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全長約18メートル、新種魚竜の化石を発見!
nazology.net/archives/102558
米クレアモント・マッケナ大らの研究で、約2億4600万年前の新種魚竜が記載されました。頭蓋骨だけで190cmあり、体重は50トンと推定。種の巨大化の速度が早く、わずか300万年でこのサイズに達したとのことです。
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ダーウィンもドン引きの寄生バチは2000万人もの命を救っていた
nazology.net/archives/99252
かのダーウィンもその残虐な生態にドン引きしたというイモムシに寄生するハチがいます。しかし1970年代アフリカで起きたキャッサバ畑の大規模な害虫被害を収束させ多くの人を救ったのもこの昆虫でした。
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人間の心は深夜にネガティブになる?「心の概日リズム」仮説
nazology.net/archives/112963
寝付けない夜、将来が不安になったり過去の出来事を執拗に後悔してしまうことがあります。米ハーバード大のあるグループはこれが心にも概日リズムがあり夜間の方がネガティブになるためという仮説を唱えています
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「早生まれ」は後の人生で不利になる可能性が高くなる
nazology.net/archives/94564
英KCLは早生まれの子は他の子より未成熟なため孤立や成績低下が起こやすく、後にうつ病などのリスクが高まると報告。またADHDと誤診されるリスクもあるとか。就学年齢の柔軟性が必要だと研究者は訴えています。
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マウスを「バカ」にする腸内細菌を発見【4コマ解説】
nazology.net/archives/95859
カリフォルニア大はビロフィラ菌と呼ばれる腸内細菌に、マウスの認知機能を低下させる働きがあると報告。ビロフィラ菌が腸内で増殖することで免疫細胞に影響を与え、脳の海馬の働きを低下させることが確認できたそうです
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SF的ロマンが詰まった動作拡大型外骨格「スケルトニクス」がかっこいい
nazology.net/archives/107969
日本企業「ロボットライド」は人間の動きを拡張させる外骨格「スケルトニクス」を開発中。首や指の動きもトレースし、第5世代では全身を繋げての動作に成功。作業能力は不明ですがロマンに溢れています
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人類最大のパンデミック14世紀「黒死病」の起源を特定! 0号患者はどこにいたのか?
nazology.net/archives/110682
英USは14世紀に中央アジア・キルギスで病死した7人の遺骨に残るペスト菌DNAが同地に現生するネズミのペスト菌と類似することを発見。黒死病のDay1となった地を特定したようです。
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クマムシが放つ「トライアスロン精子」の動きを解明!
nazology.net/archives/104316
慶應大はクマムシ精子の詳細な遊泳の観察に成功。その結果、精子は自力で水中を泳ぐ「体外受精」と、メスの体内に入り踏破する「体内受精」の両要素を兼ね備えていることが判明しました。
クマムシは精子まで凄いのか…
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亜鉛に「ウイルス感染の予防と治療効果がある」と明らかに
nazology.net/archives/99331
ウェスタンシドニー大によると、「亜鉛に感染症の予防・治療効果」があったとのこと。毛髪や味覚の改善に効果があるイメージですが、ウイルス感染に対しても大きな効果があるようです。
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シーラカンスの寿命は100年に達することが明らかに
nazology.net/archives/91254
生きた化石は意外と長寿でした。仏国立科学研究センターによりシーラカンスの寿命が従来の説(20年)の5倍にあたると判明。さらに成熟するまで55年もかかるそう。ゆったりと生きることが太古から現存している秘訣なのかも。
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分かりづらいネコの関係の見分け方!「ケンカ」と「じゃれあい」の境目は声にある
nazology.net/archives/124797
ネコ同士が仲良くじゃれ合っているのか、本気でケンカしているのか不安になったことはありますか?今回はネコの多頭飼いをしている研究者が報告したネコの仲良し度合いの判断方法を紹介します
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TOSHIBAが「世界最長600kmの量子暗号通信」を達成
nazology.net/archives/97552
東芝は、将来量子コンピュータが台頭しても破られにくい「量子暗号通信」を600kmの通信距離で実証したと発表。量子力学の「観測されるまで物事の状態は確定されない」という理屈をうまく利用した技術です。
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白髪ができる本当の原因は「幹細胞」の引き籠りと判明!
