横浜選管の一次開票速報は22時。小此木八郎氏VS林文子氏(2位争い)でどの程度票が開くのか、酒を飲みながらみる。ちなみに私は田中康夫先生支持。
【重要声明2】私の名前が、呉座勇一氏を巡るオープンレターに賛同人として掲載されていますが、名前の無断使用との結論に至りました。念の為、所属事務所に確認した結果です。このような行為は、私の政治的中立性及び人格権を毀損するものであり厳重に抗議する。ただちに賛同人からの削除を求めます。
社会人になったら、多少の理不尽には耐えねばならぬ。そうやってこの国の教育は徹底的に「我慢」を子供に教えてきが、それは間違いです。看過できない理不尽に出会ったら、即弁護士に相談して訴訟しましょう。資本家や権力とは闘いましょう。この基本姿勢を教育せよ。闘うための資金は20万円で十分だ。
私達日本人には、「まだしも」自由と民主主義があるからこそ、政権批判も権力批判も可能なのだ。この自由と民主主義は、人類が血と涙で勝ち取った権利である。その根底をプーチンは否定し、弾丸とミサイルと核兵器で破壊しようとしている。右翼も左翼も関係ない。団結してプーチンの侵略にNOを言おう!
和平交渉にまあ応じる一方、プーチンが同時に核使用をちらつかせるのは、「(露からの屈辱的な)和平条項をウが蹴ったら、核を使います」と言っているのと同じで、事実上の無条件降伏をウクライナに迫るものだ。グッドニュースでもなんでもなく悪夢。こんな悪魔的独裁者は世界史上初めてである。
右翼・保守こそ、この件に満腔の思いで怒るべきではないか。統一教会系の「世界日報」に安倍元総理の写真を使ってさんざん広告塔にしやがって。都合の良いように安倍さんを使いやがって、と怒るべきではないか。「関係がない」では安倍さんがあまりにも可哀想だと思わないのか?私は悔しいです。
小山田問題について書きました→加害と向き合えない小山田圭吾君へ──二度と君の音楽は聴きません。元いじめられっ子からの手紙 newsweekjapan.jp/furuya/2021/07…
他者を外見でしか判断できない人を私は心底軽蔑する。私がライターとしてデビューした10年前、「古谷の文章はゴーストライターでは?」と噂された。古谷みたいな外見の奴がこんな文章書けない、という偏見故だ。短髪スーツなら必ずデカルトを読んでいるのか。そうではない筈だ。ルッキズムの罪、重し。
立憲民主党の泉健太代表の辞任と党首選挙をへて新党首の誕生なくば、立民の岩盤支持層はどこへ行くのだろうか。多くは棄権するだろう。その結果、与野党一騎打ちの小選挙区では与党が勝つ。参院大分補選と同じことが繰り返されるのである。結果、立憲民主党は再起不可能なほど壊滅する。
公選法における選挙じゃないので、私はこんだけ自由にできているわけだけれども、そう考えると公選法の縛りがある選挙ってつくづく厳しいことですな。
黒田バズーカで始まる「住宅ローン増」怨嗟の声…年収3500万円の黒田総裁は「億ション」現金購入でローン知らず(SmartFLASH) news.yahoo.co.jp/articles/4f3d8…
【新レギュラーのお知らせ,文化放送 大竹まことゴールデンラジオ】来週7月より、大竹まことゴールデンラジオ、大竹紳士交遊録の月曜レギュラーコメンテーターをやらせて頂きます!何卒宜しくお願いします。 #ゴールデンラジオ #文化放送 #radiko
ゼレンスキー演説「真珠湾攻撃」言及でウクライナの支持やめる人の勘違い newsweekjapan.jp/furuya/2022/03…
ロシア料理に嫌がらせする人って、新大久保のコリアン料理店の店員に「竹島は日本の物だと思うか?」と詰め寄ってた、例のあの連中と変わらないよね。たまたま時節がロシアや韓国なだけであって、理論は無い。しかし「今なら叩いてもよさげな対象」を探す動物的嗅覚には若干優れる。
社会党の伝統的な牙城であり、村山富市を輩出した大分。この参院大分で僅差とはいえ与野党対決で自民党新人に負けた、という事実の方が千葉5区よりも立憲民主党にとって遥かに衝撃だ。しかも野党候補は社民党元党首の吉田忠智氏。立民の「サンクチュアリ」を落としたのは、泉健太氏の責任問題に繋がる
『れいわ新選組』って、保守とも相性が良い部分多いんですよね。ということで詳しい論考は後日として、2019年の愚僧記事再掲→保守層からも熱視線~れいわ新選組と山本太郎氏~(古谷経衡) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/byline/furuyat…
私は多分、政治的妥当性とか、経済的リスクが云々の以前に、大前提的に「強くて、尊大で、他者を虐げる奴」がひたすら大嫌いなんだと思う。だから私はプーチンが大嫌いだ。
元売りに補助を出すのではなく、ガソリン税を下げれば良いだけのことである。自動車ユーザーは過大な負担に苦しんでいる。非自動車ユーザーも貨物コスト上昇で回り回って苦しむことになる。
人類にとって最大の敵はコロナではなかった。人類の敵は一握りの独裁者と戦争指導者であった。疫病をゼロにするのは人間の力ではかなり難しいが、戦争は人間の力でゼロにすることができ「た」はずだ。しかしそれに失敗したのだ。人類の進歩とは何だったのだろうか。
人類は歴史の教訓から学んでいないのではないか、と私は先日Newsweekの記事に書いた。相変わらず徒労、虚無、絶望が襲う。しかし私は落第生でありながら歴史学を専攻した身として、それでも歴史から教訓を得たいと思う。侵略者は必ず打倒され、必ず断罪される。必ずだ。それでも歴史に救済を求めたい。
このように、既にSNS上でも熾烈な選挙戦が開始されているのであります! twitter.com/oishiakiko/sta…
なんか私のところに「岸信介・笹川良一・児玉誉士夫とアメリカの関係を追及してください」みたいなDMがすごい来るんですけど、知ってますから。多分高校生でも知っている。
あなたはちゃんと勉強して、最低限度の本を読んだ方が良い。お節介なのを承知でいうが、基本的な事実への参照を怠り、テキトーなことを書き殴ってたからヤフーに書けなくなったんですよ。 twitter.com/fujitatakanori…
そうなんですね。国を愛するからこそ、国や政府が間違ったときにNOを言う。これが真の愛国者なんですね。当たり前の姿勢ですが、これが忘れられている。 twitter.com/1175Chiharu/st…
【☆情報解禁☆】本日発売の『週刊新潮』(9/30号)巻末カラーで、な、なんと私が筒井康隆先生にロングインタビューを行っています!神様とお話しできたこと、私は一生忘れません。是非『週刊新潮』(今週号)をお求めください!