先日の取材で「同期の高卒メンバーの中で、一番最初に1軍で投げたい」と話していた #吉田輝星 選手の1軍デビューが12日に決定、おめでとうございます! その2日後に発売する弊誌ですが、表紙の投票ありがとうございました。こちらに決定です! #輝け甲子園の星 #藤原恭大 #根尾昂 #野村佑希 #小園海斗
7月号、本日刷り上がってきました! 中身をチラリ…… 発売は今週金曜日、6月14日です! #輝け甲子園の星
#吉田輝星 選手、プロ初登板初勝利おめでとうございます! #輝け甲子園の星
発売中のOB特集号で「あれ、柿木選手は……!?」となった皆様、大変お待たせいたしました! 8月下旬発売の次号101回大会速報号の中で、昨夏の甲子園優勝投手である日本ハム・柿木蓮選手のインタビューを掲載いたします。お楽しみに! #輝け甲子園の星 #柿木蓮 #大阪桐蔭
試合に敗れてインタビュールームに現れた近江の林優樹君は座り込んで号泣。しばらくの間、記者は誰も話しかけることができませんでした。それでも振り絞るように「近江高校で野球ができて良かったです」と話してくれました。3年間の集大成として素晴らしいピッチングを見せてくれたと思います!(馬)
敗れた明徳義塾の馬淵監督は「あれが甲子園ですよね。土の上でやってる競技だから、イレギュラーはある。不運ではなく、スイングが速かったからのイレギュラーです。今年のチームは、力がなくてもちゃんとやれば強豪相手でも戦える高校野球の見本のようなチームでした」と試合を振り返りました。(藤)
いつも、正直で面白い話を聞かせてくださる明徳義塾の馬淵監督。「後半は練習を頑張ってきた選手を全員出したろと思って出したんや。今日の池田君(智辯和歌山)は打てんよ。練習試合とは別人になっとった。3点差なら代打は出してないけど、彼から6点はとれん」。名物監督が甲子園を去りました。(藤)
タイブレークの末に敗れましたが、智辯和歌山の池田陽佑君も素晴らしい投球でした。主将の黒川史陽君は池田君について「陽佑は一番喧嘩して一番怒ったヤツなんですけど、アイツに最後は助けられました。自分が助けられなくて申し訳ない気持ちでいっぱいです」と涙ながらに話してくれました。(馬)
小さな奇跡を目撃。昨日の星稜との激戦に敗れた智弁和歌山の選手がバスで宿舎を出発しようとしたその時、ちょうど甲子園に向かう星稜のバスが通り掛かりました。智弁和歌山の池田陽佑君たちはバスを降りて、「絶対勝てよ!」の思いを込めてガッツポーズを送りました。気持ちは伝わったはずです!(米)
八戸学院光星の武岡君は「元々僕は引っ込み思案な性格で…」と大粒の涙を流し「主将になっても苦しんみましたが、おかげで成長できた。やってよかったです。悔しいけどやれる事はやったので胸を張って青森に帰ります。将来はプロ野球選手になりたい」と声を詰まらせながら話してくれました。(藤)
インタビュールームに入った作新学院選手は、今までのチームの中で1番涙を流したチームでした。5分以上タオルで目を抑える石井キャプテンを前に、その間記者は誰一人彼に声をかけることができませんでした。作新らしさはしっかり伝わった、この夏の戦いぶりでした。(藤)
星稜に大敗を喫した仙台育英ですが、就任2年目の須江航監督は「負け方が残念なので説得力はないですけど、近い将来、必ず面白い野球で日本一を獲るというのが具体的に描けました」と力強く宣言。1、2年生で活躍した選手も多く、来年が楽しみです!(馬)
小さな奇跡の内側は…。智弁和歌山のバスの横を通り過ぎて信号待ちしていた星稜のバスの車内では、外からエールを送ってくれている智弁和歌山の選手に気づいて盛り上がったそう。「智弁和歌山のためにもという思いが強くなった」と内山壮真君。星稜は仙台育英戦で打線が爆発し準決勝進出を決めました!
