伊豆の美術解剖学者(@kato_anatomy)さんの人気ツイート(いいね順)

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上を向く
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サンプル
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doodle
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眼の開閉は、主に上まぶたで行われる。その際、黒目(虹彩)にどの程度かかっているかで印象が変わる。1:驚いた目、2:通常時、3:眠そうな目、4:目を閉じる。
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リアルプロポーションで描くと遠近感のついた指先が小さくなる。全身で見ると手全体も小さいし、動きも控えめ。
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作品をうまく作れない、いわゆるスランプは体調に依存することが多い。そういう時は制作意欲が湧くまで筆と体を休めるか、展覧会でも観ると「自分もこんな素敵なものを作ってみたい」という意欲が湧きやすい。
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正面から見た頭頂部のバリエーション。a:頭頂部と側頭部の境界が尖っているタイプ。b:頭頂部が丸いタイプ。c:頭頂部が尖っているタイプ。
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腕の関節の位置関係(バメスに基づく)
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骨の書き順の例。1920年代の美術解剖学の本より。
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体表図の練習中
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座学でよく教えられている骨盤の性差。1:恥骨下角の角度、2:骨盤上口の形状、3:幅と高さ、4:坐骨切痕の形状と前傾・後傾の度合い。
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現在8、9、10月に出る本の対応してます。
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『名画・名彫刻の美術解剖学』よりamazon.co.jp/dp/B098B1SLCM