”ある学友は、ご結婚前の皇太子さまと電話で会話中、そばで子供が騒いで困っていると、皇太子さまから「ウルトラマンと話していると(子供に)言ってみたら?」と提案されたことがある。「皇太子さまは電話の向こうでウルトラマンになりきって、子供と話してくれました」” ガチで好きですからね、今上
『100日間生きたワニ』は無観客上映してるのか。流石命の大切さをご存知だ。
今から百年前のスペイン風邪流行時のイギリスの健康保護規則を見てるが、「劇場を換気しろ」「興業は時短営業しろ」とか既視感が凄い。何だかんだで凄いな人類。
我が国は太平洋戦争中ですら不要不急の移動を止められず、鉄道大臣が「国民の戦時常識に頼るしかない」とまで発言し、戦局が悪化した1944年からは旅行証明書の発行を始めるも、警察からの反発で5ヶ月後に挫折。一応遊楽などの不要不急の旅行禁止は掲げられたが、法的規制ではないという感じで、その。
明治時代の伝染病予防法解説「市町村洛の交通遮断は精神上経済上重大なる苦痛を齎すものであり、これを濫用してはならない。その行使においても無用な苦痛を与えるような事があってはならない。何故ならばそうした行動は感染症発生そのものの隠蔽を招くからである(要約)」 令和時代の俺「はい」
内閣官房の「新型コロナウイルス感染症に伴う各種支援のご案内」は頻繁に更新されてて、本当に業務で重宝してます。
占領軍の政策を実現する為のポツダム緊急勅令の合憲性を帝国議会で激論を飛ばしてた日本と、イラクとアフガニスタンを同列に並べる自体がそもそも間違ってんだよな。土台が違いすぎる。
何故スペイン風邪は我が国では記憶に残らないのかという疑問に「そもそも呼吸器系の病気でバタバタ人が死ぬ時代なので特別視されなかった」という一節が答えてて、令和に生きてて良かったですね皆様という感想。
作者は嫌いだけど、作品は好きは創作者としては遥かに嬉しいだろう。逆は救いがない。
初めてのイギリス旅行で最初に出されたのがサンドイッチだったんですが、脳内議会でサンドイッチ伯爵の私権剥奪法を成立させるくらいには不味かったです。
イギリス旅行中の会話 友人「日本のラーメンチェーン店ならイギリスでも地雷は踏まないやろ」 ワイ「せやせや」 ~九州ラーメンを食す~ ワイ「どないや」 友人「主文を後回しとする」
美味そうに見えるが、食べきったのはツアー客で私だけであり、無理して食べてた私に隣の爺さんが「カップ麺分けたるから無理すんな」とか言ってきた程度のお味。
「日本での研究者の待遇が悪いから中国に行くんだ」が事実だとして、西側諸国が中国との対決姿勢を明瞭にしていく中でわざわざ中国に行くのを見ると、数字しか読めないのかという感想を抱きますわね。
終身雇用制下の忠誠と奉公は求めるが、その対価は「時代が変わったから渡さない」とか笑うしかないわ。土地も官位もくれないし、保証もしてくれない御公儀なんて、「矢を放て!」以外返答が無い。
みずほ銀行のサーバールームに突然武装した金融庁職員が押し掛ける。 職員「今日からここは我々の制限下に置かれる」 行員「subject toの意味を本社に確認しますのでしばしお待ちを」
金融庁「まずは話を聞くか」 みずほ銀行システム担当者「どいつもこいつもバカだからさ、潰れて当然なんだよこんなクソ銀行悪いけど。遅いぐらいなんだ。もっとね、前に潰れるべきだった。ゴミだこの銀行は。ダイナマイト爆破か何かして、ブルトーザーで片した方がいい」 金融庁「そうかぁ」
「TPPへの”中国”の参加が認められました」 「思い切った事をしたな」 「それでは蔡英文総統からの喜びのメッセージを紹介します」 「思い切りが良すぎない?」
「君主の誕生日を祝うなんて異常!日本だけでは?」というツイートが昔あったが、女王公式誕生日に近衛兵連隊の観閲行進から空軍の儀礼飛行までそれはもう盛大にやらかすジョンブル共と比べたら遥かに慎ましいのではという感想しか抱かなかった。
あれだけ中国さんのご機嫌を伺ってたオーストラリアが何故原潜導入までして対中戦に備えようとしてたんだ。何したらここまで敵に回せるんだ。
さ、流石に 政治的行為の制限に抵触しかねんだろ。 twitter.com/yahoonewstopic…
「本当に必要な人々を救おう」なんて不可能ですよ。パチンコと酒に溺れ、窓口で暴れまわる中年なら救済しなくてもよい? むしろ行政以外の誰が救済するんだ。
「守る必要が無い表現というのはあるんだ」は結構ですが、テロを称賛したとして8歳児を取り調べるフランスさんに追いつくまで想像する程距離はないと思いますがね。
奈良家庭裁判所に突入する鹿達。家庭問題を抱えてるらしい。
開票後に「この国は民主主義は早かった」と両翼から出てくるでしょうが、民主政体を貶めてるのは選挙結果ではなく、その人間の発言そのものです。
あれだけ自民党政権下で迷走してたF-XをF-35に決定し、軍オタが想像してたよりも遥かに好条件で取得したのは民主党政権なので、何故この功績を誇らないのかがよくわからない。