nazology.net/archives/125261
米NYUはマウス実験で毛包の幹細胞の移動性が落ちて「引き籠り状態」になってしまうと色素を作る細胞に変身しなくなり白髪が誘発されると発表。またこの幹細胞にはある常識外れの特性も隠されていました。
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「アリ風呂」に浸かるカラスが撮影される
nazology.net/archives/90893
あるカラスの奇行が確認されました。カラスがアリの行進に翼を広げながら着地し、全身に這わせ始めたそう。カナダの写真家がその様子をfacebookにシェアすると「蟻浴」という珍しい行動だと判明しました。なぜアリを身に纏うのか。
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150人以上の友達を持つことができない?「ダンバー数」とは
nazology.net/archives/96145
脳と群れの規模には相関があり人間の歴史上組織構成人数の平均は150人程が上限です。これを「ダンバー数」といい、どんな陽キャでも友達のストック数には脳の機能限界があることを示しています。
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天の川銀河の153倍もある「観測史上最大の銀河」を発見!
nazology.net/archives/105269
蘭ライデン大は1630光年ものサイズがある観測史上最大の電波銀河を発見したと報告。これは地球から30億光年彼方の天体であるにも関わらず、地上から目で見えた場合、満月と同じサイズに映るほど巨大です。
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認知症のサインが「血液中」に示されることを発見
nazology.net/archives/97147
沖縄科学技術大学院大学らは認知症の兆候が、血液中の代謝化合物の濃度に現れると報告。認知症患者と健康な高齢者では、33種類の代謝物の濃度に違いがあったそう。今後、認知症の診断を簡単にしたり治療したりできる可能性も
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「お尻」から空気中の水分吸収を可能にする甲虫の特殊な遺伝子を特定!
nazology.net/archives/123796
甲虫は水がない場所でも生きられる地球上で最大の動物グルーブです。なんと彼らがお尻から空気中の水分を吸収できるのです。コペンハーゲン大は彼らにこの能力を与える特殊な遺伝子を調査し特定しました
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「ネコカフェの猫」の気持ちを研究!ジェスチャーで呼んでもらうのが一番好き!
nazology.net/archives/126053
ネコカフェの猫とのグッドコミュニケーションはなんなのでしょう?仏ナンテール大の研究はネコカフェの猫は視覚的な合図でもっとも近寄ってくれると報告。逆に何もしない人にはイライラしていた
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虐待の被害者は将来「愛の重い人」になってしまう可能性が高い
nazology.net/archives/97608
蘭ライデン大は虐待被験者を9年間追跡調査。成人後うつを発症させパートナーへ異常に依存したり逆に愛情回避を誘発して孤立しがちになると報告しました。虐待は恋愛に関する性格特性も捻じ曲げてしまうようです
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匂いで臨場感を増した「バイオハザード7」がVR研究から誕生
nazology.net/archives/106987
シドニー工科大はVR環境の匂いの追加効果をバイオハザード7を使い実験。腐敗臭ジメチルトリスルフィドなどを場面に応じて提示しました。確かに現状最も優れたVRゲーですが匂い研究に適切なサンプルなんでしょうか…
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視覚が極端に発達した白亜紀の奇妙なカニ
nazology.net/archives/102892
2019年に新種として記載された古生物カリキマエラの化石中の保存状態が良い目玉をイェール大が分析。その大きさは体長の16%に及び、人間に置き換えると直径23cm以上になるそう。視覚に頼った生活をしていたと報告しています。
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パンダの毛皮には「カモフラージュ効果」があったと判明
nazology.net/archives/99046
パンダは白黒の毛皮が目立つ生き物ですが、研究の結果、この毛皮は野生下でカモフラージュとして機能していることが判明。白と黒がそれぞれ雪や森に溶け込んで、パンダを見えづらくしていたようです。
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人類はアフリカに広く拡散した「2つの種族」が交配し”広い地域で同時多発的”に誕生していた!?
nazology.net/archives/126521
米UWは百万年前に分岐した2種類の人類先祖グループがアフリカ全土で数十万年に渡り網目状の交配を繰り返した事で近い年代で同時多発的に「人類発祥」を起こしていたと発表