ポーズの定理、第3版アップロードしました。sino6.booth.pm/items/2990081 KADOKAWAさんから一般販売させてもらうamazon.co.jp/dp/B09VXJ8TGN/… のに合わせて、細かい所が色々変更され、追加分も足して830Pとなりました。一度お買い上げされた方も再DLしてみて下さい。
書籍版『ポーズの定理』、本日発売です。同人誌版もアップグレードされています。 ◆Amazon amazon.co.jp/dp/4048971395 ※特典は紙書籍のみにつきます。電子書籍にはつきません ◆とらのあな ecs.toranoana.jp/tora/ec/item/2… ◆メロンブックス melonbooks.co.jp/detail/detail.… pic.twitter.com/WAiaQ9ZMDn
ポーズの定理、めでたく重版決定しました。発売1週間で重版が決まるのは、美術技法書では結構珍しいみたいです。
国連が女性差別是正のために「史上初めて」日本の民間企業に抗議した「重大事案」が、日経の月曜日のたわわの広告掲載の是非についてって、バランス感覚イカれてんじゃねえのか twitter.com/digisax1/statu…
DMMブックスのセールで今『ポーズの定理』がお得に買えるようです。しかも実用部門で一位だそうです。 描きたいものを理論でつかむ ポーズの定理〔電子書籍〕 book.dmm.com/detail/b000chf…
やれやれと言った態度で「見知らぬ人をジロジロ見るな」と絵描きに懇切丁寧に失礼やマナーを教えて下さる方々は、 どれだけ広く、どれだけ多くの創作に携わる人間に対して軽く喧嘩を売って、失礼な態度を取っている事に気づいていない。
AI絵師、自らその呼称を誇りを持って名乗って、職業としてやってこうとしたら 多分「ちゃちゃっとキーボードを打ってるだけだから、ギャラは無しでいいよね」とか「御託はいいから上手く出力できるキーワードだけ教えてよ」とクライアントにナメられまくって、心がすぐに折れそうな
AIで描いた絵の単価は安く設定され、クライアントに気軽に何十回、何百回と繰り返されるリテイク地獄は勿論ギャラの内には入らない。 今の所、あんまり幸せになれそうな気がしない
AI作画は、局所的に流行り始めた「センスのいい、尖った」表現を一瞬で大量複製して飽和、陳腐化させる という「ダサさ」を宿命的に背負っている。 つまり輝かしい未来から来たはずの最先端のAI作画は 実際には「安い、早い、ダサい」というイメージを 背負っていく、というまさかの結果になりそうだ
AIイラストの普及で起こる深刻な事態は、労働問題ではなく、環境問題であると思う 生産速度がAI>手描きである以上、ごく近いうちにネット上の絵や写真の総数を超えてAI画像の方が氾濫し、画像検索も使えなくなる。 繁殖力の強い外来種が現れて、生態系から多様性が失われていく事を進歩とは言わない twitter.com/ftrtn/status/1…
そもそも小池知事が朝鮮人虐殺の追悼式に追悼文を送らなかった理由は「朝鮮人だけではなく、日本人も殺されたので、朝鮮人だけ粒立てて追悼するのはバランスを欠く」ということだったはずなので(これだけでも十分最悪だが) 虐殺が「事実であるかないか」の話は全くのナンセンス twitter.com/tokyonewsroom/…
おぎの稔をフォローしてる人は、結構知り合いにも多いし、オタク受けのいいことも言うけど、本質はおそらくこっちの方だと注意喚起をしておこう。 twitter.com/hayachan_vr/st…
水星12話、グエルの親父が今際の際に優しい言葉を放ったの見て、(プロスペラに比べて)男親だけ優遇され、よく描かれて不公平だという感想をみてびっくり。 脚本家があの一言を言わせたのは、別に男親をひいきしたかったからではなく、グエルの精神を完全に破壊するためだろう、どう考えても
邪悪なプロスペラが、父親ではなくてなぜ母親に設定されているかというと、異性の親に対して異常に従順な子供をキャラとして出すと、どうしても近親相姦的な空気が出てしまうからだろう 父親に服従するスレッタ、母親に服従するグエルでは今とは全く違った 物語の温度になるだろうし
ここでもデリングとミオリネが和解するのは「男親に甘い、ひいきだ」という感想がありますが。 ここで一旦和解しといたほうが、スレッタがプロスペラが共謀してデリングを殺しに来たとき、ミオリネの精神的打撃がより大きい、という作り手の作為に全然気づいていないのが、ちょろい。 twitter.com/numagasa/statu…
ポーズの定理を描き下ろしてからはや一年以上、それからもまた、気づいたことが色々とありました
意外と誰も正解を知らない、立体的な「ぐねぐね」の描き方です。 そんなの別に描かない、必要ないよ、とお思いでしょうが、アクションシーンに応用できたり、画面手前に飛び出す液体を自在に描けるようにもなるので、汁っ気の多い(?)作品を描く方々に非常に役立つHow Toです。
最近気付いた、服のシワを描く時に役立つ、基本構造と法則についてまとめました これを知っていると、かなりの精度で実際の服と同じようなシワを想定だけで再現できるようになります。 今の所、読んでみた参考書には一切載っていなかった内容なんで、真偽は自分で確かめてください
マンガワンにて新連載『姫様はおあずけです』が始まります。 腹ペコ陰キャ吸血鬼が、高貴な血を引く人間の姫様の護衛をすることになった、欲求不満ラブコメです urasunday.com/title/2182
最近AI絵師の精神が不安定、ていう記事があったけど、今自分が必死に努力して蓄積している知識や経験が、ほんの数カ月後でも約に立つかどうかの保証が全くないのが大きいと思う。 その点10年続けたスケッチやクロッキーは確実に自分の血肉となる訳だから、アナログ絵描きも捨てたもんじゃないね
AI作画の新しい弱点を発見 誰かが「コケている」絵が全く描けない。 ラーメンの食い方や指先については、多くの参照元があるために、いずれは修正されるのは分かっていたけど、コケているポーズについては、そもそも誰も画像を上げておらず、検索にも殆ど出てこないので集合知では解決できない。
「コケる」AI作画問題の続きですが まずAIに「コケる」画像を出力させて、使えそうなのを選んだのが1枚目、それをさらにAIに書き直させたのが2枚目、3枚目は、ポージングを直すための修正メモで、4枚目がそれに沿って手書きで修正したものです 3枚目の修正案を、今のAIは全然こなしてくれない
逆に考えれば、今よりも作画AIが進化し細かい修正指示にも対応出来るようになれば、 何よりも役立つのは、今ままで絵を書き続けて来て得られた知識と経験なので(それがないと3枚の修正指示を思いつくこと自体無理) 今慌てて筆を捨ててAIに飛びつくのは全く得策ではない、という結論に至りました
これでAl術師として生きるのは、茨の道となったな AIを活用するのが上手い、という事で「有名」になったとしても、その人の名前がスタッフロールに乗る事で、その作品が部分的に著作権フリーと見なされるのは企業としてリスクだろうから、結果、匿名の存在となる事を余儀なくされる。 twitter.com/worldslovv/sta…