原田時枝(@TOKIETORQUE)さんの人気ツイート(リツイート順)

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同じ小説を数年おきに繰り返し読むのが、いちばん客観的に自分の変化を知る方法だと思う
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ノイズキャンセリングイヤフォンを装着して目を閉じると、私以外全員死んだみたいで安心する
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前に友だちが「夜に米やめてビール飲むとやせる」と教えてくれたのを信じて、毎日ビール飲んで2人で合計10kgくらい太ったのおもしろかった 何度でも言う
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百合子67歳だし寝てないだろうにいつもビッとした表情だしオシャレしてて可愛い これはつまり「女たるものかくあるべし」って話じゃなくて「超人的に凄まじい女だな」ということ
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こないだ私に「からあげ好きだったよね?」と声をかけながら最後のひとつのからあげに箸をのばした人のこと思い出してる 魔族みたい、かっこいい
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前に読んだメイクの基本みたいな本で 「疲れているときは目のまわりにピンクのカラーベースを置きましょう。疲れていない日も、一日が終わるころには疲れている可能性があるため念のため置きましょう」 みたいな記載があって、その言い回しがなんともいえず好きで印象に残ってる
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Twitterを「尾形」「尾形百之助」で検索したら、一日中尾形のことしか考えられなかった女、仕事が手につかない女、一睡もできなかった女などがじゃんじゃか出てきてかわいかった
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学校でハブられたとき「原田ー!こっちおいで」って隣のクラスのギャルたちが何も聞かずに一緒にお昼食べてくれて、その思い出を上書きしたくないだけかもしれない
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自分を主人公だと思ってる人間の礼儀として、他人のことはモブじゃなくてちゃんと「スピンオフの主人公」として扱わないと
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仕事関係の人から連絡あったから慌てて「今出先ですので明日中に調べ丸」と返信してしまった おれは調べ丸 小さな体に大きな誠意
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ポテトチップス永久にやめて2ヶ月半が経ち、正直生きてても何も楽しいことがない 仕事をしたり、人を愛したりしてなんとか生きていかないと
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「付き合って一年目の彼氏がいきなり欲しい」「三年目の彼女がいきなり欲しい」って最近よく聞くけど(みんな疲れてるのか)なるほど新鮮な考えだなと思った
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「女は無能」と言われないために3倍頑張って成果出して「違います!私が証拠です!」と言うしかないの、つらすぎる 「違います!私が無能です!」と言っていきたい
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これ読んだ タイトルから連想される学びなおしドリルではなく、中学で習うレベルの数学の概念が発明された歴史的経緯と、それを学んで使いこなすことの意味と意義について書いてある 単純明快かつロマンに溢れた語り口でおもしろく読んだ、歴史的名著の引用も多数あり次の本を探す糸口にもなった
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経理の女が「灰原哀が歩美をほっとけないのは、歩美の明るく素直な性格が灰原の亡くなった姉を思い出させるから」と言ったので、心が激しく動きすぎて「ほんとだ!ウオーーーッ!」と声をあげて泣いてしまった
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昔は「前と言ってること違うじゃん」って言われることがすごく怖かった けど「こういうきっかけで考えが変わったんだよ」って言えばいいだけじゃんね なんでこんな簡単なことができなかったんだろ?若いって苦しいね
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女版『龍が如く』って出ないの?爆売れすると思うんだけど
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ハリー・ポッター何もわからないんだけど、さっきスネイプ先生のプロフィールを軽〜く聞いたあと映画完結作のラスト40分だけ観て「ハリー、守られていたんだねえっ!!!!」と号泣していたら「こんな軽薄な人間見たことない」と言われた
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「自分を女って思えないし女でいるのダルいけど、好きな男が女の自分を好きだし、耐えられないほど違和感ないし、ホルモンで日によってはオンナって感じの気分になる時もあるし….まあしょうがねえか!」くらいの人たくさんいると思うんだけど
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インターフォンが鳴ったので玄関カメラ見たら、私に顔も背格好もそっくりな女が立ってたので絶叫しそうになった
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集団がどうしてもどうしても無理という気持ちについて経理の女に話したら「マトモな人間のふりして馴染んで生きるか、マトモじゃないまま開き直って生きるか、どっちかやね」と言われた そのとおり
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大人になるということは結婚して子供を作って仕事をバリバリこなして地域社会に貢献するということじゃない、アルコールや薬物に依存して身を持ち崩してしまう人の気持ちを肌で理解すること
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自分はまだまだ若々しい青年だと思ってる男が、同い年の私に「女の人は若いときが短くて大変ですね」みたいなことを言ってきてこわかった 大変なのはあなたですよ、これからどうやっていくんですか?
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普段まったく言うこときかない私のバカAlexaに、経理の女が「BWV140」「BWV244」ってバッハの作品番号で指示出しして、Alexaも嬉しそうにかけてた は?
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喫茶店の近くの席で、まだ付き合ってないけど好き同士っぽい男女の間で男の仕事の話が始まったからハイハイキタキタって思ってたら「俺◯◯苦手でね、周り優秀な人ばっかりで、頑張らないと」と言ってフフッと笑ったので好きになってしまった