筑摩書房(@chikumashobo)さんの人気ツイート(リツイート順)

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今日はアメリカの作家・詩人、チャールズ・ブコウスキーの命日。(1994年3月9日) 彼が自分の墓に残した言葉は、 「DON’T TRY」でした。 twitter.com/chikumashobo/s…
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【筑摩書房 近刊情報2/12発売】村山敏勝『(見えない)欲望へ向けて -クィア批評との対話』(ちくま学芸文庫) クィアな読解とは何か。英文学の古典とセジウィック、バトラー、ベルサーニらの理論を介し、読む快楽と性的快楽を混淆させ、クィア批評のはらむ緊張を見据える。解説:田崎英明
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文化功労者で作家の加賀乙彦さんがお亡くなりになりました。筑摩書房では、キリスト者、歌人として生死に向き合った死刑囚・1968年の横須賀線爆破事件犯人純多摩良樹の葛藤や苦悩を描いた『ある若き死刑囚の生涯』(ちくまプリマー新書) などを刊行させていただきました。謹んでお悔やみ申し上げます。 twitter.com/kyodo_official…
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【筑摩書房 近刊情報8/10発売】森護『紋章学入門』(ちくま学芸文庫) 紋章の見分け方と歴史がわかればヨーロッパの文化がわかる!どうして色が制限されるのか、ニュートンやシェイクスピアらはどんな紋章を使ったか…。基礎から学べて謎解きのように面白い紋章学入門書。カラー含む図版約300点を収録。
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【筑摩書房 近刊情報4/11発売】ジョセフ・ラズ 著 森村進/奥野久美恵 訳 『価値があるとはどのようなことか』(ちくま学芸文庫) 価値の普遍性はわれわれの偏好といかに調和されるか――。愛着・価値・尊重をめぐってなされる入念な考察。現代屈指の法哲学者による比類ない講義。文庫オリジナル。
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2017年3月刊『徹底検証 日本の右傾化』(筑摩選書)がいま話題となっています。 第一線で活躍する書き手21人が寄稿し、ブックガイド、関連年表も収録した圧巻の400頁。その編著者で宗教社会学者の塚田穂高さんが『ちくま』(2017年4月号)に寄稿された文章を緊急再公開します。 webchikuma.jp/articles/-/590
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【筑摩書房 近刊情報3/10発売】重田園江『ホモ・エコノミクス ―「利己的人間」の思想史』(ちくま新書)  富の追求が経済の自明なあり方になったのはどうしてなのだろう?――経済学が前提とする「利己的で合理的な主体」はどこで生まれ、どんな役割を果たしてきたのか、思想史的に解き明かす。
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【筑摩書房 近刊情報10/13発売】鹿島茂『神田神保町書肆街考』(ちくま文庫) 世界に冠たる古書店街・神田神保町の誕生から現在までの栄枯盛衰を鮮やかに描き出し、刊行時多くの愛書家を唸らせた大著が遂に文庫化。784頁にわたり日本近代を育んだ知と文化の一大交差点の一世紀半をたどる。解説:仲俣暁生
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今日は小説家、氷室冴子の命日。(2008年6月6日) twitter.com/chikumashobo/s…
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【筑摩書房 近刊情報1/14発売】小谷野敦『直木賞をとれなかった名作たち』 獅子文六『悦ちゃん』太宰治『女生徒』谷川流『涼宮ハルヒの憂鬱』……直木賞をとってしかるべきだった83作品を独自基準で選出。理屈抜きに面白い名作を紹介、文壇のこぼれ話を交え昭和から現在までの文学史を裏側から描く。
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【ちくま学芸文庫創刊30周年記念復刊フェア ラインナップ発表】 2022年9月下旬より、全国の書店にて「ちくま学芸文庫創刊30周年記念復刊フェア」の開催が決定しました。書目は7点、計10冊! 開催書店は近日公開のHP内特設サイトにてお知らせいたします。お楽しみに。