おちょごさん(@chogo2009)さんの人気ツイート(いいね順)

251
やはりシン・仮面ライダーには 若者「三栄土木に感動しました」 ギャル「長澤まさみがエモい」 主婦「小河内ダムが出た所で涙が出ちゃって……」 幼女「コウモリオーグがキモかったー」 全員「シン・仮面ライダー、サイコー!」 山寺宏一「大ヒット上映中!」 というCMが必要なのでは。
252
目を醒ませ僕らの性癖が何者かに侵略されてるぞ!
253
俺、アニメのグリッドマン大好きっ子で、さすがにもうネタバレしてもいいよねと思いますが、オジサン達の世代は「僕らの住むこの世界は偽物でした」みたいな話が大好きなのです。 「メガゾーン23」世代だから!
254
今、全国のプリキュア者たちが、一心不乱にツバサ×あげはのおねショタ漫画を描いていて、昼過ぎ辺りから一斉にtwitterや Pixivにアップするかと思うと胸熱だな。
255
やはり次は最新技術を駆使してドルゲ魔人を再現した「シン・超人バロム1」でしょ! そして開巻いきなり、あのテロップが出てマニア喝采。
256
ありがたくも買ってくれた知人に「サインください!」と言われたので、「君の青春は輝いているか」と一筆書いたら「ラブライブ!ですね!」と言われ「お、おう」となった。 twitter.com/chogo2009/stat…
257
「〜もお忘れなく」 「〜の方が先です」 「wikiに書いてありました」 は、知識が主眼じゃない時はリプライ禁止ワードにして欲しいんだよね。前にうっかり「ゴレンジャーが戦隊の元祖」って書いたら、リプライが伸びに伸びて源頼光の酒呑童子退治まで遡ったんだから。この時は面白かったけど!(爆笑)
258
「薬莢排莢アニメ」って、「ダロス」と「マシンロボ クロノスの大逆襲」のオープニングと「逆襲のシャア」の特報の他に印象深いのあったら教えてくだちい。
259
ジョジョのOVAってメンド臭くて 「第三部の途中からDIO戦まで、先に、いい所を一気にやります」 ⇒「売れたので、最初から前半も作ります」 ⇒「後から一本のシリーズとして、まとめて店の棚に置きます」 ⇒センシティブな表現問題で廃盤 という、ちょっとわかりにくい過程を辿ったんだよね
260
パヤオが出てきて二時間説教なら、まだいいよ。 「宮さんに匹敵する才能を持ったタイ人女性カメラマン」の訳わからんアートを二時間見せられたら、どうすんだよぉ
261
『ルパン三世VSキャッツ・アイ』をやるなら、『コマンダー0 vs企業戦士YAMAZAKI』もやって欲しい。もちろん最後は協力してフェニックスの兵器人間を倒すぞ!
262
「赤提灯、一回我慢で、金坊ニコニコ俺が行く」というジャンボマシンダー・ライディーンのCM。当時の価格が三千円強なので、まさにお父さんの一回の飲み代……と思いきや、大卒初任給7万強、ラーメン、コーヒー200円くらいの時代なので、今だと少し高めの戦隊ロボくらいか。
263
「ウイングマン」を筆頭に、80年代初頭にヒーロー漫画の新しいムーブメントが起きたんだよね。残念ながら定着しなかったというか、他のジャンルに飲み込まれた気がするけど。その中でもガイバーは、二度の実写化、4度のアニメ化と映像化に恵まれていた。
264
東映特撮の「毎回、新規のミニチュア特撮を撮影できない」という弱点を「毎回、同じフィルムでいいじゃん」と開き直ったのが吉川進プロデューサーの「ゴレンジャー 」で、その後、吉川Pはスパイダーマン、初期戦隊、宇宙刑事とこのスタイルに磨きをかけていく気がする。
265
田中圭一先生のタカラ時代の漫画だと、サイバーコップが売れなくて会社が傾きかけ、サンダーアームが売れ神風が吹いた、というエピソードがあるけど、先生がインタビューで「実際はトランスフォーマー が売れてたので、そこまでではなかった」と言ってたの「創作における誇張」の勉強になった。
266
川口浩探検隊のスタッフの本を読んだら、アメリカの警察密着企画で渡米してたら、後に「ロス疑惑」と呼ばれる日本人銃撃事件が起こって「被害者の旦那さんを取材してくれ」と言われて行ったら「ん?この人怪しい」と思ったという「普段、フェイクを作ってる側がフェイクを感じ取った」話が良かった
267
理想を言えば昔のアニメ版、少なくとも最近のシリーズを地上波で放送して、そこで「映画館にも来てね!」とCMを打つ。コナンもドラえもんもしんちゃんもやっている。シン・仮面ライダーやシン・ウルトラマンも含まれるかも知れない。300スクリーン超えとは、そういう公開規模なのである。
268
キムタクヤマトは、一緒に見に行った、ひと世代上のヤマト世代のオジさんたちの「僕たちはね、いろんなヤマト見てきたからね、これくらいでは屁でもありませんよ!」という言葉が印象的。
269
さぁ、お待たせしました。庵野秀明監督の大ヒット作「シン・仮面ライダー」テレビ初登場です。仮面ライダーは昭和46年に日本中の子供がライダーキックの真似をして、骨折するほどの大人気作品だったんですねぇ。それが令和の世に、恋と冒険たっぷりの映画として甦りました。ごゆっくりお楽しみ下さい。
270
庵野秀明の新作は、元々シン・ウルトラマン2とシン・ウルトラセブンが構想にあった上に、今まで組んだ会社がオファーすると考えると、円谷がシン・マイティジャック、東映がシン・ゴレンジャーではないかと妄想。
271
トレンドに「京都市民の怒り爆発寸前」と出ると、時空戦士スピルバンを思い出す
272
国際映画社のアニメは企画書映えするというか、美形キャラとメカの組み合わせで大冒険!というスポンサーとテレビ局を口説き落とすには向いているが、いざ放送されると作画はヘナヘナ、ロボットは動かず、キャラクターも性格の描き分けが出来ておらず、声優さんの演技頼みであった(でもOPはよい)。
273
昔、チャンピオンの全盛期の編集者が出した本で「ま〜俺たちは山上たつひこや鴨川つばめを売り出したから、赤塚不二夫はじめトキワ荘組なんか、古臭くて見てらんない」とか書いてて「偉そうに言うけど、すぐ潰しちまったじゃないかよ!」と思った。
274
「特撮に恋愛要素を入れるな」ではなくて「特撮ファンが恋愛要素を嫌うのは何故か」がスタートで、それに対して俺は「特撮映画に入る恋愛要素って、拗れた三角関係の蒸し返しみたいな、あまり面白くない物が多いからじゃないすかね」と言ったつもりだった。
275
「天国から来たチャンピオン」(78)。天国のミスで早く死んだアメフト選手が、妻とその愛人に殺された大富豪の体に乗り移りトラブルに巻き込まれるが、アメフト精神で乗り切り、プロチームを買い取ってスーパーボウル出場を目指す。「ゴーストもの」の元祖にして今の異世界転生だね。いやー、完璧だわ