには堪らない
冒険者の話で思ったのだけど 冒険者の強さはどの位かって話 かなり個人差あるよね… 因みに私は 『騎士(国防の要)>兵士・衛兵(治安維持)  ≧上澄み冒険者(強めのならず者)』派 #上澄み冒険者から兵士や衛兵に栄転して定住者が出る
RT> 求めていたのは『リアリティ』のはずだったのに 『リアル知識』の詰め込み過ぎで柔軟性を失い 『勉強した事は創作でも正しい』と信じ込んでしまい 結果創作が出来なくなる人あるあるだ… #作品を作る上では宇宙の法則より作者が正しい
神は 『学年で4番目位に可愛いモブ美少女に  バラムツしこたま喰わせてぇ~~~』 と言われた すると海が創造され そこにバラムツが創造され バラムツを食べる為だけに存在する 学年で4番目位に可愛いモブ美少女が創造された 神は「よし」と言われ モブ美少女はバラムツを食わされた