ブラック企業の深い闇(@makkuro_ankoku)さんの人気ツイート(いいね順)

「10億円ぐらいあったら一生働かずに暮らしていけるのに」って言うと、「そんなにお金があっても使い切れないよ」「適度に働かないと暇でしょ?」なんて言う人いるけど、美味いもん食ったり南の島に行ったりするのに金かかるし、国内でも毎日映画館行ったりしたいから安心して10億円ください
「一月何時間くらい残業を?」 「100時間以上ですね」 「勤続年数は?」 「30年くらいです」 「あそこに厚生労働省がありますね」 「はい」 「もっと積極的にそこに働きかければ残業が減るかもしれないんですよ」 「あそこが私の勤め先です」
「10億円ぐらいあったら一生働かずに暮らしていけるのに」って言うと、「そんなにお金があっても使い切れないよ」「適度に働かないと暇でしょ?」なんて言う人いるけど、美味いもん食ったり南の島に行ったりするのに金かかるし、国内でも毎日映画館行ったりしたいから安心して10億円ください
「体を売ってお金を稼ぐのは良くないこと」って風潮で水商売が下に見られたりするけど、残業のし過ぎで体壊して辞めてく人を何人も見てきた身からすればサラリーマンの方がよっぽど体売って稼ぐ商売だよ
日本人が「薄給なら手を抜く」という習慣を身に付けると日本中がハッピーになると思う。 「給料の良し悪しで仕事のやる気を変えるのは悪いことだ」という信仰がブラック企業を生き残らてしまうし客の立場になった時に傍若無人に振る舞わせてしまう。
8時間労働、確か「人間が1日働ける限度が8時間」ということで決められた基準だったはずなのにいつの間にか「8時間働かないと1人前の人間ではない」みたいな感じになってるのこわい。
社会人って瓶ビール注ぐ時のラベルの位置なんてどうでもいいことは気にするくせに、労働基準法は守れないよな。
仕事辞めるときに「そんなんじゃ他の会社行ってもやってけないぞ」って言われた場合、 相手が転職歴なし→お前転職したことねえじゃん 相手が転職歴あり→やってけてんじゃん これで終わるので気にしないでいい。
鬱で会社に行けなくなった友人と話してたんだが、上司からの「無能」だとか「俺なら採用しない」とかの罵倒とかで心を病んでしまったらしい。 普通に考えたら高い金出して採用した人材を使えなくさせる上司の方が無能な気がするんだがね。 なぜ上司は罰せられないんだろうか。
新聞の投書欄に「給付型奨学金を受ける学生は財源が税金だということをわきまえてね」って書いてたご老人がいらっしゃったので、医療費1割負担の人は言うことが違うなあと思いました。
「10億円ぐらいあったら一生働かずに暮らしていけるのに」って言うと、「そんなにお金があっても使い切れないよ」「適度に働かないと暇でしょ?」なんて言う人いるけど、美味いもん食ったり南の島に行ったりするのに金かかるし、国内でも毎日映画館行ったりしたいから安心して10億円ください
日本のダメなところは ・削っちゃいけない人件費を削る ・賃金が発生するものを無料でやらせたい ・原価以上、つまり技術や人件費は支払いたくない ・残業代は払わない ・バレたら、次はバレないように違法労働させよう ・従業員は消耗品、壊れたら補充すればいい
先生「ソ連はいくら働いても給料が上がらないのでみんなやる気を失って崩壊しました」 ぼく「おかしい。なぜ日本は崩壊してないんだ…」
定時までがあなたの実力。超えたら恥入りつつ、仕事が残ってても帰る。スポーツも試合終わってからコートでシュート決めてもダメでしょ。 定時超えても人が残ってたらマネジメント失敗。管理者は残った人数分だけ無能と感じましょう。 日本以外の世界、98%が賛同する常識らしいですよ。
日本『子供が少ない…このままでは経済危機の襲来は不可避…』 女性『産みました。産休取ります』 日本『は?この忙しい時に仕事休むとか非常識』 女性『夫の給料だけじゃ不安だから働きます』 日本『母親が働くとか子供が可哀想』 男性『じゃあ』 日本『男が休み取れる訳ないだろ馬鹿か』
定時までがあなたの実力。超えたら恥入りつつ、仕事が残ってても帰る。スポーツも試合終わってからコートでシュート決めてもダメでしょ。 定時超えても人が残ってたらマネジメント失敗。管理者は残った人数分だけ無能と感じましょう。 日本以外の世界、98%が賛同する常識らしいですよ。
「10億円ぐらいあったら一生働かずに暮らしていけるのに」って言うと、「そんなにお金があっても使い切れないよ」「適度に働かないと暇でしょ?」なんて言う人いるけど、美味いもん食ったり南の島に行ったりするのに金かかるし、国内でも毎日映画館行ったりしたいから安心して10億円ください
風邪ですら一日も休ませてくれない会社のくせに、「お前の代わりは幾らでもいる」という脅迫をしてくるのはどういうことだ。 代わりが幾らでもいるんなら、熱が出たら休ませろ。
先生「ソ連はいくら働いても給料が上がらないのでみんなやる気を失って崩壊しました」 ぼく「おかしい。なぜ日本は崩壊してないんだ…」
転職理由、素直に環境がクソだった的なこと言うと「それを変えていこうとは思わなかったの?」と詰めてくる人事が何人かいたけど、新人がどうやって変えてくんだよ、たしかにそこで変えれたら文句無しの美談だけど、おっさんガイアの夜明け見すぎて脳みそふやけてんじゃねーのって。
日本人が「薄給なら手を抜く」という習慣を身に付けると日本中がハッピーになると思う。 「給料の良し悪しで仕事のやる気を変えるのは悪いことだ」という信仰がブラック企業を生き残らてしまうし客の立場になった時に傍若無人に振る舞わせてしまう。
上司が言ってた事をふと思い出した。「社会人になったら最低週に一回は定期的に行う趣味が必要。そして、時間的理由にしろ精神的理由にしろ、その趣味の継続が難しくなった時が、その仕事の『辞め時』」との事だった。社会人にとっての趣味は、自分を見失っていないかを確認する物差しだそうな
日本のダメなところは ・削っちゃいけない人件費を削る ・賃金が発生するものを無料でやらせたい ・原価以上、つまり技術や人件費は支払いたくない ・残業代は払わない ・バレたら、次はバレないように違法労働させよう ・従業員は消耗品、壊れたら補充すればいい
金を稼いだな?金払え←所得税 金を使ったな?金払え←消費税 金を遺したな?金払え←相続税 そこにいるな?金払え←住民税 ふるさと納税くん「お金くれるの!?じゃあ僕のところのこれあげる!!」 がわ"い"い"な"ぁ"
「過労死ライン」て言葉大嫌い。 月に100時間残業してもピンピンしてる奴もいるし、20時間でぶっ倒れる奴もいる。 なんで人間みんな同じ体力を持っているという前提で話進めてるの? 一律にラインなんぞ引けるわけがないでしょ。