筑摩書房(@chikumashobo)さんの人気ツイート(新しい順)

26
塚田穂高編著『徹底検証 日本の右傾化』(筑摩選書)、先ほど弊社の在庫が尽きてしまいました。8/1出来の緊急重版が決定しておりますが、暫くは品薄のためにご迷惑をおかけしてしまいます。申し訳ございません。 購入ご希望の方は、書店店頭やネット書店で目にした際にはなるべくお早めにお求め下さい。 twitter.com/chikumashobo/s…
27
本書への言及・問い合わせが増えてきております。現在、一部ネット書店では品切れのためご迷惑をおかけしておりますが、筑摩書房にはまだ在庫がございます。ぜひお近くの書店で、お求めならびにご予約ください。 chikumashobo.co.jp/product/978448… twitter.com/chikumashobo/s…
28
塚田穂高編著『徹底検証 日本の右傾化』(筑摩選書) 日本は右傾化が進んでいるのか?第一級の書き手が結集、「社会」「政治と市民」「国家と教育」「家族と女性」「言論と報道」「宗教」の6分野で実態を明らかにする。包括的にして最良の「右傾化」研究の書。2017年3月刊 #ちくま1000「本」ノック+191
29
【筑摩書房 近刊情報7/11発売】アンドレイ・タルコフスキー著 鴻英良訳『映像のポエジア ―刻印された時間』(ちくま学芸文庫) 理想への絶えざる郷愁――。映画の可能性に応える詩的論理とは何か。『惑星ソラリス』『鏡』『サクリファイス』などを生んだ映像の詩人の思考の軌跡。
30
【筑摩書房 近刊情報7/7発売】広瀬友紀『子どもに学ぶ言葉の認知科学』 (ちくま新書) 「これ食べたら死む?」「のび太vs.のび犬」……ヘンテコな答えや言葉遣いには、ちゃんと意味がある。子どもの、あるいは人間一般の心の働き、認知のしくみ、言葉の法則や性質について、楽しく学べる一冊。
31
ちくま学芸文庫は1992年にスタートし、読み継がれてきた名著はじめ、既に手に入らなくなった文献や新編・新訳・書き下ろしの著作を含め、これまでに約2000点・累計1813万部を刊行して参りました。創刊30周年を迎え、密かに記念企画も計画中です。続報にぜひご期待ください! ↓写真は創刊時の新聞広告 twitter.com/ChikumaGakugei…
32
738年前の今日、ハーメルンで約130人の子供が集団失踪した… この事件の謎を追い歴史学が触れてこなかったヨーロッパ中世社会の差別の問題を明かした記念碑的作品、阿部謹也『ハーメルンの笛吹き男』(ちくま文庫)。伏線回収していくような快感が味わえます。解説:石牟礼道子 chikumashobo.co.jp/special/hameln/
33
今日は小説家、氷室冴子の命日。(2008年6月6日) twitter.com/chikumashobo/s…
34
小西甚一『古文研究法』(ちくま学芸文庫) 碩学が該博な知識を背景に全力で書き下し刊行後60年以上受験生のバイブルとして君臨してきた最強のベストセラー参考書。おそろしく詳しく構造的、しかも読みやすく分かりやすい、古典への教養と愛情にあふれた名著。2015年2月刊 #ちくま1000「本」ノック+144
35
【筑摩書房 近刊情報5/12発売】沼野恭子『ロシア文学の食卓』(ちくま文庫) 『アンナ・カレーニナ』のカーシャ、『罪と罰』のシチー……。ロシア式フルコースにしたがって、ロシア文学の名作に描かれた伝統的な料理を味わいつくす美味しい読書案内。カラー料理写真満載。解説: 平松洋子
36
【筑摩書房 近刊情報5/12発売】リチャード・J.エヴァンズ著 今関恒夫/林以知郎/與田純訳『歴史学の擁護』(ちくま学芸文庫) ポストモダニズムにより歴史学はその基盤を揺るがされた。学問を擁護すべく、ドイツ近現代史家は問題を再考し、論議を投げかける。原著新版の長いあとがきも訳出。
37
