プロ奢ラレヤー🍣(@taichinakaj)さんの人気ツイート(リツイート順)

しっかり3年越しの伏線回収でウケる
こないだ奢りにきたヤリマン歴30年が「ほんとうにSEXの上手かった男で、いま幸福になってるやつはいない」「SEXの上手さは孤独と苦悩と希死念慮の深さに比例しているから」「幸福になったのはSEXが上手いと勘違いさせてくれる女と出会えた男」と言っており、わ!めちゃくちゃグロい話だ!となった。
※せかいはおまえのために存在しません
じつはすごく安定志向な人間だったんだけど、高校を卒業してフラフラしてるときに化学にハマって、「化学的に最も安定的な状態は死である」ということを理解した時から、なんだ、死んだらクソ安定するんじゃん、それなら生きてる間くらい不安定でもいいよな、と思って、大体いまこんな感じで生きている
いつも何かに怒ってる人って、だいたい「他人に近すぎる」のよね。目の前の他人の人生は、なんとなく「となりにある」ように感じてしまうから、近い錯覚を起こすけれど、じつは全然そんなことなくて、みんな星と星の距離。ちがう星なんだな〜、と思い出すのが大事。距離を思い出すと、怒りは沸かない。
こないだ読んだ「奴隷マネジメント」の本に書いてあった『奴隷に家族をもたせることは(マネジメントの)安定に通ずる』『家族はいわば人質のようなもの』『子供が生まれれば親が逃亡する心配はなくなる』『奴隷の憂さ晴らしには祭りが最高』『賢すぎる奴隷は扱いづらいので買うな』を徹底した会社だ!
ていうか、ただ『無料でコンドームを渡す』のが、『援交を容認するメタメッセージになる』というのが意味不明です。ふつうにするだろ。セックスくらい。同級生とだってしてるぞ。お前らの暗い青春時代を少女に勝手に投影すな。
ひとは「急に自殺する」のではなく、徐々に自殺していく。いま生きている人々にだって、「もう自殺が済んでいる人」がたくさんいる。すでにもう、その精神は自殺していて、あとは肉体とのつながりを断つだけ。そういう状態にある人が、たくさんいる。「自殺しながら生きる」のは、死ぬよりもきびしい。
親ガチャの9割は「母親が陽気かどうか」とかにかかってる気がしてきた。母親が陽気な家の生まれで、親ガチャとか言ってる人間みたことない。
きのう奢りにきたひとが、今日たぶん死にました。 センシティブなので、心が弱いひとはあんまり読まないほうがいいかもしれません。 "向き合うということはあまりにも難しい。とくにそれが、深く傷を負うかもしれない、と思わせるものに対しての場合には。… twitter.com/i/web/status/1…
日本人がマスクやめないのは顔が見えなくても困らないからだよね。結構ヨーロッパでも生活してたけど、西洋人って「顔で喋る」んだよな。だから、顔を隠して話してると、ほんとは何を考えてるのか分からなくて怖い。日本人は目線で情報を補完するから、マスクしても印象変わらん。逆にサングラスはダメ
「布マスク、防御力ひくすぎぃぃ」みたいな話、そもそも市販マスクなんて防御力は皆無なんだけど、マスクしてない奴は「手洗い・うがい」「アルコール消毒」「不要な外出」等の有効な対策もしていない可能性が高く、社会全体として「マスクしてない奴」を避けられるようになるから感染率が下がる説ある
メンタリストDaiGoさんを、じーっと観察してて、やっぱり「成長への過剰な渇望」ってのは、もはや「自己否定による自殺願望」に近いものだと思ったよね。成長したい、というより、成長しないとヤバい、そんな自分には「生きてる価値がない」。その反射光が虫眼鏡に当たって、ダンボールを燃やした印象
きょうも働いてない人はコロナ感染予防をしていてすごい。きょうも働いている人はコロナ経済爆死を予防していてえらい。
これも4000人に奢られた浮浪者の偏見なんだけど、皆が言う「お金が欲しい」の8割は「浪費がしたい」の言い換えだし、「浪費がしたい」のは、「労働によるストレス」と、「過労働の影響で、余暇が少なく、爆発的なストレス解消法しか選択肢にない事」を原因とするものなので、すべては労働が悪いです。
女性の生きづらさは、「若い女」の価値が高すぎて、それが実質「通貨」になっていることから生じている。あらゆる問題解決コストの支払いを「若い女Pay」に依存してしまい、老いて使えなくなることで、突如文明が消滅しサバンナでサバイバル生活が始まってしまう。30歳のイエネコが野良に放たれたらそ… twitter.com/i/web/status/1…
「ひとりじゃないよ」と言うのはカンタンだ。でも「具体的な約束」は大変なことだ。具体的な約束がなければ、そんな慰めの言葉も「あなたはひとりじゃない、けど、わたしはあなたといられない」という意味にしかならなくなってしまう。なくしたくなければ、約束しよう。自分に無理なく、できる範囲で。
鬱は「治らない」と考えた方がいい。他人から「治ったように見える人」というのも、本人からすれば「鬱の状態で生きるのが上手くなっただけ」だったりする。僕もそう。壊れた精神は戻らないから、治そう!と考えるより、実生活(鬱の原因)の改善と、「鬱の立ち回り」の習得にリソース割く方が建設的。
おれは中一のときに「あっ、日本はまだ貴族社会だったんだ」と理解したんだけど、そのキッカケは「銀行2社から親名義で将来、じぶんが返す金を借りさせ、中高一貫の私立中に進学したから」なんよ。私立中に行くと、大学受験や、その先のキャリアがいかに「努力ゲーっぽく見せられた茶番」で、あるか→
こないだ奢りにきた毒親そだち子育てマザーが「わたしにとって、親に愛されることは最もむずかしいことだった」「子を愛せるか、不安だった」「でも、違った」「まず愛されるのは親の方で、親は、ただそれを子に返すだけだった」と言っており、親に貸した愛が踏み倒されて憎悪に化けるんだな〜、などと
4000人に奢られた上での偏見だけど、強い『劣等感』を原動力に、なにか大きな目標を達成していくタイプのひとは、たとえ、どんなに大きな目標を達成できたとしても、最後は、旅の中で自身のうちに育ち切った『劣等感』そのものと戦うことになるので、劣等感で人生をやってる人は、わりとちゃんと詰む。
「年齢のわりに能力が高い」ような人は、だいたいは人生における「しんどい系イベント」が前半に偏っていただけの可能性がかなり高いので、見かけたら変に過大評価したり、過剰な期待をよせたりすることなく、ただやさしく接してあげるといいです。なにかの才能があるとかではなく、配分の問題なので。
お前が不幸なのは、お金がないからでも親が意地悪だからでも友達がいないからでも学歴がないからでもスキルがないからでもなく、毎日ご飯が食べられること冬は暖かい部屋で夏は涼しい部屋で過ごせることタダで膨大な情報に触れられること今日も死んでないことについて「幸福だ」と感じる知性がないから
「攻撃的な人」になるメリットは、「メンタル負荷を他人に分散することで、うまく軽減できること」なんだけど、その負荷は消える訳ではなく、利子を膨張させながら、他人の中で育っていく。攻撃的になれば、今月のメンタルはどうにかなるが、それは「感情のリボ払い」なので、後でじっくり請求されるヨ
コロナで死ぬの、まちがいなく文化なので、とにかく無心で「生き残ってもらいたい文化」をやっている人に贈与をすると、「存在」という10000倍くらいのリターンが返ってくるのでオススメです。