スバルのレガシィB4がもなかになったスバルもなか。群馬県太田市のSUBARU群馬製作所本工場の向かいにある和菓子店、伊勢屋で1961年から販売。包装紙もレトロで捨てられないかわいさ。
見て触って遊んでOK!入場料だけで遊び放題!夏休みはここで決まりでしょう。
【泊まれる文化財】昭和5年、東京の西の郊外に建てられた西郊ロッヂング。元々は洋館の高級下宿屋としてスタートし、現在新館は賃貸マンションに、本館は旅館として営業中。職人による贅を尽くした意匠が見どころ。優しい女将さんのおもてなしに癒やされます。
カブトガニの繁殖地で有名な岡山県笠岡市。笠岡駅前にある和菓子屋さんではカブトガニの形をしたお菓子が買える。中でもカブトガニの形をしたカブトガニもなかは、やたらリアルな再現度。おみやげにお祝いにおすすめです。
新潟の長岡周辺に出没する松田ペットの看板。全部が手描きらしくて犬の顔が全部違う。一度知ってしまうと運転しながらつい探してしまう中毒性あり。通常の3連コンボ以外にもレアタイプがあるとのことでめちゃくちゃ探して見つけたくなる。
【悲報】弘前中央食品市場が2022年3月31日で閉店😢並ぶ惣菜を買ってその場で食べることができるのが楽しかったな〜🍚めちゃくちゃうまい!と評判の期間限定大学いもをまだ食べれてないのに😢🍠
福島には民芸品の赤ベコをモチーフにした遊具があるぞ。そばには赤ベコの水飲み場まであって本格的!
岐阜の街を走っていると誰もが目を奪われる、あの県営住宅について文春オンラインに書きました!すごくステキなのでぜひご覧ください! 《写真多数》奇抜!? それともスタイリッシュ!? 日本とは思えない“お洒落すぎる外観”の“団地”を訪ねてみると… #団地 #文春オンライン bunshun.jp/articles/-/484…
【お取り寄せOK】飛騨路を歩く旅人をモチーフにしたもなか、旅がらす。高さ12cmともなかの中でも大きめで、ちゃんと自立する優れもの。
筑波山のロープウェイ乗り場にあるドライブイン、ガマランドにはレトロなおみやげ屋や懐かしの屋上遊園地があるほか、おすすめはお化け屋敷のガマ洞窟。暗闇の中を進むと手作り感あふれる仕掛けのオンパレードに誰もがゆるく驚かされます。
博物館の中に武家屋敷や古民家の部屋があるのは見たことあるけど、ここの博物館にはまるごとそのまま団地を作っちゃいました!今からおよそ50年前のリアルな幸福を体験できるぞ!
第二次世界大戦末期に、航空機製造の工場として掘られた地下壕を利用して、地球誕生から人間の時代までを紹介する地球回廊が2021年3月31日で閉店😢いつか行きたいと思ってる場所は今すぐ行かねば間に合わないぞ!
岡山市東区にあるお好み焼き屋「真珠」では、人の代わりにロボットが働いているよ。水や具材を席まで運び、日本語でしゃべるスグレモノ。厨房から出たり入ったりする一連の動作は、毎回ついつい見とれちゃう。
【3年ぶりの開催】首がのびる大入道の仕掛けだしが見どころ、大四日市まつりが8月6日7日に開催されるぞ!