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都内を中心に店舗を広げている「肉寿司」はその名の通り肉の握り寿司の店だ！
今世紀のトレンドになりつつある「肉寿司」
赤身やさしとろはとろけるように美味い！とにかく美味い！
ここまで美味いのにもっと昔から流行らなかったのが不思議だ！
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有楽町の「ラ・メール・プラール 」の名物『スフレオムレツ』は半端じゃなくふわっふわだ！
中はトロトロでちょっとの振動でブルンブルン揺れる！
食べる前に枕に入れたくなるような一品だった。
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・無色透明の澄み渡ったスープ
・スープと麺だけのシンプルなラーメン
といえば、神楽坂の「ふくぼく」をおいて他にない。
昼の２時間半しか営業してないが、これまでのラーメンの概念を覆しかねない鰹と昆布ダシの優しい味のラーメンだった。
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あずきをたらふく食いたくなったら荻窪の「甘いっ子」の『ぜんざい』は外せない！
関西の人は驚くかもしれないが甘いっこのぜんざいは、ほとんど汁っ気がない。
そんでもってかなりの山盛りで、あずきを補給したい時にはもってこいなわけだ！
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あまり有名じゃないけど、中野のミスドでは1200円でドーナツ食べ放題のドーナツビュッフェが行われている。
レギュラーメンバーのドーナツだけでなく、期間限定のドーナツやドリンクも食べ放題だったのでわりと簡単に元は取れた。
あとは血糖値と根性との戦いとなる。
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新橋「味覚」の石焼麻婆豆腐の激辛はただ辛いだけではない！
石皿がカンカンに熱せられてるためカプサイシンを含む湯気がもくもくと立ち上り、注文した本人だけでなく店中の客の涙が止まらなくなる。
まるで毒ガステロか起きたかのようになる料理だ
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羽田空港の「吉野家」には日本で二店舗でしか食べられない『牛重』がある。
もう一店舗は国会議事堂の中の店舗なので、一般人が食べられる店舗は実質的にここだけしかない。
『牛重』は普通の吉野家の牛丼とは違い、和牛を使用し濃厚なタレなのが特徴。あと値段が1240円する。
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新宿の「ビオディナミ」のランチには『生ハムを乗せ放題』のパスタがある。
こちらがストップと言うまで店員さんが生ハムを乗せ続けてくれるんだけど、欲にまみれると食べきれるか不安になるくらいの山盛りになってしまうので気をつけて！
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ハンガリーの首都には「世界一美しいマック」があるぞ！
ハリーポッターのワンシーンにできそうなくらい綺麗で大きいホールにこれまたおしゃれな電灯と席が並べられている。
近所のマックのようにジャージにスエットで行くと浮きまくるから気をつけて！
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池袋の『中国茶館』の中華料理食べ放題はハイクオリティで種類も豊富、そんでもって2700円というやすさが魅力！
ハリネズミやパンダの点心も可愛くて、ほとんどの料理が注文からテーブルに到着するまで一瞬で驚いた。
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渋谷には"海老フライの専門店"の「海老昌」がある。
あまりの海老フライのジューシーさ、肉厚さに篠崎愛のグラビアをはじめて見た時と同じ衝撃をうけたよ！
飲み会１回分くらいのお値段だけど、飲み会を我慢してでも行く価値あり！
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二子玉川の本格フレンチ『ルナティック』は食券制で配膳も片付けも自分でやるセルフ式！
人件費が少ないためか料理は安いのに本格的！
牛フィレ肉のステーキはでっかいフォアグラがのって1500円だしボロネーゼはモチモチの生パスタだったよ。
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池袋にある「ぼうず'n coffee」は本物のお寺の中で本物のお坊さんがやっているカフェだ。
池袋にいるとは思えない、まるで京都か鎌倉に来たかのような雰囲気を味わえるよ！
お菓子作りが大好きなお坊さんが淹れてくれるコーヒーも絶品だ！
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吉祥寺の「つりぼりカフェCatch and Eat」は、名前の通り釣った魚をその場で食べられるカフェだ！
釣れる魚はニジマスで5匹までなら揚げ物にしてくれる。
釣り堀っていうとおっさんのイメージがあるけど、めっちゃおしゃれで驚いた！
asobigokoroblog.com/archives/51705…
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浅草の「空想カフェ」は、オモチャを扱う雑貨屋さんが開いたカフェだ。
お店にはたくさんのレトロなおもちゃが並べられ夕暮れ色に輝いている。
三丁目の夕日みたいな圧倒的な下町感が素敵だった。
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横浜のあざみ野にある「おかげ庵」では"だんごバーベキュー"ができるよ!
