プロ奢ラレヤー🍣(@taichinakaj)さんの人気ツイート(古い順)

コロナで死ぬの、まちがいなく文化なので、とにかく無心で「生き残ってもらいたい文化」をやっている人に贈与をすると、「存在」という10000倍くらいのリターンが返ってくるのでオススメです。
なぜか老害が大量発生する理由、おそらく「老いたことで老害になったのではなく、元から老害の素質のあった若者が、若い頃には『食、運動、セックス、旅、呑み会』で欲望を発散していたが、老いることでそれらが一気に消失し、残ったのが虚栄と高慢とパワハラだけだった」という説がぼくの中で超濃厚。
きょうも働いてない人はコロナ感染予防をしていてすごい。きょうも働いている人はコロナ経済爆死を予防していてえらい。
「コロナなんだから仕事なんて自粛して!いま外に出るのはテロ行為!満員電車なんてもってのほかだよ!外に出る奴はゆるせない!」みたいに言っている人は、大抵は銀行口座に預金がたんまり入ってる「外に出なくても問題なく生きていける人間」だと言うことを忘れずにいきましょう。お前ら全員えらい。
だれかがお前を罵倒するとき、彼らには「だれかを罵倒したい」がまず先にあって、彼らはそのために「罵倒しても許されそうな人」「罵倒するキッカケになる行為」を一生懸命に探しながら生きており、その結果たまたまお前が目の前に現れたから罵倒しただけである、ということは覚えておくといいですよ。
「布マスク、防御力ひくすぎぃぃ」みたいな話、そもそも市販マスクなんて防御力は皆無なんだけど、マスクしてない奴は「手洗い・うがい」「アルコール消毒」「不要な外出」等の有効な対策もしていない可能性が高く、社会全体として「マスクしてない奴」を避けられるようになるから感染率が下がる説ある
お前が不幸なのは、お金がないからでも親が意地悪だからでも友達がいないからでも学歴がないからでもスキルがないからでもなく、毎日ご飯が食べられること冬は暖かい部屋で夏は涼しい部屋で過ごせることタダで膨大な情報に触れられること今日も死んでないことについて「幸福だ」と感じる知性がないから
この世界には「役に立つか、立たないか」を、なぜか「お金になるか、ならないか」で考えている人間が存在していて、彼らはよく「学校の勉強なんて役に立たない」などと言うんだけど、個人的には「学校の勉強すら役に立たせる能力がないのに、なんでお金は役に立たせられると思ってんだろ」と感じます。
ぼくみたいな「現住所が不明な人間」「なぞな土地に住民票がある人間」が無限に存在することを考えると、実務的にめちゃくちゃ正しい。あと「なぜか30人くらい住んでることになってる空き家」などが存在するらしい。給付隊長、がんばれ! 10万円は要望する人に給付と麻生氏 this.kiji.is/62371910336856…
ヤバいことが始まってきた。みんな殺されないように予防しような!怖いのはコロナより人間!人間はなによりもこわい!
コロナで暇すぎた博物館たちが「だれが一番キモい展覧物を持ってるか、Twitterで勝負しようぜw」をやっているらしい。想像以上にキモくてウケた。 コロナでみんなが暇になるとインターネットコンテンツの質が急激に上がってきてマジで楽しいな。もっとやれ。
これはあまり知られていない真実なんですが、いわゆる「不幸な人」というのは、「ぜんぜん嬉しいことが起こらない人」でも「悲しいことばかりが起こる人」でもなく、実は「嬉しいことが起きてるのに、それにぜんぜん気が付かない人」なんですよ。人生、ほぼ認知ゲー。なにかと気が付いたもん勝ちですよ
ツイッター、基本的に「大量の二次情報がめちゃくちゃ高速で流れてくる、二次情報を見るには超便利なサービス」なので、逆にここに居すぎると「一次情報を見たらすぐにわかることでも、なにも確認せずになんとなくまわりの発言から雰囲気で判断してしまう」という人間が大量生成される構造があるよね。
「年齢のわりに能力が高い」ような人は、だいたいは人生における「しんどい系イベント」が前半に偏っていただけの可能性がかなり高いので、見かけたら変に過大評価したり、過剰な期待をよせたりすることなく、ただやさしく接してあげるといいです。なにかの才能があるとかではなく、配分の問題なので。
ぼくは悪口を言われても全然いいんだけども、実は悪口を言われたくない人が一番やってはいけないことは「悪口を言われると傷付く!やめて!」と言うことなんですよ。悪口を言う側が気にしてるのは「どれだけ低リスクに」「どれだけ深傷を負わせられるか」だけなので。中世からずっとそうですよ。人類。
インターネットで「反対意見」が来たときに大切なことは、「そもそも理解していない人」は完全にシカトすることですね。理解したうえでの「批判」はきちんと見ておく価値があるし、場合によっては反論などすべきかもしれないけれど、なにせ「理解していない人」の「理解する気のない人」比率は高すぎる
「あんなに金をかけてやったのに」という人は無視していい。例えば、親。その身に備わったものが少ない人ほど「コスト」にこだわる。自らの身で示せないから、コストをかけて安心する。これは「勉強時間」や、「就労時間」を誇らしげに語ることに同じで、なにも本質的な意味はない。ただ量があるだけ。
豊かさとは、「お金がたくさんある」ことよりも、「だるいときダラダラできる」「動きたいとき勝手に動ける」「眠いとき好きに寝られる」ことから感じる事のほうがずっと多い。お金があるに越したことはないけれど、それが多忙を生み、それにより余暇が失われるなら、なにも儲かっていないのと一緒だ。
なぜか下界では、日本のコロナの感染者が「100人/日になった」とか「200人/日になった」とか騒いでますけど、そもそも日本人は年間2万人も自殺しているわけで、言い換えれば毎日55人が社会に殺されてきているのですよ。コロナ対策もいいけれど、鬱にならないように注意するほうが生存率を高めますよ。
メンタルが不調なときは、「歩きづらい下駄を履いて、とにかく外を歩きまくる」と、脳から余計なことを考える余力がなくなり、その結果回復につながるのでオススメ。マイナスイメージは何度も反復して考え続けることで増幅していくので、その余力を根元から刈り取ることが大切。あと、下駄カッコいい。
ひとは「急に自殺する」のではなく、徐々に自殺していく。いま生きている人々にだって、「もう自殺が済んでいる人」がたくさんいる。すでにもう、その精神は自殺していて、あとは肉体とのつながりを断つだけ。そういう状態にある人が、たくさんいる。「自殺しながら生きる」のは、死ぬよりもきびしい。
「つづき」を書きました。 もくじ ・自殺の正体について。 ・「就活」で試されるのは「自殺力」。 ・「自殺しながら生きる」をしないために。 「自殺」の正体について。「自殺しながら生きる人々」と、「これから自殺しにゆく人々」について。そして、殺さないために。note.com/taichinakaji/n…
「高学歴は役に立たない」のではなく、「高学歴が役に立つほど高度な事業を行なっている企業が日本には殆どない」が正しい。
べつにイケメン俳優が死のうが死にまいが、日本では毎日ずっと60人弱が自殺しています。年間2万人です。だから、ぼくはずっと自殺の話をしてきています。昨日だけではありません。「よく知らんイケメン俳優が死んだから」ではありません。いつもしていることです。なぜなら、いつも死んでいるから。
「コロナ」より「コロナを恐れている人間」が怖いからマスクをしている。人間こわい。