竹熊健太郎《Aタイプ》(@kentaro666)さんの人気ツイート(リツイート順)

最初にジャニー喜多川の性癖をマスコミで告発したのは竹中労でしたね。腹話術師の名和太郎が経営していた芸能音楽院が事務所となって初代ジャニーズを売り出し、メンバーのあおい輝彦への度重なるワイセツ行為を見かねて名和がジャニーに「君は変態ではないのか」と詰め寄った、というのはなかなか。 twitter.com/y_kurihara/sta…
素晴らしい画像を拾った。
大阪万博に「河瀨直美パビリオン」ができると聞いて驚愕した。
統一協会についての連日の報道を見ていると、「外国から侵略」というのは具体的にはこういうことで、しかも本当にあるんだと改めて唖然とするよね。その外国が国家ではなくて宗教団体の顔を持つ多国籍企業で、政界与党のトップがその手先だったと。陰謀論ではない、本物の陰謀は身も蓋もないね。
安倍晋三さんが射殺されて政治家が軒並み壺に支配されていたことが露見した現在、我々は「ゼイリブ」のエンドタイトルのその後の世界を生きていると言えます。自分たちの生活を司る政治家や有名人が実はゼイリブだと分かったとしても、だからと言ってどうすることも出来ないのが我々で、
安倍晋三の国葬議は欠席者が続出するという予想で、与野党問わず、元国会議員にまで招待状が届いているらしいが、客席に空席が目立つ事態だけは避けたいから、統一協会に泣きついて動員をかけ、足りない分はパソナの派遣を入れるのではないか。
俺、90年代半ばに唐沢俊一、岡田斗司夫御両名からと学会とオタクアミーゴスに参加しないかと誘われたが、何かイヤな感じがして断ったんだよね。特にオタアミからは逃げ回った。眠田直さんには何の含むものはないが、残りのお二人が、どうも。
萩生田光一は統一協会だけでなく、創価学会からも4万票も貰っていたらしい。創価学会はカンカンに怒っているとか。さらに幸福の科学にまで手を出していたそうだが、全部の宗教に帰依したふりをしていたのだろうか。
自民党、どこまで増税して国民を苦しめたら革命が起こるのか、実験しているのではないか。
れいわ新選組の記者会見をやっているが、水道橋博士の辞任を受けて、山本太郎が度肝を抜く発表をしている。順当にいけば博士の次点だった大島九州男氏が繰り上げ当選になるのだが、大島は1年で議員辞職して長谷川うい子、辻めぐむ、蓮池透、よだかれんが1年ずつローテーションで議員をやるというのだ。
明治天皇も伊藤博文の度外れた女遊びを本人に注意したほどだそうだ。
ネットでいろいろ見ていても、マイナカードの秋までの総点検は絶対に不可能みたいだな。結局、やったふりしかできないらしい。素人の机上の計画だけで現場に無理難題を押し付けて地獄まで突き進む、旧日本軍以来の悪弊がここにも出たね。
ただし、申請は必ず年度末の3月までで、来年10月になって取引先から「適格請求書を送れ。さもないとうちとは取引できないぞ」と言われても、10月から翌年の2月までは税務署が申請を受け付けないそうですよ。その半年で仕事がなくなっても自己責任、ということみたいです。
チャンピオン編集の武勇伝では、酒場で編集部のほぼ全員が乱闘事件を起こして逮捕され、その週の入稿は小指が無い壁村編集長とアルバイトの女の子の2人だけでやって無事に雑誌が出たという話を聞きました。 twitter.com/chogo2009/stat…
今回の贋作も俺に抗議してきた奴と同一人物だろう。薄紙にトレースした贋作が何十万何百万で売れるので、味をしめてやめられないのだろう。また何か言ってくるかな。
年収一千万円以下は免税業者とするというシステムを作っておいて、その免税業者からも消費税を搾り取ろうとするのがインボイスですからね。血も涙もないです。 twitter.com/itsgroovymasa/…
藤子Aこと我孫子素雄先生に一度だけインタビューしたことがあって、資料として藤子不二雄デビュー前の肉筆同人誌「少太陽」を貸してもらい家に持ち帰ったことがある。勿論すぐ返却したが、後で「なんでも鑑定団」に藤子F先生が「少太陽」の現物を持ってきて、5000万円の鑑定額が出たときはのけぞった。
ヒトラーが政権を獲った時には国民の熱狂が背景にあったが、今の日本を見ていると国民の間に蔓延する「無力感」が戦争への道を開いているように見える。こういうファシズムへの道もあるんだな。
エヴァンゲリオンの食パンシーン。庵野さんはサルまんの読者だと本人から聞いた。このネタが本当に流行ったのは多分エヴァが理由。
前衛音楽の巨匠ジョン・ケージが1962年に初来日したとき、東京文化会館でコンサートを行なった。写真でピアノの前に立っている3人のうち、中央がジョン・ケージ。右端が黛敏郎。ピアノの上で寝ているのがオノ・ヨーコ。写真には写ってないが、最前列で見ていた観客にダダカンがいたはず。
スタンリー・キューブリックは「スター・ウォーズ」を馬鹿にしていたが、ある日「A.I.」原作者ブライアン・オールディスと庭を散歩しながら「絶対ヒットする宇宙SF」のアイデアを話していた時、結論がスター・ウォーズになってしまい、そこで会話を打ち切ったという、まるでサルまんみたいな話がある。
高市早苗らのタカ派な発言を見ていると、仮想敵国に対する軍備増強を説くのはいいのだが、「外交」という論点がスッパリ欠落しているのが気になって仕方がない。例え仮想敵国と言っても、戦争にならぬよう外交努力をするのが政治の大前提のはずで、戦争は外交に失敗した結果のはずだが。
安倍晋三の国葬儀を私が揶揄すると、「死者に鞭打つのか。人としての感情も礼儀もないのか」と批判されるのだが、安倍晋三氏個人の葬儀は弔問客を呼んでとっくに終わっていた。岸田が決めた「国葬議」は税金で賄われる完全な公人としての政治セレモニーで、私は公人としての安倍晋三を全く認めてない。
レインボーマンは死ね死ね団が日本を危機に陥れていることを訴えるべく国会に乗り込んで大臣に直談判するが、時既に遅く、国会議員も大臣もみんな死ね死ね団に汚染されていた、みたいな感じだな。
ロシアにはソ連時代に宗教が禁止されていた影響で、サンタクロースがいないらしい。その代わりジェド・マロース(直訳すると寒波爺)というパチモンみたいなのが居て、これが子どもたちにプレゼントを配る。トナカイは居らず、かわりにスネグーロチカ(雪娘)というアシスタントがいるらしい。