注文すると七輪が運ばれてきて、その上で自分でお団子を焼いてタレをつけて食べる。
強めに焼いて焼き後をつけるのも、弱めに焼いてモチモチ感を楽しむのも自由自在だよ！
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アメ横の「魚草」は魚屋の店頭で飲んで食える『呑める魚屋』だ！
アメ横の魚屋に並ぶ鮮魚を買ってすぐに食べるという夢を叶えてくれるお店。
コスパも良くてブリンブリンの牡蠣2つにウニがついて1000円でおったまげた！
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自由が丘の「ルサルカ」はパンケーキの替え玉が無料！パンケーキ食べ放題のお店なのだ！
パンケーキを一品注文すると、あとは焼きたてのクラシックミルクパンケーキが無限におかわりができるという天国だったよ！
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赤坂見附の『銀だこ鉄板酒場』は「セルフ銀だこ」の店！
たこ焼きを注文すると生地とタコ、薬味が運ばれてくる。
それを自分自身で鉄板に広げて焼いて丸めて舟にのせてから食べるというセルフ方式の銀だこなのだ！
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"脂マシマシ"は二郎系ラーメンだけのものではなくなった…
新宿の「カレーハウス11 イマサ」では、なんと背脂がたんまり振られた『脂マシマシカレー』という、コレステローラーなら見逃せない悪魔的なカレーが食べられるよ！
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三田の「分福」は閉店した銭湯を改装してできた居酒屋！
浴槽をそのまま使った座席やコーヒー牛乳みたいなドリンク、極めつけには壁に大きな富士山が描かれている！
銭湯をモチーフにしたお店はよくあるけど、ここまで銭湯の居酒屋はなかなかない！
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自由が丘の『古桑庵』は都内でも数少ないガチの古民家カフェだ！
古民家と称するカフェは都内に山のようにあるが『古桑庵』ほど古民家なカフェはなかなかない。
庭は綺麗だし部屋は畳の匂いがふんわりと香る。滅多に出会えない癒しスポットだった！
asobigokoroblog.com/archives/51961…
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両国の駅舎内の「東京商店」では、東京中の日本酒蔵の地酒をおちょこ一杯づつ飲める『利き酒自動販売機』があるよ！
おちょこは一杯300円均一！高い酒と安い酒だと、注いでもらえる量に差がある。
また、300円でおつまみも買えるよ！
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高田馬場の「米とサーカス」では水族館の人気者の"オオグソクムシ"が食べられるよ！
これが正しいのかわからないけど、レモン汁をかけて食べるのが正解らしい
味はエビのとほとんど同じ！ただ、グソクムシ食べるならちゃんとしたエビを食べたい！
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中野区野方の「基順館」の食べ放題は2000円でドン引きする量の肉が出てくる
注文時に店主に「たいしたことないよ〜」と言われたけど、たいしたことがありすぎる肉の山が出てきて笑った！
肉の種類はタンを含む3種類！肉質は上質、味は美味い！
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明日誰かに話したくなるようなグルメ情報を発信中。山梨出身のライター・YouTuber・Short Movie Creator。今年中にYouTube登録者10万人を目指してます。 Youtube→bit.ly/2KouhnV お仕事依頼等→連絡先：asobigokorokikaku@gmail.com