Jun Tamaoki / 玉置絢(@OKtamajun)さんの人気ツイート(いいね順)

@puchohenzaa がんばってつくったのでもっとキャラをがめんにうつしていただけるとうれしいです!😇
一番怖かったの貼るの無意識に避けていた。 南無…
百合SFオタクなので自社グループ作品でも毎週日曜Twitterで拳を振り上げても良いという稟議申請のテンプレートが見当たらないんですが…弊社…?
好きなIPのゲームを作っているからという理由でエントリーして面接官にそのゲームの良さを語り入社した翌月にはそのIPのディレクターに昼飯食うアポを取りそこから毎年「いつ入れてくれるんすか」ってお参りに行ってたら3年後ぐらいに人手が足りなくなった瞬間に入ってリードゲームデザイナーからプロ… twitter.com/i/web/status/1…
そこそこ話題になっているので、なるべく人間のバイアスをかけずにGPT自身にアイデンティティを表明してもらう方法を解説します。… twitter.com/i/web/status/1…
すごいわかる。実際は企画書とか概要書とか仕様書って呼んでても、もう自分の頭の中では 「おかねのひとがやるきになる紙」 「つくるひとがやるきになる紙」 「なかみがただしいかかくにんできる紙」 の3種で考えてる。 twitter.com/my_syumi_game/…
ストーリー要素のあるゲームを作っている人全般におすすめの記事です。ゲーム作りにおけるテキスト表現について悩んでいる人にとっては宝の山のような記事。とくにプレイサイクルが短くないといけないスマホアプリ全盛の現代におけるゲーム全般の課題に対しても示唆が多くて、何度も読み返してます。 twitter.com/TAITAI999/stat…
桃鉄の実況見てると思うけど、内部留保を吐き出させるためにスリの銀次を発生させる確率の計算式を調整する担当の人、とんでもない職人的レベルデザイン能力を持ってそう
やっぱりキズナアイさんという存在は、パルマーのOculusから始まった世界のバーチャル化という時流の中で、ハードの制約を超えてみんなが広く楽しめるエンタメとしてのバーチャルとは何か? ということに、この時点での答えを提示した存在として歴史に残ると思う。 #キズナアイ #helloworld2022
これパッと読んで「GPTは事実と違うことを言うからこのグラフも怪しいなぁ」とか思ってたらそういうレベルじゃなかった。csvを渡したら「それを適切にグラフ化するpythonコードを自動生成してしかも実行結果を表示までしてくれる」という進化だった。これは魅力的… twitter.com/snakajima/stat…
niji journey V5で「海辺で遊ぶ女の子をダイナミックに魚眼レンズで捉えたイラスト」を描こうとしたら、魚眼レンズ(fish eye lens)が誤った認識をされてしまって出来上がった超美麗イラストがこちらになります
吐き気を催す邪悪できた! twitter.com/goroman/status…
まぁこれで「ゲーム音楽とかw」みたいに言ってくる陽キャがいたら各指にカラフルなリングはめて五輪パンチで反撃できるようになりましたね
急に愛社精神湧いてきたわ
実は我々が陽キャ文化圏と陰キャ文化圏、体育会系と文化系、昭和世代と令和世代のように文明衝突のメタファーで理解してきたものは、メンタルヘルスを私有財産と捉えてみたうえでの万人の万人に対する闘争だったのかもしれない 評価注目経済が社会に浸透して安定してくると次はメンタル経済が来るかも
10年ぐらい前、「良いものは売れるという天真爛漫な考えは捨てろ」と言われていた。5年前、「お前は面白いゲーム作れんだろ? じゃあ上手く売れるようになったら最強じゃん!」と上司に言われた。そして今、「良いものかどうか」が経営上も非常に重視される時代になってきた。
「すごいゲームを作りたいからゲーム業界に入った」人が、いつしか「ゲーム業界で安全に生き残るためにすごいゲーム作りを諦める」に転換していく流れ、すごい文学性とドラマ性があるんだけど企画立案プロデュースサイドの話だからチェイサーゲームみたいに物語として広く取り上げられることはないw
呪文が長くなりすぎると怪異の写真になるという話、具体的に呪文を並べて比較してみると分かりやすいですよね。試行錯誤してるとこんな感じにてんこ盛りになっていき、やりすぎると急に怪異が召喚される。#midjourney twitter.com/oktamajun/stat…
いまのメタバース連呼風潮は乗り過ぎるのも斜に構えすぎるのも微妙で、90年代のマルチメディア、オンデマンド、00年代のユビキタスみたいな雰囲気で捉えればしっくりくる
考証とエンタメの話だといつも「エースコンバット インフィニティ」の時に作った、落ちてくる隕石が着弾する前に全員で撃ち落とすイベントのことを思い出す。その時の議論では「本当度reality/actuality」ではなく「信じられる度believability」が大切だよねという話になった。
たまにVR業界にいる輝くリア充みたいな人と仕事上付き合うときに「うわぁ〜すごいですねぇ〜未来を明るくしたいんですねぇ〜」みたいな応対で社会人スキル発動させるのが息苦しい時があるんだけど、今後は心の中でそういう人らを「パーシヴァル」と呼ぶことで溜飲を下げるライフハックを思いついた
これテイルズチームの人すげーなと思ったのは、レベルデザイナーだけじゃなくてアーティストチームもここに対する意識がめっちゃ高いこと。プレイヤーがおよそ立ちそうな場所とその時の視界に映るものを網羅的に想定して、軒並みちゃんと「絵」になるか考えてステージ造形してた。 twitter.com/GDLab_Hama/sta…
オタクが「しんどい」と書いているときは別に体調不良を訴えているわけではない
バスみたいな献血カーの車内でやったんだけど、事前検査から本番400mlまで色んなメカと薬剤が出てくる手順でメカフェチ歓喜だし、自分の血が常に血を攪拌する機械に吸い込まれていくところ、めっちゃ中二的少年漫画の主人公気分になれる。これはそりゃハマる人いるわ。という体験談でした。