小さな奇跡のおまけ。智弁和歌山のバスの横を星稜のバスが通り過ぎたすぐ後ろには、なんと、京セラドームに向かう千葉ロッテマリーンズのバスが!智弁和歌山・東妻純平君のお兄さんの勇輔さんも乗っていたと思われます。すでにバスに乗り込んでいた純平君、バスの中からお兄さんの顔見れたかな?(米)
敗れた明石商の狹間監督は、この代はどんな選手でしたか?の質問に「毎年一緒ですよ、みんなかわいい。私の元でやりたいと来てくれた子供らです。明日から寂しい。選手らはもうあの監督の顔見んでもええわー言うかも知れませんけど」と、敗者インタビューのはずが笑いに包まれていました。(藤)
敗れた明石商の狹間監督の今日の迷言。「子供らにはいつも、しょうもない事で泣くな!泣いてええ時は、勝って泣くか、親が死んだ時だけや!言うてるんですわ」。明石商に泣いてる選手が少なかったのは、これが理由だったのかもしれません。(藤)
\注目コンテンツ/ 【101回大会特別企画】#ダルビッシュ有 選手の独占インタビュー「みんなが輝ける甲子園を」。 信念を貫き自らの言葉で発信し続ける彼が、高校時代の思い出や甲子園の未来予想図を熱く語ってくれました。発売に先駆け一部を順次紹介。まずは扉! @faridyu #高校野球 #101回目の夏
令和最初の甲子園は、履正社の初優勝で閉幕。この夏戦い抜いたみなさん、本当にお疲れさまでした! 今しがた、8月27日発売号の表紙が完成。みなさんの思い出に残る1冊にすべく、編集部はまだまだフル稼働中です。ぜひお楽しみに。#輝け甲子園の星 #履正社 #星稜 #101回目の夏 amazon.co.jp/dp/B07VFQNNH3/
高校野球への熱い想いを語った ダルビッシュ有選手。中でも以下の言葉が究極の名言だと感じました。 「球数や連投の問題もそうだけど、選手を助けようとか誰かの身を守ろうとかじゃなくて、輝ける人をひとりでも増やすことを念頭に考えていくと、もっとシンプルにいろんなゴールが見えてくる」@faridyu
本日近畿大会が開幕。第1試合の智弁和歌山対初芝立命館戦は、2回までに智弁和歌山が9-0とリードしましたが、天候不良でノーゲームに。明日仕切り直しとなりました。試合の中断中、応援に来ていた #智弁和歌山#智弁学園 の3年生がたわむれていました。両チームは交流が多くみんな仲良しです!(米)
#東海大相模 は強化合宿真っ最中!朝7時〜夜19時まで10日間練習を終えたら待望の長期オフとなります。「体の体力、心の耐力」をテーマに自分を追い込む選手たち。この厳しさが夏の強さにつながるんですね!心身ともに疲れているはずですが…「No. 1」を目指す彼らはホシTwitterも妥協しませんでした。
甲子園6季連続出場を目指す #智弁和歌山 は、投手陣が紀三井寺までの往復約8キロ+階段を走破し、やりきった笑顔。制服モデルになってくれた須川君は撮影前に「リップぬっていいですか?」と身だしなみ男子。そして近畿大会で怪我をした綾原君は元気に復活し、西川先輩と自主練に励んでいました!(米)
本日 #センバツ 出場32校が発表されました! どこよりも早い2月1日発売の #輝け甲子園の星 では全校の魅力を大紹介。昨夏の甲子園を盛り上げた #履正社 #智弁和歌山 の特別座談会も掲載。発売まで楽しみにお待ちください! ご予約はこちらから→amazon.co.jp/dp/B083XQF3QS
2月1日発売号では #智弁和歌山 の黒川君、西川君、東妻君、池田君の座談会も掲載しています。4人の最後のほっこり座談会をお楽しみに!ちなみに動画は個別取材の順番を決めるためのゲーム。彼らは何事にも全力です!黒川君と東妻君はプロで、西川君と池田君は立教大での、今後の活躍を期待しています!
☆がんばってね! 第92回 #センバツ 出場校 関東地区/#健大高崎(群馬) 秋季群馬大会3位ながら、関東大会優勝、神宮大会準優勝と力を見せた健大高崎。神宮大会では2試合連続でタイブレークを戦い抜き、経験も十分。甲子園では過去最高のベスト4を上回る結果を目指します! #輝け甲子園の星 #高校野球