ブラック企業の深い闇(@makkuro_ankoku)さんの人気ツイート(いいね順)

「生活習慣病」って言うのやめろ。 運動できないのは労働のせいだし、睡眠時間が少ないのも労働のせいだし、食事の時間が不規則なのも、ストレスも、なにもかも労働のせいだよ。 労働災害病って言え。
8時間労働、確か「人間が1日働ける限度が8時間」ということで決められた基準だったはずなのにいつの間にか「8時間働かないと1人前の人間ではない」みたいな感じになってるのこわい。
鬱で会社に行けなくなった友人と話してたんだが、上司からの「無能」だとか「俺なら採用しない」とかの罵倒とかで心を病んでしまったらしい。 普通に考えたら高い金出して採用した人材を使えなくさせる上司の方が無能な気がするんだがね。 なぜ上司は罰せられないんだろうか。
これは殆ど警告に近いんですが、求人に「やる気」や「やりがい」って言葉が躍ってる会社はほぼ100%激ヤバなんで志望しない方が良いと思います。特に注意したいのは「やる気」です。まともな会社が「熱意」と書くところを、なぜか「やる気」表記に拘る会社は、間違いなく役員の頭がおかしい
定時までがあなたの実力。超えたら恥入りつつ、仕事が残ってても帰る。スポーツも試合終わってからコートでシュート決めてもダメでしょ。 定時超えても人が残ってたらマネジメント失敗。管理者は残った人数分だけ無能と感じましょう。 日本以外の世界、98%が賛同する常識らしいですよ。
今の若者はタバコを吸っていなければベンツが買えたどころか、酒もタバコも一切やらなくても軽自動車すら買えないし、更に言えば「(売り払わないことを条件に)クルマ1台プレゼント」と言っても維持費が払えないから貰わないレベルの貧しさだということをオッサンオバハンジジババは理解すべき
子供の頃は 良い会社→あまり働かなくてもたくさんお金貰える 悪い会社→すごく働かないとたくさんお金貰えない ってイメージだったけど社会人になって 良い会社→すごく働いたらたくさんお金貰える 悪い会社→いくら働いてもあまりお金貰えない という現実を知ってしまった感ある
8時間労働、確か「人間が1日働ける限度が8時間」ということで決められた基準だったはずなのにいつの間にか「8時間働かないと1人前の人間ではない」みたいな感じになってるのこわい。
若者の車離れを止める方法を考えた ・月収手取り35万 ・週休2日 ・祝日休み ・9-17時退勤 ・夏休み一ヶ月冬休み2週間春休み2週間 こんだけやったら金があって暇があって若さがあってみんな遊びに行きたくなるから若者はみんな車買うと思う ちょっと経団連の会長になってくる
月額29万円の生活保護がおかしいのは確かだが、国から29万円が最低ラインとして支出されるというなら、最低賃金だって22日の8時間労働で手取り29万円行かないのを行政指導するべきではないのか…
「10億円ぐらいあったら一生働かずに暮らしていけるのに」って言うと、「そんなにお金があっても使い切れないよ」「適度に働かないと暇でしょ?」なんて言う人いるけど、美味いもん食ったり南の島に行ったりするのに金かかるし、国内でも毎日映画館行ったりしたいから安心して10億円ください
日本のダメなところは ・削っちゃいけない人件費を削る ・賃金が発生するものを無料でやらせたい ・原価以上、つまり技術や人件費は支払いたくない ・残業代は払わない ・バレたら、次はバレないように違法労働させよう ・従業員は消耗品、壊れたら補充すればいい
「一月何時間くらい残業を?」 「100時間以上ですね」 「勤続年数は?」 「30年くらいです」 「あそこに厚生労働省がありますね」 「はい」 「もっと積極的にそこに働きかければ残業が減るかもしれないんですよ」 「あそこが私の勤め先です」
「10億円ぐらいあったら一生働かずに暮らしていけるのに」って言うと、「そんなにお金があっても使い切れないよ」「適度に働かないと暇でしょ?」なんて言う人いるけど、美味いもん食ったり南の島に行ったりするのに金かかるし、国内でも毎日映画館行ったりしたいから安心して10億円ください
金を稼いだな?金払え←所得税 金を使ったな?金払え←消費税 金を遺したな?金払え←相続税 そこにいるな?金払え←住民税 ふるさと納税くん「お金くれるの!?じゃあ僕のところのこれあげる!!」 がわ"い"い"な"ぁ"
日本人が「薄給なら手を抜く」という習慣を身に付けると日本中がハッピーになると思う。 「給料の良し悪しで仕事のやる気を変えるのは悪いことだ」という信仰がブラック企業を生き残らてしまうし客の立場になった時に傍若無人に振る舞わせてしまう。
テレビで「刑務所の1日」みたいなのやってたんだけど、 6:30 起床 7:40 労働開始 16:30 労働終了 21:00 就寝 とかいう現代日本最後の桃源郷みたいになってて噴いた。
転職理由、素直に環境がクソだった的なこと言うと「それを変えていこうとは思わなかったの?」と詰めてくる人事が何人かいたけど、新人がどうやって変えてくんだよ、たしかにそこで変えれたら文句無しの美談だけど、おっさんガイアの夜明け見すぎて脳みそふやけてんじゃねーのって。
今の若者はタバコを吸っていなければベンツが買えたどころか、酒もタバコも一切やらなくても軽自動車すら買えないし、更に言えば「(売り払わないことを条件に)クルマ1台プレゼント」と言っても維持費が払えないから貰わないレベルの貧しさだということをオッサンオバハンジジババは理解すべき
ぼく「金がない…今日もまた5個2百円の袋麺生活だ…」 厚労省「所得が低い人は栄養バランスのよい食事をとる余裕がなくなっているのではないか」 ぼく「自炊したくても食材が高くて買えないよ」 厚労省「食事の内容を見直すなど健康への関心を高めてほしい」 ぼく「えぇ…」
上司が言ってた事をふと思い出した。「社会人になったら最低週に一回は定期的に行う趣味が必要。そして、時間的理由にしろ精神的理由にしろ、その趣味の継続が難しくなった時が、その仕事の『辞め時』」との事だった。社会人にとっての趣味は、自分を見失っていないかを確認する物差しだそうな
100時間も残業させないと回らない仕事を割り当てる管理職も終わってるし、そんな仕事の回し方しないと給料払えない経営者も無能って話だが、日本の偉いさんたちが「終わってて、無能」って言われたくないから、若者が根性ないだのなんだのと騒ぐんでしょ。
仕事辞めるときに「そんなんじゃ他の会社行ってもやってけないぞ」って言われた場合、 相手が転職歴なし→お前転職したことねえじゃん 相手が転職歴あり→やってけてんじゃん これで終わるので気にしないでいい。
定時までがあなたの実力。超えたら恥入りつつ、仕事が残ってても帰る。スポーツも試合終わってからコートでシュート決めてもダメでしょ。 定時超えても人が残ってたらマネジメント失敗。管理者は残った人数分だけ無能と感じましょう。 日本以外の世界、98%が賛同する常識らしいですよ。
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ブラック企業の何が問題かって、薄給激務であること自体よりも、家族や社会が何千万という資金を投入し22年かそれ以上かけて育てた健康で優秀な若者が、ほんの数年・数百万で場合によっては再起不能になるまで使い潰されることで社会全体に与える負の要素が一番の問題。