今日は、家族や友人、恋人など親しい人に本を贈る #サン・ジョルディの日 。世界中で新たな本との出会いがあることを願っています。 すきなホン コッソリおしえて #ちくま整理番号メッセージ
38
装幀家の菊地信義さんがお亡くなりになりました。筑摩書房では、戦後フランスを代表する作家モーリス・ブランショ最大の著書にして、20世紀文学史上比類なき評論集『終わりなき対話 Ⅰ~Ⅲ』をはじめ、多くの書籍デザインを手がけていただきました。謹んでお悔やみ申し上げます。
39
【筑摩書房 近刊情報4/11発売】ジョセフ・ラズ 著 森村進/奥野久美恵 訳 『価値があるとはどのようなことか』(ちくま学芸文庫) 価値の普遍性はわれわれの偏好といかに調和されるか――。愛着・価値・尊重をめぐってなされる入念な考察。現代屈指の法哲学者による比類ない講義。文庫オリジナル。
40
今日はアメリカの作家・詩人、チャールズ・ブコウスキーの命日。(1994年3月9日) 彼が自分の墓に残した言葉は、 「DON’T TRY」でした。 twitter.com/chikumashobo/s…
41
【筑摩書房 近刊情報3/10発売】重田園江『ホモ・エコノミクス ―「利己的人間」の思想史』(ちくま新書)  富の追求が経済の自明なあり方になったのはどうしてなのだろう?――経済学が前提とする「利己的で合理的な主体」はどこで生まれ、どんな役割を果たしてきたのか、思想史的に解き明かす。
42
【話題の新刊】和泉悠『悪い言語哲学入門』(ちくま新書) 刊行即重版決定! 「あんたバカぁ?」「だって女/男の子だもん」。私たちが何気なく使う言葉にも、悪い言葉がたくさん潜んでいる。では、そのどこに問題があるのか? 議論がつきない言葉の善悪の問題を、哲学、言語学の観点から解き明かす。
43
㊗️ 第34回和辻哲郎文化賞 学術部門 受賞! ━━━━━━━━━━━━ 納富信留『ギリシア哲学史』 ━━━━━━━━━━━━ 古代ギリシアで哲学はどのように始まったのか。ギリシア哲学史の枠組みを見直し、哲学者たちの思索を新たな視座から一望する記念碑的通史。 chikumashobo.co.jp/product/978448…
44
【筑摩書房 近刊情報2/12発売】村山敏勝『(見えない)欲望へ向けて -クィア批評との対話』(ちくま学芸文庫) クィアな読解とは何か。英文学の古典とセジウィック、バトラー、ベルサーニらの理論を介し、読む快楽と性的快楽を混淆させ、クィア批評のはらむ緊張を見据える。解説:田崎英明
45
今日はフランスの哲学者、シモーヌ・ヴェイユの誕生日。(1909年2月3日) twitter.com/chikumashobo/s…
46
【筑摩書房 近刊情報2/9発売】和泉悠『悪い言語哲学入門』(ちくま新書) 「あんたバカぁ?」「だって女/男の子だもん」。私たちが何気なく使う言葉にも、悪い言葉がたくさん潜んでいる。では、そのどこに問題があるのか? 議論がつきない言葉の善悪の問題を、哲学、言語学の観点から解き明かす。
47
今日は #カノッサの屈辱 が起きた日(1077年1月25日) twitter.com/chikumashobo/s…
48
今日は歴史学者、網野善彦の誕生日。(1928年1月22日) twitter.com/chikumashobo/s…
49
【お知らせ📢】1/18(火)NHK #クローズアップ現代+で #茨木のり子 特集が放送されます。 「茨木のり子 ”個”として美しく ~発見された肉声~」 先行公開されている「取材ノート」には『倚りかからず』に関する記事も掲載されています。お見逃しなく! nhk.jp/p/gendai/ts/WV…
50
将基面貴巳『従順さのどこがいけないのか』(ちくまプリマー新書) 「みんなそうしてるよ」「ルールだからしかたない」「先生がいってるんだから」理不尽な出来事に見てみぬふりをしていませんか?この発想がいかに危険なものなのか、政治、思想、歴史から解明。2021年9月刊 #ちくま1000「本」ノック+5