伊豆の美術解剖学者(@kato_anatomy)さんの人気ツイート(新しい順)

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『名画・名彫刻の美術解剖学』よりamazon.co.jp/dp/B098B1SLCM
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wip
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素体の検討中。
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『名画・名彫刻の美術解剖学』Kindle版がポイント還元セール中とのこと。今後、こうしたセール期間は図を再掲していこうかなと思います。気になったら読んでみてください。 amazon.co.jp/dp/B098B1SLCM/
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いつも「どうなってるのこれ」と言われる図。
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ライブドローイングでスラスラと人体を描くトム・フォックスさん@tomfoxdrawsの本。2色刷りの線画もオシャレ。
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wip
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骨や筋を把握できたか調べるには、体表から中身を描き込んでみると良い。曖昧なところはもう一度調べてみると補完できる。
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骨格を推測すると、姿勢がどうなっているか解析しやすくなる。
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絵が上手くなりたいと思っている方が多いようだが、何を伝えたいかも考えてみると良い。私の場合は解剖図を描くときに、詳細さや正確さといった上手さよりも視認性を重視している。視認性とはパッと見た時の判別しやすさのこと。
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美術解剖学の知識量は、人から盗んだり共有したりできない。真似しようと思っても真似できないので、自分で自分なりに学んでいくしかない。
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初心者は上手い人を真似て、ダイナミックな姿勢や、短縮が効いたアオリ、俯瞰などの角度に挑戦しがち。難しいなと思ったら静かな姿勢や正面・側面から始めてみると良い。
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制作に疲れて作りたくなったときは、いろんな作品を見てインプットすると、見ているうちにだんだん作りたくなってくる。インプットが出来ないと、創作意欲が途切れたり、次の制作の準備が億劫になる。