他人の趣味を気持ち悪いって言う人は他人から気持ち悪いと言われるのを恐れている人が多く、後に社会での扱いの潮目が変わるとすぐに印象操作で保身に走る傾向がある。そういう人をリアルでも沢山見てきた。 そういう人は今言ってるだけ。どんな立場の人が何人で言ってこようが気圧される必要はない。
私たちがサマーレッスンをやっていた時に「こんなニッチなVRコンテンツが有名になっているのはおかしい、業界にも悪影響だ」と面と向かって言った人は3人いた。その3人とも後にこっそり真似し始め、VTuberブームから本格的に関与。 不思議なことに趣味への嫌悪を口にする人ほど潮目で立場を変える。。 twitter.com/OKtamajun/stat…
たまにVR業界にいる輝くリア充みたいな人と仕事上付き合うときに「うわぁ〜すごいですねぇ〜未来を明るくしたいんですねぇ〜」みたいな応対で社会人スキル発動させるのが息苦しい時があるんだけど、今後は心の中でそういう人らを「パーシヴァル」と呼ぶことで溜飲を下げるライフハックを思いついた
@puchohenzaa がんばってつくったのでもっとキャラをがめんにうつしていただけるとうれしいです!😇
そういえば最近、嬉しい風潮がある。5年前に「配信映えするゲームづくり」って考え方はなかなか理解されなかった。「買うのは配信をタダ見してる人じゃないでしょ」みたいな。優先度低。でも最近、関わってる複数のタイトルで「配信映えする」という言葉を出しても誰も違和感を持たなくなった。
ゲームのセーブデータとか写真を「だって現実の思い出じゃないじゃん」って消されることには「間違ってる」と言えるようになった人類、あともう少しで特異点を超えられる感じがある
架空や仮想も現実であって、ただどこまでを現実だと捉えられるかの信条や認知能力に人それぞれの差がある。これは架空の生命や架空の人格にまで拡張していくと……。
出来た。眠すぎて9282文字で力尽きた書きかけのnoteが。 note.com/oktamajun/n/n1…
桃鉄の実況見てると思うけど、内部留保を吐き出させるためにスリの銀次を発生させる確率の計算式を調整する担当の人、とんでもない職人的レベルデザイン能力を持ってそう
私の確信的知見ですが、「これ面白いのかな?」って思い始めたらゲームとして完成が見えてきたというサインだと思ってます。この前もディレクターの人に「これ面白いのか分からなくなってきて最近悩んでます」って相談されたけど「おっじゃあ完成間近ですね」って笑顔になりました。#拡張ストーリー
これ鉄拳に限らずいろんな界隈のいろんな人が思ってることなんで、この原田さんのツイートをあらためて読み返す機会なんじゃないかな twitter.com/Harada_TEKKEN/…
カレー作るのに一個だけ具材が足りなくて、スーパーにこれだけ買いに行ったんだけど、自分の容姿もあいまって 「超人気コンテンツにハマりすぎて、スーパーをアニメショップか何かと勘違いしてファングッズを手に握りしめてレジに並んでいる狂った限界オタク」みたいになってしまい、悩んだ
なんか他社様のゲームでバズりはじめて恐縮になってきたので、我が家のおすすめカレーレシピを貼っておきます。
これ「セイタカアワダチソウ ススキ 競争」でググると出てくる記事みんな面白い。毒耐性ススキ、第三の勢力・葛(クズ)、ススキ逆上陸、光合成効率で勝つ論……知らぬ間に熱い戦いが起きていた twitter.com/hypaspist/stat…
この一言が聞きたくてバンナム社員やってる感ある twitter.com/Yasshi_Ruby/st…
10年ぐらい前、「良いものは売れるという天真爛漫な考えは捨てろ」と言われていた。5年前、「お前は面白いゲーム作れんだろ? じゃあ上手く売れるようになったら最強じゃん!」と上司に言われた。そして今、「良いものかどうか」が経営上も非常に重視される時代になってきた。
我々が掴んだ答えは「良いものは『必ず』売れる、は嘘」「だが、良くないものが売れることはない」というパラダイム。これは要するに「内容を求めていくことが結果的に結果のライフタイム平均点を上げていく」ということ。この道を諦めずに日々努力せねば。
これ、チュートリアル設計はもちろん、ゲームの仕様書書くときとか、イベント会場で体験版動かすときのスタッフ向けマニュアルとかでもめちゃくちゃ気にする。そしてこの動画の教訓で抜けているのは「人間は長い文章を抜け漏れなく全て読んで理解せず、簡単に読み飛ばす」ということ twitter.com/Hiroyuki_FGDR/…
まぁこれで「ゲーム音楽とかw」みたいに言ってくる陽キャがいたら各指にカラフルなリングはめて五輪パンチで反撃できるようになりましたね
この裏で、「今はゲームだけど、いつかは自分たちがあそこに出るほどメジャーになってやる」と闘志を燃やしている色んな新ジャンルのエンターテインメントの関係者の方がいらっしゃると思うんです。それが熱い。次から次へと日本の娯楽は増えて多様化する。そういう人たちと仕事していきたいですよね。
いま飲み会自粛に強いストレスを感じたり我慢できず酒盛りする人に対して、「これまでの人生で飲み会がメンタルを保つ手段だったんだから辛いよね」というコメを見た。 そうか! 過去のあの絡まれ呼ばれのつらい飲み会付き合いはそういう人がメンタル保つルーチンに付き合わされてたってことか!!
ただそうだとすると、奢ってもらえれば心身トータルでプラスになる人を呼び出すのはいいけど、そうじゃない人相手にそらやってたら、年配者が若者から「メンタルヘルスを搾取するために飲み会する」ということになる。それはかなり不都合な真実だったのでは? コロナで理解してしまった……。
飲み会に呼び出して若者にマウントしたり説教したり演説したり、若者に恥ずかしいことをさせるのは、「文化圏が違う人々の自然な慣習」だと思ってたけど、明確なストレス解消という目的意識があってのことだと言われればもっと納得はできるよな。みんな傷を癒すために飲み会をやってたのか。
みんな! コロナが終わってまた飲み会に呼ばれるようになったら「仕方ないから自分のメンタル値を分けてやるか」というアンパンマン精神で協力してやるか、「いま自分はメンタル値の貯金ないんで無理です」って断ろうな! 気まずさとか社会協調性のなさを感じる必要は一切ないってことだぞ!