田中 信一郎(@TanakaShinsyu)さんの人気ツイート(古い順)

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実際にそれを言っているのは、共産党じゃなくて、維新の創設者じゃない? twitter.com/kedoh/status/1…
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朝日新聞の某記者のnoteを読んだけど、ご本人が認めた事実だけで、十分にヤバいと思うんだけどな。国会議員の「顧問」を名乗って、雑誌編集部に当該議員のインタビュー記事のゲラを確認させて欲しいと要求したのですから。大学教員で、某記者のツイートを「いいね」した人は取り消した方がいいですよ。
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自分の議員秘書の経験から考えても、やってはいけないことです。議員事務所としては責任負えませんから。
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一般的には、ヤバそうな案件ほど、国会議員の事務所は、他者に任せず、自ら(議員自身か秘書)処理します。なぜ、安倍晋三議員はすごくヤバそうな案件なのに、第三者の朝日新聞記者に処理を委ねたんでしょうか?その記者が「顧問」すなわち「私設秘書」だったからでは?ご本人もそう認めているし。
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朝日新聞的には、自社の記者が会社の承諾を得ず、国会議員の私設秘書をしていたことを、実質的に問題視しているのでは?
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当該記者の記事が、朝日新聞記者として書かれたものか、それとも安倍晋三議員の私設秘書(顧問)として書かれたものか、分からない以上、処分するしかないんじゃない?
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ちなみに、議員事務所から1円も報酬を受け取っていない「私設秘書」「顧問」は、掃いて捨てるほど永田町にいます。
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つまり、「報酬をもらっていれば確かに問題」だけど、「報酬をもらっていないから問題ないとは言えない」ということです。
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その記者も「山口」への道を歩むのかな…
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朝日新聞を金払って購読している一読者として、もっとも腹立たしいのは、国会議員の私設秘書(顧問)が書いた記事を、そうとは知らされずに読まされ続けたことです。本人が「安倍晋三議員の顧問」と第三者に自称したことは認めているので、以上の問題を解決して欲しいです。 asahi.com/articles/DA3S1…
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永田町に「無給の私設秘書・顧問」がわんさかいる理由は、普段はそれで双方が様々な便宜や恩恵を施し合い、問題が起きた時、議員側が「その人が勝手にやったこと」と切り捨てられるからです。このケースの「顧問」側も首相から内部情報を得られたりするなどの便益がありえます。 twitter.com/kyodo_official…
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だいたい、「朝日新聞」の記者が「週刊ダイヤモンド」の「誤報」に危機感を抱いて、介入する(ゲラ見せろと要求する)こと自体、まったく意味わからん。責任主体は「週刊ダイヤモンド」だろうに。
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鈴木宗男議員らは「親ロシア勢力(確信犯)」だと思いますが、山本太郎議員らは「陰謀論勢力(マジ)」だと思いますので、まとめて「親ロシア勢力」と報じるのは雑に過ぎます。また、そこの違いを分析して論じることが、日本の民主主義を発展させるためには、極めて重要と考えます。 twitter.com/Sankei_news/st…
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衆院議員を辞職して、票集めで参院に鞍替えすると予想していたけど、国会の会期中とは思わなかったな。国会議員としての仕事よりも、党利党略ということですね。ならば、なんで参院議員になろうとするんですかね。というか、有権者をバカだと思って、見下しているんですよね。山本太郎とれいわ新選組。
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そして、次の衆院選の前に参院議員を辞職して、衆院に立候補するんでしょ。どうせ。N国の選挙戦術より悪質ですよ。 そして、賞味期限が切れるまで、延々とそれを繰り返すと。賞味期限がいつかは知りませんが、山本太郎の国会議員としての消費期限は、今日で完全に切れましたよ。有権者の皆さん。
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山本太郎とれいわ新選組が、議会制民主主義にとって危険な存在であることは、これまでも遠回しに示唆してきたつもりですが、今日からは直接に指摘します。
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山本太郎とれいわ新選組がやっている行為は「国会議員やるやる詐欺」みたいなものですよ。「国会議員になったらこれやります」と言いながら、実現はおろか、舌の根も乾かないうちに、すぐに辞職しちゃうんだから。
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国会議員になりながら、国会議員としての仕事を軽視し、ひたすら党勢拡大に励むなんて、それこそ「ナチスの手口」そのもの。石田勇治先生の『ヒトラーとナチ・ドイツ』には、その手口がきちんと解説されています。 honto.jp/netstore/pd-bo…
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山本太郎とれいわ新選組がやっていることは、橋下徹や松井一郎が大阪市長のクビをかけて「大阪市廃止住民投票」をやった大阪維新の会と、まったくの相似。橋下徹はダメだけど、山本太郎はイイというのは、完全なダブルスタンダード。矛盾も極まれり。
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別の選挙に出るため、国会議員を辞職する例は過去にもたくさんありましたが、法案審議がたけなわの中で、自動失職(あるいは選挙間近)でなく、自ら辞職するトンデモ国会議員はほとんどいなかったのではないでしょうか。山本太郎のことです。
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山本太郎の議員辞職が何よりも酷いのは、法案審議(すなわち立法)の真っ最中に、それを放棄して、選挙運動に専念することです。法案審議を放棄するならば、再び選挙に出て、国会議員になる必要はないじゃないか。自ら、国会議員としては不適任(そして集票マシーン)であることを認めたわけです。
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ちょっと、何言ってるか、分からない。国会で多くの法案が審議されている真っ最中に、議員辞職して、選挙運動に専念することとの整合性がマイナス2万パーセント。 twitter.com/tokyonewsroom/…
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野党のプラスになるとかマイナスになるとかという観点で、山本太郎とれいわ新選組を批判しているのではありません。議会制民主主義を掘り崩し、形骸化させる行為だから批判しているのです。何度でも言いますが、日本の民主主義を軽視する言動に対しては、誰であっても厳しく批判します。 twitter.com/TanakaShinsyu/…
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母さん、あの「円安はおいしい」と公言していた経済学者、どうしているでしょうね。そう、左派に経済とはなんぞやを説いていた、あのセンセイですよ。
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当初はアベノミクスで空前の大景気がやってくると断言し、しばらくしてから消費税廃止と財政出動を説いていた、あの御仁ですよ。どこに行ったのでしょうね、母さん。