反町理(@o_sori)さんの人気ツイート(リツイート順)

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麻生元総理「瑕疵が無い谷垣さん出馬するべきだと思っていた。石原を支援する人の神経がよくわからない。石原さんの出馬で谷垣が出られなくなった。谷垣さんが石原を幹事長にしたのに反谷垣として出馬するのは、私の渡世の考え方から言ったら考えられない。こういうのは下剋上という。」
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落涙した後、頭をよぎるのは「祭りの後に日本のラグビーはどうなるのか?」と言う事。トップリーグでいいのか、清宮さんが言う「プロ化」はどうなのか?
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政策の差別化が難しく、自党のイメージダウンが著しい事への懸念が強まると、政策論争ではなく森加計の「疑惑追及」へのシフトが起きる。
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推薦依頼撤回、後出し、参院選後の更なる後出し、出馬辞退、公約も後出し、公開討論回避、テレビでのなじりあい、そして週刊誌記事。派手な、まさに劇場型の典型だが、プライムは政策と実行能力を問いたい。3候補は来週、是非とも来てほしい。
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プーチン大統領がウクライナ南東部4州に戒厳令施行決定。総動員、強制移動、私権制限、資産接収などが可能に。もはや特別軍事作戦ではない。木曜のプライムはウクライナ情勢を徹底検証!
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出入国管理法改正案。韓国の例などを見ると業界や受け入れ人数を決めて施行するのは危険ではないかとの見方には一理あるが、国会のチェック全くなしで進んでいくのはもっといけない。「4月施行まえに内容を国会で審議」と言う大島議長のあっせん案は尊重すべき。
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希望の党代表選挙。玉木39、大串14で玉木代表選出。今夜のプライムにお迎えします。
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それにしても小池さんの「若狭さんや細野さんがこれまでやってきたが、リセットする。わたしがやる」との発言。オーナーが社長を見切り、陣頭指揮を取る宣言。民間企業には良くあるパターンだが、豪腕ぶりを見せつけられた。
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小泉進次郎「自民党に対するいまの逆風はこれは否定しようがない。自民党自身がまいた種だ。小池都知事が東京のためにいいと思うなら協力する、違うと思えば批判する。ただただ言われたとおりにやるなら政治の発展はない」
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総理に対して、「国会における暴力についての考えを述べろと言うなら、強行採決しないと約束しろ」と民主党岡田代表。
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「外交と軍事」「話し合いと武力行使」。二択でもないし、組み合わせの妙を競うものでもないだろうが、「話せば分かる」相手と、「話が通じない、ないしは理解しようとしない」相手はいるんじゃないかなぁ。
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国会追悼演説を秋の臨時国会以降に先送りする方向との一報。間に国葬、党内閣人事を挟む日程感。
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今夜のプライムは「国葬」を取り上げます。賛否、統一教会、菅さんの弔辞が柱です。
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「プライムニュースの集い」は今年も大勢のお客様に来ていただいた。安倍総理、菅官房長官、山口代表、玉木代表、福山幹事長、小池書記局長、森元総理、閣僚の方々、各党幹部の方々、財界、学会。本当にありがとうございました。今後共ご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。反町拝
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霞が関は人事の季節。内閣人事局の弊害が~と言った話も(自身がBSプライムでやったことも含めて)メディアではいろいろ出るが、政治の方向性が見える節目でもある。「一定の方向に進もうとする時に、それを理解している人材を起用する事は当然だ」と言う声も一理ある。
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法には触れないが政治的道義的疑念が生じる社会的影響力が大きな事案が発生した時に対応する制度。「独立検察官制度」。日本には無い。
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茂木さんの相手になるライトハイザーUSTR代表。通商関係者からは「相当強面」「持論に固執」「目標明確」「かなり横柄」と言った評価が続出する。80年代の日米鉄鋼協議で日本側を押しに押して譲歩を勝ち取ったとの「成功体験」が行動の基本になるのなら、難航確実。
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公明党山口代表「(憲法の)何を協議するのかもよくわからない。 言葉じりにとらわれず、自民党の今後の対応を見守りたい。いずれにしても国会に具体案を出す前に我が党とだけ協議をして案を固めていくという手法はとらない、考えていないと総理に伝えてきた。」・・公明は「改憲に与野党なし」の原則
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国際オリンピック委員会は倫理委員会の新委員長に潘基文前国連事務総長を選んだ。縁故主義、管理能力の低さを指摘され続けた潘氏を起用した狙いを聞きたい。
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小池陣営が都議会自民党会派から出た都議を「ファーストペンギン」と称賛。シャチがいるかもしれない海に群れの先頭を切って飛び込む勇気の事。小池陣営が持ち上げるのは戦術だが、そう言われて胸を張る都議は???有権者はペンギンに票を入れたのかと言う話だ。
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まもなく、自衛隊殉職隊員追悼式。
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自民党総裁選。「緊急性に配慮した両院総会による選出」に異論はない。ならば、1ヶ月の政治空白を生む年末年頭の解散はできないはずだ。新政権は解散権を「当面」縛られたスタートになる。長期政権後の政権、コロナ、任期切れ直前で引き受ける新総裁には覚悟と胆力が求められる。人選の基準はそこだ。
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あすの仕事をワヤにする覚悟で徹夜に突っ込むか、起きられないリスクを取って目覚ましに運命を委ねるか。
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竹下派の総裁選対応を巡る自民党役員会での吉田参院幹事長の発言だが、いろいろ取材を進めると吉田氏の真意は、「すでに安倍陣営はそうした脅しを始めているが、総裁選後の人事で石破陣営に報復するような事は絶対許さない」との趣旨の「ヒラバでの極めて強い申し入れ」だったようだ。