竹熊健太郎《Aタイプ》(@kentaro666)さんの人気ツイート(リツイート順)

宮崎駿「風立ちぬ」で主人公たちが零戦を開発しながら日本が開戦に突き進む様子を「破滅だな」と呟いて何事もないかのように仕事に戻る場面があったが、あれはかなりリアルなシーンだと思った。
私が20代半ばだったから84、5年頃、吉祥寺の駅前で統一教会の勧誘を受けた。化粧気がない割と可愛い女の子が熱心に「この世はある勢力の陰謀によって破滅の危機に瀕しています。誰の陰謀だと思いますか?」と聞いてきたので、「共産主義でしょう。そして共産主義を操っている黒幕はサタンでしょう!」
いま五輪賄賂疑惑で警察の取り調べを受けている元jOC会長の元皇族・竹田恒和氏だが、アフリカ票買収でフランス検察から指名手配されているだけではなく、50年前に車で女性を轢き殺してたんだな。bm-shopcafe.jp/takedatsunekaz…
橋本琴絵さん、フルスロットルでぶっ飛ばしてるな。
岸田首相は国民を舐めきっている。半年もすればマスコミは沈静化して国民は忘れると思っている。来年の地方統一選挙が見ものだ。>nikkan-gendai.com/articles/view/… #日刊ゲンダイDIGITAL
立憲もやたら「消費税を下げるのは一時的」を強調していて、本音では嫌なのがありあり。山本太郎に対する意地悪もかなり酷いもので、あの中で野党共闘に真面目に取り組んだ山本は立派。比例で自分を含めて三人通すなど、成果を出したのもれいわだけだった。枝野は「やる気あるのか」って感じだったね。
俺がわからないのは、今の日本は相対的貧困層と絶対的貧困層を合わせれば貧乏人が大多数なのに、なんで自民党が政権与党でいられるのかだ。まあ、これはあの手この手で国民を政治に幻滅させて投票所に行かせない政策? がうまく行っているのだろうな。
アリス出版が出していた「JAM」という自販機エロ本があったのだが、この雑誌に美沢真之助さんという天才ライターがいて、エロ本なのに数ページに渡って「邪馬台国の場所が遂に判明した!」という特集記事を書いていた。確か信州のどこかだったが、その土地に纏わる伝説や民謡の歌詞、
岸田家の大宴会がバレて支持率が急落し6月に解散する予定が狂ってしまった。文春とフライデーにタレ込んだのは自民の反岸田派らしい。菅義偉だとの噂も。
現在、ドニーは88歳であるが、ディズニーランドのバンビの像の前でポーズを決め、バンビの写真にサインをして余生を暮らしている。
統一協会の教義はその国に合わせて変えてるみたい。「先祖の因縁」で脅してくるキリスト教は統一協会だけ!
安倍晋三政権が何故8年も続いたのかと言うと、口では「米国の押し付け憲法改正」と叫びながら、実際は米国にコメツキバッタのように平伏し、米国の言い値で兵器を爆買いし、米国の足下に縋りついて靴底までペロペロ舐めていたからだろう。
最後は少し喧嘩みたいなことになったのが心残り。ご冥福をお祈りします。しかしコロナから回復して退院後に後遺症で亡くなるとは。
昨日発表になったようです。話が来た時は「なんじゃそりゃ〜?」と言ってしまいました。企画にOKしただけで、僕も相原くんも中身には全くタッチしていません。観客として楽しみにしています。>「サルでも描けるマンガ教室」舞台化、ドロンズ石本やアモーレ橋本が出演 natalie.mu/owarai/news/45…
政府が言う「消費税は全額、福祉に使われます」は嘘で、実際に福祉に回されているのは2割しかないと知ってるのだろうか。残りは消費税増税に連動して下げられている法人税」の穴埋めに使われている。
生きてるうちに自分の銅像が出来たのは忠犬ハチ公と菅義偉。
米国は自国に一番都合がよい政権だから認めていただけで、腹の中では馬鹿にしきっていたと思う。しかしマスコミはその姿を「外交の安倍」た持ち上げた。そのうちに日本のデフレは進んで中国に経済力で抜かれ、韓国にも抜かれようとしている。何という国辱的な姿だろう。
いま新橋駅前で山本太郎が街宣をおこなっているが、冒頭で大声で叫んでいた頭のユニークな人がマイクを渡されると君が代を朗々と歌い出すハプニングが。そのあと、れいわからの出馬を表明した水道橋博士がマイクを握って、「あの後れいわ新選組から何の連絡もありませんが、どうなったのですか」と
ジャーナリスト斎藤貴男氏の消費税に関する10年前のインタビューだが、現在、消費税に関して言われているほぼすべての問題点が網羅されているので驚いた。インボイスなんてまったく言われていなかった時期の話。動画が7つあるので続けて見てほしい。一本は数分で短い。youtube.com/watch?v=AprGkh…
山上徹也の減刑嘆願の声が出ているようだが、法治国家として罪は罪に応じた裁きを下すべきで、減刑する必要はない。それとは別に、安倍晋三が殺されたことで日本社会は元には戻れない変動を起こしつつあり、伊藤博文を射殺した安重根と同じく、山上徹也の名は後世に残ることが既に確定している。
本日渋谷のユーロライブ試写室で森達也監督の劇映画第1作「福田村事件」を観た。公開は9月1日からなので、作品そのものの感想はそれ以降に回したいと思う。ここでは作品のアウトラインだけを書く。 大正12年の関東大震災の時に起きた日本人自警団による朝鮮人虐殺をテーマにした映画である。しかし、
本来であれば日本の民族主義右翼である岸信介と文鮮明は対立こそすれ手が組めるはずはないが、「反共」と米国の手先という点で結びついた。広い目で見れば、これらは第二次大戦後の冷戦構造と米国の反共政策が生んだ怪物だと言える。
多摩美の労働組合から連絡があり、非常勤も含めた全教職員に「インフレ手当」が通常の給与に加算して支給されるとメールが来てビックリした。私は非常勤だから組合とは関係ないと思っていたので、これは嬉しい。しかし20年勤務していてこんなの初めてだな。
日本で言うなら田母神俊雄みたいな人物。それがロシアのウクライナ侵攻前に、驚愕の公開書簡をWEB上に掲載した。「第1に、国家としてのロシアの存在を危ういものにする。第2に、ロシア人とウクライナ人を永遠の敵にしてしまう。第3に、ロシアとウクライナの若くて健康な男性が、数万人亡くなる。」
俺が寝ている間にジャニーズ事務所社長の謝罪会見? があり、マスコミ各社が一斉に報じていたようだ。現社長の謝罪? 動画も見たが、これって何かに似ていると思ったら、昭和天皇の玉音放送だった。玉音放送って、あれ、結局「耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで」ポツダム宣言を受諾する(降伏する)