プロ奢ラレヤー🍣(@taichinakaj)さんの人気ツイート(リツイート順)

「メンタルが不安定な人」ほど、他人のメンタル事情にお節介しがち。その人が「求められてないアドバイス」という愚行をしてしまうのは、その人のメンタルが不安定だから。求められていないのに、誰かを「救済」したくなるのは、その人自身が救われていないから。余裕があったら、そんな愚行はしない。
「不幸な人」の正体は、「ぜんぜん嬉しいことが起こらない人」でも、「悲しいことばかり起こる人」でもなくて、「じつは嬉しいことが起きてるのに、それにぜんぜん気が付けない人」「ほとんどのひとが気付けないような些細な悲しいことを発見・拡大する能力が高い人」なんよね。5000人に奢られた感想。
よく「行動力すごいですね」と言う人が持っていないのは、「行動力」ではなく、「そこにある問題を発見し、言語化し、解決する方法を考え、しらべ、ひとに伝えて、ヒントをもらい、そこで得た暫定的な答えを"じぶんでも実行が可能なレベル"にまで簡易化して、雑に始める力」なんだけど、理解されない。
ほんとうにメンタルが強いのは、「何が起きても傷つかないひと」じゃないんだよ。それは、向き合う強さがないひとだ。強いのは「これまで起きたことに向き合い、しっかりと傷ついたうえで、何度も立ち上がって生きてきたひと」だよ。向き合わないのはカンタンだ。向き合わなければ傷つくこともできない
女性の人生の難しさ、社会での待遇云々よりも、「若い女」の一般受容性が高すぎて、実質「通貨」になっており、あらゆる経済、精神、あるいはコミュニケーション的な問題解決を「若い女pay」に依存してしまい、老いると突如文明が消滅しサバンナでサバイバル生活が始まってしまう点にある気がしている
女の生きづらさは、「若い女」の価値が高すぎるせいで、それが実質「通貨」になっていることからも生じてるんだよな。つまり、『若い女Pay』である。 あらゆるコストの支払いを『若い女Pay』に依存してしまう。これは、ちょうどクレジットカードのようなもので、使用者には"使っている自覚がない"。… twitter.com/i/web/status/1…
ツイッター、基本的に「大量の二次情報がめちゃくちゃ高速で流れてくる、二次情報を見るには超便利なサービス」なので、逆にここに居すぎると「一次情報を見たらすぐにわかることでも、なにも確認せずになんとなくまわりの発言から雰囲気で判断してしまう」という人間が大量生成される構造があるよね。
4000人に奢られた上での偏見だけど、ひとは「急に自殺する」のではなく、徐々に自殺する。すでに精神の自殺を終え、あとは死んだ精神を肉体で追うだけの人が沢山いる。そういう人が衝動に駆られダイブする。他人からは急に死んだ様に見えるが、実際は隣でずっと死んでた。あなたが気づかなかっただけ。
ちなみにおれはドクズなので、家なし少女が援交して稼いできた金をもらっても「奢りの依頼」をうけるんだが、彼女たちは何も要求してないのにすぐセックスしようとしてくる。というか、「え?セックスしない私に何の価値があるの?」というかんじで、自身の存在への引け目を埋める唯一の方法になってる
だれかがお前を罵倒するとき、彼らには「だれかを罵倒したい」がまず先にあって、彼らはそのために「罵倒しても許されそうな人」「罵倒するキッカケになる行為」を一生懸命に探しながら生きており、その結果たまたまお前が目の前に現れたから罵倒しただけである、ということは覚えておくといいですよ。
「怒らない」が出来るだけで偏差値70なんだよな。ほとんどの人間は、つい怒る。怒らないでいるだけで、すべての結果に「マイナスをつくらない」でいられる。つまり、いつも怒っている人にくらべて、トータルでプラスになっている。「怒らない」を徹底するだけで解決することはかなりある。冷静さの差。
「つづき」を書きました。 もくじ ・自殺の正体について。 ・「就活」で試されるのは「自殺力」。 ・「自殺しながら生きる」をしないために。 「自殺」の正体について。「自殺しながら生きる人々」と、「これから自殺しにゆく人々」について。そして、殺さないために。note.com/taichinakaji/n…
