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スーパーのレジが混んでて列になってた。ソーシャルディスタンスで距離間隔をあけてる。僕の前方の女性が男性に割り込みされた。女性は一言「お急ぎですか?」と声をかける。男性は割り込んだ事に気がついておらず「ごめんなさい」と言って最後尾に回った。注意の仕方が質問形式で勉強になったという話
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出世する人としない人を観察してた時に出会ったカーネギーの言葉「出世が出来ない人には2種類ある。一つは言われたことが出来ない人、もう一つは言われたことしか出来ない人」というのがあり納得した。要するに出世したい人はこの2つを避けて「言われてないこと」を意識すれば良いという話。
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「本当に優しい人は厳しいことを言ってくれる人」だと思う。人は誰しも嫌われたくないもの。注意や指摘をして、わざわざ嫌われることはしたくない。忖度ない意見を言うのには勇気がいる。要するに常に優しい人は、実は全く優しくなく、興味がないだけ。嫌われたくないという自己保身でしかないという話
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公衆トイレで落書きを見かけると思い出すSONY創業者 井深社長の話。工場内のトイレで落書きが多発。社長命令で禁止しても無くならなかった。諦めかけた時、突如落書きは無くなった。トイレ掃除のパート女性が入り口に張り紙をした。書いた内容は「落書きをやめてください。ここは私の大切な職場です」
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先日、「デパートの美容部員はストーカーに合いやすい」というツイートを見かけた。その数日後に「全ての接客業の方は名札は偽名で良い」というツイートを見かけた。あと「デザインは寝かせた方がいいし、デザイナーも寝た方がいい」というツイートを見かけて全部に納得しながら納豆食ってる。
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33歳で結婚、マイホームを購入するも離婚して売却。手元に残ったのは5億の借金。「死ぬ」か「しゃべるか」の選択肢で後者を選ぶ。完済するまでにしゃべれなくなる夢を何度も見た。「生きてるだけで丸儲け」という言葉の裏に母と弟を早くに亡くすなど壮絶な物語がある。明石家さんまさんは凄いという話
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「お先にどうぞ」とエレベーターに乗ってる女性に声をかけた男性。深夜マンションでの出来事。男性がエレベーターに乗り込もうとしたとき女性の顔が曇った。思い出したように「あっ、手紙」とぼやいて乗るのをやめた。怖がった女性を察知した素敵な配慮。この一部始終をボーっと見てた僕がマジで不審者
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