平野紫耀/クロサギ論。 脱稿。 4500文字。 リリースは週明けですが、わたしからみなさんへのクリスマスギフトです。
キンプリは、男の子たちじゃない。 キンプリは、男たちでもない。 キンプリは、King & Princeだ。 2022.1.3のキンプリ論。
平野紫耀の人気に 驚いている。
「クロサギ」における平野紫耀論、執筆します。 12月あたまにリリース予定。 ネットメディアにて。 読んでね。
平野紫耀お誕生会のケーキが決まった🎂 東京一のパティスリーなので、1.29イベントご参加の方は、どうかおたのしみに🕯
たとえば横浜流星の芝居って、交響曲みたいな感じで、すごく深みがあって酔わせてくれるの。いいんだよね。深煎りの珈琲みたいで。 平野紫耀は、転調が当たり前のポップソング。米津玄師のキックバックみたいなスリル。愉快、痛快。珍味、酒がとまんない。 どっちもいい。 ふたり、仲いいらしいね。
平野紫耀の演技ってジャストフィットじゃないのよ。 くるぞくるぞと思わせといて、どっかズラしてる。 相当に勘のいいひとだとは思うけど、頭脳を駆使した構築型の印象があります。 大きな意味でのリアクション芸でもあり、漫画みたいな顔を入れてくるのも精密なテクなのでは。 天然とも天才とも違う。
【本日のキャッチフレーズ】 投げてよし 打ってよし 平野紫耀は 日本映像界の大谷翔平だ
SexyZoneのファンのみなさん よかったですね ほんとうによかったですね
大倉忠義さんは。 ファンのひとたちを信頼しているから。 『窮鼠はチーズの夢を見る』に出演したのだと思う。 信頼は双方で育むもの。 だから、わたしは、積み重ねてきた信頼に感謝します。 大倉さんがいなければ窮チは、存在しなかった。
大倉忠義は国の宝なので、どうかご自身をたいせつになさって、その上で表現活動されてください。 どうか。 こころからお祈りいたします。
祈りをこめて。 大倉忠義さんに捧げる文章を公開いたします。
日本一マフラーの似合う男が三浦春馬なら 日本一パーカー似合う男は平野紫耀だろうよ ベストパーキニスト2022
使い古されたことばだが、あえて言おう。 総合的に鑑みて、平野紫耀の才能の発露は、次のように評することができる。 【蝶のように舞い、蜂のように刺す。】 正確無比、であると同時に、震えるほどの優雅さが存在している。
きのう飲んだともだちは、横浜流星のよさに気づいた、と話していた。 よかった。 平野紫耀のクロサギも観てくれ、と言っておいた。
【相田冬二賞2022】 最優秀作品賞🏆 「クロサギ」🤴 2022年は「クロサギ」がJesusだった。それ以外のことばはいらない。(相田冬二)
あと二回。 ということで、さみしいと感じている方も多いようですが、わたしはどんな終幕を迎えるのか、いかなるピリオドを打つのか、平野紫耀がいかなる立体を創りあげるのか、たのしみで仕方がない。 終わるんじゃなくて、完成するんだよ。平野紫耀とチームクロサギが、それを見せてくれるんだよ。
【本日のキャッチフレーズ】 明石家さんまはお笑いモンスター 平野紫耀はお芝居モンスター
そして、4500文字の 平野紫耀/クロサギ論は、 本日12.26夜に ネットメディアから リリースされます。 まだ終わらない。 これから始まるものだって ある。 何度も何度でも。 始まる。 始められる。
クロサギをご覧になっているみなさんは、世界最高峰の芸術を目の当たりにしているのだから、どうか観客として自信と誇りを持って、真剣に見つめてください。 気がつけば、明日ですね。
クロサギ時評。第4話(音声あり)。 わたしはキンプリの平野紫耀を知らない。が、これだけはハッキリ言える。 クロサギに存在する平野紫耀は、クロサギにしか存在しない男だ。 彼は、全くの別人を創り上げている。このドラマでしか出逢えない男がいる。 それを観ている歓び。これが芝居の醍醐味。
【相田冬二賞2022】 ベストパーキニスト🏆 平野紫耀🧥 「クロサギ」 全4色の同一パーカーを着こなし、視聴者を一切飽きさせなかった。パーカーの意味を深く考えさせた功績は後世に伝えるべき。屋外と屋内、詐欺と本音、強者と弱者。パーカーから見えてくる主人公像は、計り知れない。(相田冬二)
平野紫耀が、もし否定されるようなことがあったとしたら、それは、おれののなかの「映画」を否定すると同義なので、徹底的に闘うつもりだ。 映画人は、平野紫耀を、観なきゃ、駄目だとおもう。 平野が表現するように、作品を、クリエイトしているか、真剣に問うてほしい。 twitter.com/aidatoji/statu…
デヴィッド・ボウイは、地球に落ちてきた男を演じていたわけだが、平野紫耀を見ていると、彼はほんとうに地球に落ちてきたのではないか、とおもうことがある。 ガチのスターマン。