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朝のNHKニュースが、宗教団体「ワールドメイト(深見東州系)」から、立憲、自民、国民、れいわの議員(政治団体)への献金を報じています。受け取っているのは誰だろう?
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国会のルールからすれば、むしろ「体を張って(ダイビング・ボディ・アタックをして/暴力をふるって)」は、法案の成立を絶対に止められません。それどころか、難民の問題から、自ら(懲罰)の問題へと人々の焦点を移そうとしています。法案反対派こそ、彼を批判すべきです。
news.yahoo.co.jp/articles/183a0…
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自民党本部では、今日から「どんちゃん騒ぎ」が解禁されたのに、官邸は「記者会見」の人数解禁すらしないのですか?
官邸、会見の人数制限を継続 書面回答は取りやめ通告 | 共同通信 nordot.app/10282545644687…
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入管法改正案の最大のキープレーヤーは「公明党」です。なぜならば、党の理念である「福祉と人権」に反する法案であることに加え、与党として実質的な「拒否権」を有しているからです。 asahi.com/articles/ASR4S…
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児童手当を「恩恵」のように考えるから、こうした発言になるのです。児童手当は「社会インフラ」です。高級車を乗り回す人に、税金で建設した道路(社会インフラ)を使わせないなんてことしないでしょ。
news.yahoo.co.jp/articles/a6ebb…
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まともな行政機関であれば、こうした論点を内部で徹底的に詰めておくので楽勝答弁なのですが、政権の思惑(安倍晋三元首相の遺言)に縛られているので、それが困難になっています。こうした論点を「鬼首相、とんでもない!」等と大雑把に批判すると、結果的に政府にフリーハンドを与えてしまうのです。
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枝野幸男さんの反撃能力に関する質疑、一見するとテクニカルに思えますが、岸田首相が世論の反発を気にしてあえて曖昧にしている「安全保障政策の分水嶺」をド詰めしています。こうした論点を徹底することは、議員の極めて重要な役割です。ここが大雑把だと、政府にフリーハンドを与えてしまいます。
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「憲法に駄目と書かれていない」との責任転嫁は、憲法改正の動きを助長するものです。止めさせたかったら憲法改正しろ、という意味ですから。 twitter.com/Yomiuri_Online…
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尾中香尚里さんのまっとうな野党論です。尾中さんの指摘どおり、国会で野党同士が連携することは、政府与党を監視するための最低条件です。それと選挙や政権は別です。それがなければ、政府与党のやりたい放題になるだけ。必読の評論です。
president.jp/articles/-/655…
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脱炭素社会やデジタル社会に必要な人材を、理工農系と考える時点で素人発想。むしろ、脱炭素文明への転換と捉えれば、理工系重視の炭素文明的な発想自体が足を引っ張ると思います。こんなステレオタイプな発想をするのは、公共政策の知見が不足しているからですよ。 news.yahoo.co.jp/articles/177ab…
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要するに、今井るるさん個人の問題に終始すべきでないということです。野党はこれまで、彼女の「政治的野心とそれを裏返しての人生のリスク負担」に依存してきたのですから。
むしろ、どの政党のどの政治家にも起こりうることです。今の日本政治では。
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日本政治を貫くより根深い背景としては、①議員の主たる供給源が「リスクを負ってでも議員になりたい人(政治的アントレプレナー)」であること、②与党と野党の間に方向性での大きな違いがないと政治家・有権者から認識されていること(自民党と民主党の間を移った政治家は多い)です。
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このようなことが起きるのは、①綱領に基づく政策形成や候補者選定ができていないため、②党内民主主義が不十分で党員の考えや不満を受け止められないため、③地方組織の運営をボスや少数幹部で仕切っているため。と、3課題が背景にあると考えられます。 newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/2…
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「既成事実化に屈してしまいやすい」とは、既成事実を所与と捉え、その変更を主張するのは「非現実的」と考える(非難する)メンタリティです。
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「いったん決まったことでも、正当な手続きを経れば変更できる」ということを常に認識しておくことは、既成事実化に屈してしまいやすい日本の社会文化において、極めて大切なことと考えています。
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「反撃能力で威嚇するから攻められずに済むという、ごく当たり前の抑止力」との野村修也先生に同意です。「反撃能力」は、武力による「威嚇」で、「抑止力」は「威嚇」に基づくのです。
日本国憲法は「武力による威嚇」を禁じており、政府方針は憲法違反というわけですね。さすが、著名な法学者です。 twitter.com/NomuraShuya/st…
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防衛費というのは不思議な予算で、増えれば増えるほど、反比例して現場にカネがさらに行かず、アメリカにいってしまうという… twitter.com/eastirumaew/st…
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この「戦後の安保政策の大転換」とは、すなわち「専守防衛政策から武力での威嚇による抑止政策への転換」です。でも、武力による威嚇って、憲法で禁止されていませんでしたっけ? twitter.com/tbsnewsdig/sta…
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こんな認識の自治体議員がいることに、悪い意味で驚きます。公共空間をなんだと認識しているのだろう。 twitter.com/t_yabuhara/sta…
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朝日新聞『論座』に【枝野幸男氏「消費減税訴えは間違い」発言は、野党全体に立ち位置と戦略の再考を突きつけた】を寄稿しました。タイトルと小見出しは編集者によるものです。趣旨は「枝野発言を読み解く」もので、テクスト批評であり、インサイダー情報は一切含みません。
webronza.asahi.com/politics/artic…
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自民党の高木国対委員長による審議拒否戦術、空前絶後だな。
news.yahoo.co.jp/articles/ec4a2…
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法務省は、霞が関で最もセキュリティが厳しい役所の一つ。国会議員の公設秘書であっても、簡単には入れません。国会議員同席での市民団体の申し入れも、基本的には1階の面談室で行います。ましてや、一般人の「見学」なんてありえないと思うのは、安倍政権以前しか経験のないわたしだからでしょうか? twitter.com/mainichi/statu…
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立憲民主党と日本維新の会で政党ブロックを形成する方向へ進むならば、綱領を重視するならば野合となりますし、国家方針等の軸を共有するならば綱領に反します。国会での連携という枠から、大きく踏み出すものになります。
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誠に恐れ入りますが、報道からは真逆の印象を受けています。報道に問題あるならば、報道機関に断固とした対応をお願いいたします。 twitter.com/izmkenta/statu…
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繰り返しますが、ご都合主義を退け、民主主義を発展させるのは、現実を軽視しているからではなく、むしろこれまでの現実・結果に学ぶことで導かれるのです。ご都合主義は結局のところ有権者から見透かされ、与野党ともにご都合主義ならば、ご都合主義の老舗である自民党に支持が集まるのです。