メンタリストを名乗る男が最終的に見つけた最強のメンタル安定法 「社会的弱者を蔑む」
こないだ奢りにきた高偏差値JKが「好きなものが、ない訳じゃない」「だけど、ホントに『好き』と言っていいのか、不安になる」「だって、私より好きな人が沢山いるじゃないですか」と言ってたので、「へぇ。『好き』にも偏差値があるんだ」「じゃあ、どうなれば『好き』と言っていい?」と聞いたら→
こないだ奢りにきた元・偏差値70の現ニートが「昔から何もできない自分が大嫌いで、だから勉強した」「でも、いくら頑張っても上には上がいて、むしろ頑張れば頑張るだけ、上が見えてしまって、心が折れた」と言っており、何もできない自分を許せるようにならないことには救済はないんやなぁ、などと
「死にたい」のほとんどは、じつは「今いる社会の呪縛から解かれたい」という意味なので、「連絡手段をすべて断って、どこか知らない土地で新しい生活を始める」などに変換することができる。マジで死にたい人、死ぬ必要のある人は少なく、ただ「社会的な自分をリセットする」だけで済むケースが殆ど。
「子育てに協力する」というと、皆なんとなく「世話を頼む」みたいな極端な考えになりがちなのだが、母と父以外に、信用できる他の大人が「ただ家に居るだけ」でも、教育コストが全然ちがうのよ。こどもにも逃げ場ができる。親と別の意見をもった大人の存在は救いになり、親を俯瞰するキッカケになる。
首を吊るひとは何もないのに突然に首を吊ったように見えるが、じっさいは、首吊りまでの階段を一段一段だれにも気づかれないほどしずかに登りつづけただけで、突然に首を吊っているわけではない。ながい時間をかけ、ひとは徐々に自殺にむかっていき、そして、死んだ音でしかせかいはこちらに気づかない
「コロナ」より「コロナを恐れている人間」が怖いからマスクをしている。人間こわい。
4000人に奢られた浮浪者の偏見だけど、「誰にも必要とされてない」という苦しみは、「誰かに必要とされること」では、解決されない。それは、ただ「麻酔が効いてる」だけ。解決には、「必要とされる」のでなく、「誰かに必要とされなければいけない」という呪いと、じぶんを分離させる事が大切になる。
きのう『毒親の発生は子育て人数がへったせい』といったけど、リアクションをみて、別の側面も強いとおもった。それが子育ての「潔癖化」だね。例えるなら、「テトリスで隙間ができたらコントローラーぶん投げる」という感じで子育てを捉えるひとが増えてる。子育てに必要な「雑み」が著しくへってる。
「ともだちは少なくていい」というのは嘘です。ぜんぜんダメです。ともだちの量は、国の軍事力とおなじです。それ、抑止力だから。あなたが酷いことをされるのは、ともだちが少ないからです。イジメられるのも、ともだちが少ないから。裏切られたり、浮気されたりするのも、ともだちが少ないからです。
この世界には「役に立つか、立たないか」を、なぜか「お金になるか、ならないか」で考えている人間が存在していて、彼らはよく「学校の勉強なんて役に立たない」などと言うんだけど、個人的には「学校の勉強すら役に立たせる能力がないのに、なんでお金は役に立たせられると思ってんだろ」と感じます。
「じぶんが健康的な人生を送っているか」を測る指標として、多くのひとは「年収がいくらか」とか、「恋人がいるか」とか、「貯金がいくらか」とか、「休みがどれだけあるか」とか、そのあたりを利用している印象がありますが、ぼくのオススメは「なんもない日にどれだけ早くベッドを出られるか」です。
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こないだ奢りにきたアスペ・ママが「子供が悪い事をしたので、その罰に『息子のゲームのデータを削除』したら、発狂されてしまった、たかがデータに、なぜ?」と言っていたので、「お母さんが悪い事をして、その罰に息子さんの記憶がぜんぶ消えたらどうしますか?」と聞いたら「発狂します」と言ってた