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☆がんばってね!90thセンバツ出場校☆
近畿地区=大阪桐蔭(大阪)
根尾君、藤原君ら下級生からレギュラーだったメンバーがそろい、投打とも強力なチーム。「一球同心」を胸にセンバツ連覇を目指します!誌面でも特集ページがタップリあります。お楽しみに!
#kokoyakyu #センバツ #輝け甲子園の星
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昨夏から近江が守備のタイム中にスタンドを見上げているのに気づいている人も多いのではないでしょうか?二塁手の津田基君によると、「サニクリーン」の看板を見ているそうです。小森博之コーチから「そこを見たら落ち着くぞ」と言われて始めたとのこと。躍進の秘訣はこんなところにもありました。(馬)
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甲子園6季連続出場を目指す #智弁和歌山 は、投手陣が紀三井寺までの往復約8キロ+階段を走破し、やりきった笑顔。制服モデルになってくれた須川君は撮影前に「リップぬっていいですか?」と身だしなみ男子。そして近畿大会で怪我をした綾原君は元気に復活し、西川先輩と自主練に励んでいました!(米)
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令和最初の甲子園は、履正社の初優勝で閉幕。この夏戦い抜いたみなさん、本当にお疲れさまでした! 今しがた、8月27日発売号の表紙が完成。みなさんの思い出に残る1冊にすべく、編集部はまだまだフル稼働中です。ぜひお楽しみに。#輝け甲子園の星 #履正社 #星稜 #101回目の夏
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いつも、正直で面白い話を聞かせてくださる明徳義塾の馬淵監督。「後半は練習を頑張ってきた選手を全員出したろと思って出したんや。今日の池田君(智辯和歌山)は打てんよ。練習試合とは別人になっとった。3点差なら代打は出してないけど、彼から6点はとれん」。名物監督が甲子園を去りました。(藤)
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今夏限りでの退任が決まっている浦和学院の森士監督。「この舞台に連れてきてくれて、選手には感謝の一言しかありません。甲子園での試合はどの試合も自分の財産でした」と晴れ晴れとした表情で話してくれました。教え子から慕われ、高校野球ファンからも愛された名監督。本当にお疲れ様でした!(馬)
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県岐阜商の鍛治舎監督との名将対決を制し甲子園通算52勝で単独4位となった明徳義塾馬淵監督は「あちらは名将でもこちらは『迷将』。52勝は選手の力。大先輩の胸を借りてやらせてもらいました。この年になると年下ばかりで先輩とやれる事はそうないので」といつもの馬淵節で報道陣を笑わせました。(藤)
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九州王者 #筑陽学園 の強さの源は妥協のない体幹トレです!腕、腹、下半身を熱く追い込む選手たちですが、JSBの曲のサビになるとノリノリに。コーチから「余裕ありすぎやろ!」と突っ込まれ、みんなでシェアハピ♪とにかく明るい筑陽学園。主力の某クンの一発芸も頂いたので今度紹介しますネ!(前)
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7月号、本日刷り上がってきました!
中身をチラリ……
発売は今週金曜日、6月14日です!
#輝け甲子園の星
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#東海大相模 は強化合宿真っ最中!朝7時〜夜19時まで10日間練習を終えたら待望の長期オフとなります。「体の体力、心の耐力」をテーマに自分を追い込む選手たち。この厳しさが夏の強さにつながるんですね!心身ともに疲れているはずですが…「No. 1」を目指す彼らはホシTwitterも妥協しませんでした。
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敗れた明徳義塾の馬淵監督は「あれが甲子園ですよね。土の上でやってる競技だから、イレギュラーはある。不運ではなく、スイングが速かったからのイレギュラーです。今年のチームは、力がなくてもちゃんとやれば強豪相手でも戦える高校野球の見本のようなチームでした」と試合を振り返りました。(藤)
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甲子園初打席で人生初サヨナラ打を放った明豊の後藤君。守備要員のため滅多に打席に入ることのない選手です。寮長として朝は一番早起きでブレイカーを上げ、夜はチームの練習後1人で1番遅くまで練習して就寝時間に寮のブレイカーを下ろす。そんな彼だから野球の神様が打たせてくれたのかも知れません
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インタビュールームに入った作新学院選手は、今までのチームの中で1番涙を流したチームでした。5分以上タオルで目を抑える石井キャプテンを前に、その間記者は誰一人彼に声をかけることができませんでした。作新らしさはしっかり伝わった、この夏の戦いぶりでした。(藤)
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