数学を愛する会(@mathlava)さんの人気ツイート(リツイート順)

液体を注ぎ込んで迷路を解くという方法もあるそうです。
Googleが発表した「Minerva」というAIが凄すぎる。なんと数学の問題を解いてくれます! 学校の課題をAIに解かせる世界がすぐそこまで来ている。 storage.googleapis.com/minerva-paper/…
【自然数出力選手権表彰】 1から100までの自然数を出力するハイセンスなアイデアをご覧下さい。
【オイラー予想】 オイラーはフェルマーの最終定理を拡張して『x⁵+y⁵+z⁵+w⁵=v⁵を満たす自然末の組み合わせは存在しない』と予想しました。200年後、たった2行の論文がそれを覆しました。
「素数に一般項はない!」 と主張する人をまれに見かけますが、それは嘘です。 画像の式に好きな整数nを代入すると、n番目の素数が得られます。
【ほとんど整数選手権】 ほぼ整数の数たちをご覧下さい。
質量が1:100^nの物体を衝突させることで円周率を小数第n位まで近所することができます。 twitter.com/3blue1brown/st…
非行少年と切り方がそんなに変わらない件 B君は無限に4等分し続けようとした説まである。
【攻撃力高いグラフ選手権】 数学クラスタたちにグラフを具現化させて敵組織と戦ってもらいました。
【ハートのグラフ選手権表彰】 ハート型じゃない部門
【コイントスで1/3の確率を作る選手権 表彰】
【『任意の自然数nについて2^n>n』の証明選手権表彰】 ハイセンスな解答が出揃いました。
「相手との距離を2m保ちながらできるだけ密に座れ」という問題は「半径1mの円をできるだけつめて配置せよ」という問題に言い換えることができます。 この問題は円による平面充填問題とよばれ、天才数学者ガウスは図のような配置が細密であることを証明しました。
因数分解出来なさそうで出来る(?)選手権【ネタ部門 優勝】
【相加平均と相乗平均】
【確率が無理数選手権表彰】 起こる確率が無理数の事象って例えばなんだろう?
今日散歩してたら小学生が、 「加法性ってとってもだいじな性質で、北に3km,東に4km進んだとしても元の地点から7km離れてるわけじゃないんだよ!しかしピタゴラスはこれらを二乗した数に加法性があることを見つけたのです」 って言ってて鳥肌立った。
みんな大好きな素数なんですが、n番目の素数を表す式が既に発見されているということを知ってましたか?
@HumansNoContext In Japan 1=一 2=ニ 3=三 but Ninja use this 1=壱 2=弐 3=参
_人人人人人人人人人_ > 原点にして頂点 <  ̄Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄
3月14日15時9分26秒をお知らせします。
粘菌というアメーバに迷路を解かせることもできます。実は粘菌は、コンピュータでも解けない問題を解決することができる可能性を秘めています。
【奇抜な3選手権表彰】 3を表す奇抜な式を募集しました。
1920年頃、イギリスの気象学者リチャードソンは世界で初めて未来の天気を計算によって予想することを試み、6時間後の天気を1か月かけて計算しました。 彼は著書の中で「6万4千人が大きなホールで計算すればリアルタイムの天気を予測できる」と述べ、これはリチャードソンの夢と呼ばれていました。
【ダビデの星定理】 1972年に証明された比較的新しい定理