ブラック企業の深い闇(@makkuro_ankoku)さんの人気ツイート(古い順)

「夏休み最高」「40連休」と喚いてる中高生の皆さん 「60連休」を謳歌してる大学生の皆さん よく憶えていてください それは就職したらもう訪れません 二度と訪れません その若さでその長さの休みは、一生で今だけです 本当に今だけです 悔いのない夏休みを送ってください
月額29万円の生活保護がおかしいのは確かだが、国から29万円が最低ラインとして支出されるというなら、最低賃金だって22日の8時間労働で手取り29万円行かないのを行政指導するべきではないのか…
ぼく「金がない…今日もまた5個2百円の袋麺生活だ…」 厚労省「所得が低い人は栄養バランスのよい食事をとる余裕がなくなっているのではないか」 ぼく「自炊したくても食材が高くて買えないよ」 厚労省「食事の内容を見直すなど健康への関心を高めてほしい」 ぼく「えぇ…」
上司が言ってた事をふと思い出した。「社会人になったら最低週に一回は定期的に行う趣味が必要。そして、時間的理由にしろ精神的理由にしろ、その趣味の継続が難しくなった時が、その仕事の『辞め時』」との事だった。社会人にとっての趣味は、自分を見失っていないかを確認する物差しだそうな
今の若者はタバコを吸っていなければベンツが買えたどころか、酒もタバコも一切やらなくても軽自動車すら買えないし、更に言えば「(売り払わないことを条件に)クルマ1台プレゼント」と言っても維持費が払えないから貰わないレベルの貧しさだということをオッサンオバハンジジババは理解すべき
若者の車離れを止める方法を考えた ・月収手取り35万 ・週休2日 ・祝日休み ・9-17時退勤 ・夏休み一ヶ月冬休み2週間春休み2週間 こんだけやったら金があって暇があって若さがあってみんな遊びに行きたくなるから若者はみんな車買うと思う ちょっと経団連の会長になってくる
「ウサインボルトは100mを9.6秒で走れるからフルマラソンを1時間8分で走れる」みたいなスケジュール立てるのやめろ。
あのですね、今の40歳の人だと一歳ごとに240万人ぐらい日本人がいるんですが、今の20才の人は120万人くらいしかいなくて、去年産まれた子は100万人ちょっと。「何時でも辞めろ、代わりはいくらでもいる」という時代は終わったの。人手が何よりも貴重な時代になったの
若者「すいませんコピーしたいんですがやり方教えてもらえますか?」 店員「はい、わかりました」 これが 中年「おい!コピーしたいんやけど!」 店員「はい、コピー機はあちらに…」 中年「やり方わからんから聞いとるんや!言われんでもやれや!…ったくどういう教育されとんねん…」
定時までがあなたの実力。超えたら恥入りつつ、仕事が残ってても帰る。スポーツも試合終わってからコートでシュート決めてもダメでしょ。 定時超えても人が残ってたらマネジメント失敗。管理者は残った人数分だけ無能と感じましょう。 日本以外の世界、98%が賛同する常識らしいですよ。
年金世代の人に「そんなに働いてたら月30万くらい貰ってるでしょ?そんなに貯めて何に使うの?」「今若い人は年金いくら払ってるの?一万円くらい?」ってたまに聞かれるの、本当にあった怖い話です。
「会社辞めたい」と思っても、何のスキルもないし就活で苦しんだ以上、転職でも苦戦することは目に見えてるから、「先が見えないし会社辞めるのが怖い」という理由で会社辞めないどころか転職活動すら諦める人、結構いると思います。
日本のダメなところは ・削っちゃいけない人件費を削る ・賃金が発生するものを無料でやらせたい ・原価以上、つまり技術や人件費は支払いたくない ・残業代は払わない ・バレたら、次はバレないように違法労働させよう ・従業員は消耗品、壊れたら補充すればいい
何がビジネスマナーだ。 まず労基法を守れ。
クレヨンしんちゃん 釣りバカ日誌 サザエさん これらの作品の生活描写を、すっかり庶民には到底手の届かない理想に変えてしまった失われた20年の破壊力。
「日本人は働き蜂」という評価が高度成長期の海外評だったらしいけど、働き蜂についてググったら「年老いた働き蜂は暴力的になる」て書いてあって現代日本とのあまりのシンクロっぷりに泣いた。
長男長女は親の育児の実験台であり、その失敗を活かして弟や妹を育てるので長男長女は非リアになり次男次女はリア充になりやすい。 自分のまわりを見ても確実にそれがいえる。 その補償をされないどころか「弟(妹)に負けて恥ずかしくないの」とまで言われる始末。 やめてくれよ…
「10億円ぐらいあったら一生働かずに暮らしていけるのに」って言うと、「そんなにお金があっても使い切れないよ」「適度に働かないと暇でしょ?」なんて言う人いるけど、美味いもん食ったり南の島に行ったりするのに金かかるし、国内でも毎日映画館行ったりしたいから安心して10億円ください
偉い人「日本は海外を見習うべき!」 海外「定時きっちり守らせます」 海外「バカンスあるよ」 海外「各部活にコーチつけて教員は教育に専念させてます」 偉い人「あーあー聞こえない聞こえない」
先生「ソ連はいくら働いても給料が上がらないのでみんなやる気を失って崩壊しました」 ぼく「おかしい。なぜ日本は崩壊してないんだ…」
鬱で会社に行けなくなった友人と話してたんだが、上司からの「無能」だとか「俺なら採用しない」とかの罵倒とかで心を病んでしまったらしい。 普通に考えたら高い金出して採用した人材を使えなくさせる上司の方が無能な気がするんだがね。 なぜ上司は罰せられないんだろうか。
ブラック企業の何が問題かって、薄給激務であること自体よりも、家族や社会が何千万という資金を投入し22年かそれ以上かけて育てた健康で優秀な若者が、ほんの数年・数百万で場合によっては再起不能になるまで使い潰されることで社会全体に与える負の要素が一番の問題。
学生時代は勉強せず学生運動に明け暮れ、それでも高度成長のお陰で難なく一流企業に就職でき、40代になったらバブルでお金を使い放題、その後、決定権を持つ立場にありながらデフレを放置し、そのくせ年金は滑り込みで満額貰う。そして「日本の若者はダメになった」と宣うのが団塊世代。
日本『子供が少ない…このままでは経済危機の襲来は不可避…』 女性『産みました。産休取ります』 日本『は?この忙しい時に仕事休むとか非常識』 女性『夫の給料だけじゃ不安だから働きます』 日本『母親が働くとか子供が可哀想』 男性『じゃあ』 日本『男が休み取れる訳ないだろ馬鹿か』
テレビで「刑務所の1日」みたいなのやってたんだけど、 6:30 起床 7:40 労働開始 16:30 労働終了 21:00 就寝 とかいう現代日本最後の桃源郷みたいになってて噴いた。