割と最近発見された「ブラックホールだらけの異質な星団」が半端ない。 星団中心部には現時点で100個以上のブラックホールが密集していて、しかも10億年後には他の星が全て星団から追い出され、大量のブラックホールだけが残るそうです…! youtube.com/watch?v=V9loEX…
詳細な解説はこちら→youtube.com/watch?v=BwPuGX… 実際のデータはこちら→worldwidetelescope.org/webclient/?wtm… 映像Credit:DECaPS2/DOE/FNAL/DECam/CTIO/NOIRLab/NSF/AURA Image processing: M. Zamani & D. de Martin (NSF’s NOIRLab)
日本時間の明日朝6時、遂にジェイムズウェッブ宇宙望遠鏡が初めて本気で撮影した画像集のうち1枚が初公開です! バイデン大統領が発表するそうで、この望遠鏡の期待度の高さが伺える。 明後日には残りの画像集が一挙公開予定。 天文学の歴史が変わる瞬間、ワクワクしかない。 nasa.gov/press-release/…
ボイジャー1号が60億㎞彼方から撮影した、「地球」の姿。 画像真ん中から少し右の所に小さく輝く点がありますが、これは人類が最も遠い場所から見た地球です。 ボイジャー1号は今も秒速17㎞の速度で離れ続けてます。 いつかボイジャーが回収されて地球に戻ってこれると良いですね。 Credit:NASA/JPL
冥王星の姿は今やここまでくっきりと理解されているようです、すごいなぁ。 twitter.com/universal_sci/…
左から右に流れているのは、「ストリーマー」と呼ばれる太陽コロナ特有の構造とのことです。 それと、 情報元(NASA公式ページ):svs.gsfc.nasa.gov/14045 動画Credit: NASA/Johns Hopkins APL/Naval Research Laboratory となります!
月は今でも年間平均で約3.8cmずつ遠ざかってます。 逆に昔は今の距離(約38万km)より遥か近くにあり、月が形成された当初は地球から2.4万kmしか離れていなかったらしい… しかも月は高温で熱膨張していたとされてて、当時は月の見た目の大きさが今の約24倍だったそうです。
ベテルギウスがトレンド入りしてる… 超新星爆発が実際に起きたら、このように瞬間的に満月を超えるほどの明るさで輝いて見えるそうです!! twitter.com/MiJapan_/statu…