ブラック企業の深い闇(@makkuro_ankoku)さんの人気ツイート(いいね順)

月額29万円の生活保護がおかしいのは確かだが、国から29万円が最低ラインとして支出されるというなら、最低賃金だって22日の8時間労働で手取り29万円行かないのを行政指導するべきではないのか…
何がビジネスマナーだ。 まず労基法を守れ。
社会人って瓶ビール注ぐ時のラベルの位置なんてどうでもいいことは気にするくせに、労働基準法は守れないよな。
「日本人は働き蜂」という評価が高度成長期の海外評だったらしいけど、働き蜂についてググったら「年老いた働き蜂は暴力的になる」て書いてあって現代日本とのあまりのシンクロっぷりに泣いた。
何がヤバイって、普通に正社員やっててもどうせ50代60代になったところで年収500万もいってないであろう未来しか見えない俺らが、若者のクルマ離れだとかマンション離れとか言われて迫害されてるの、これ思ってるよりだいぶヤバイからね。
日本『子供が少ない…このままでは経済危機の襲来は不可避…』 女性『産みました。産休取ります』 日本『は?この忙しい時に仕事休むとか非常識』 女性『夫の給料だけじゃ不安だから働きます』 日本『母親が働くとか子供が可哀想』 男性『じゃあ』 日本『男が休み取れる訳ないだろ馬鹿か』
何がビジネスマナーだ。 まず労基法を守れ。
若者の車離れを止める方法を考えた ・月収手取り35万 ・週休2日 ・祝日休み ・9-17時退勤 ・夏休み一ヶ月冬休み2週間春休み2週間 こんだけやったら金があって暇があって若さがあってみんな遊びに行きたくなるから若者はみんな車買うと思う ちょっと経団連の会長になってくる
年配「俺の若い頃は、ろくに休みも取らずに働いたもんだ」 僕(生存バイアスだ……) 年配「そうやって働いてきたから今の俺がある」 僕(自己正当化だ……) 年配「若い奴に金がないのは、そういった仕事に対する情熱が足りないからだ」 僕(認知の歪みだ……)
私も以前、アルバイトなのに正社員と同等の責任と能力を求められるシフトを組まれたので改善を申し立てたら、代わりに社員の休みが三日間潰れたと言われたんですけど、アルバイトに責任を押し付けて休む方が頭おかしいですよね?って返事したらシーンってなりました。
「生活習慣病」って言うのやめろ。 運動できないのは労働のせいだし、睡眠時間が少ないのも労働のせいだし、食事の時間が不規則なのも、ストレスも、なにもかも労働のせいだよ。 労働災害病って言え。
何がビジネスマナーだ。 まず労基法を守れ。
先生「ソ連はいくら働いても給料が上がらないのでみんなやる気を失って崩壊しました」 ぼく「おかしい。なぜ日本は崩壊してないんだ…」
ぼく「金がない…今日もまた5個2百円の袋麺生活だ…」 厚労省「所得が低い人は栄養バランスのよい食事をとる余裕がなくなっているのではないか」 ぼく「自炊したくても食材が高くて買えないよ」 厚労省「食事の内容を見直すなど健康への関心を高めてほしい」 ぼく「えぇ…」
日本人が「薄給なら手を抜く」という習慣を身に付けると日本中がハッピーになると思う。 「給料の良し悪しで仕事のやる気を変えるのは悪いことだ」という信仰がブラック企業を生き残らてしまうし客の立場になった時に傍若無人に振る舞わせてしまう。
学生時代は勉強せず学生運動に明け暮れ、それでも高度成長のお陰で難なく一流企業に就職でき、40代になったらバブルでお金を使い放題、その後、決定権を持つ立場にありながらデフレを放置し、そのくせ年金は滑り込みで満額貰う。そして「日本の若者はダメになった」と宣うのが団塊世代。
定時までがあなたの実力。超えたら恥入りつつ、仕事が残ってても帰る。スポーツも試合終わってからコートでシュート決めてもダメでしょ。 定時超えても人が残ってたらマネジメント失敗。管理者は残った人数分だけ無能と感じましょう。 日本以外の世界、98%が賛同する常識らしいですよ。
ブラック企業の何が問題かって、薄給激務であること自体よりも、家族や社会が何千万という資金を投入し22年かそれ以上かけて育てた健康で優秀な若者が、ほんの数年・数百万で場合によっては再起不能になるまで使い潰されることで社会全体に与える負の要素が一番の問題。
「日本人は働き蜂」という評価が高度成長期の海外評だったらしいけど、働き蜂についてググったら「年老いた働き蜂は暴力的になる」て書いてあって現代日本とのあまりのシンクロっぷりに泣いた。
「ウサインボルトは100mを9.6秒で走れるからフルマラソンを1時間8分で走れる」みたいなスケジュール立てるのやめろ。
警察密着24時じゃなくて労働基準監督官などを扱った労働行政24時を作らないかなー。 「カメラが見たブラック企業の裏側!」とか「密着、これが労働基準法違反の現場だ!」とか「詐欺師に近い助成金不正受給の実態!」とか。
あのですね、今の40歳の人だと一歳ごとに240万人ぐらい日本人がいるんですが、今の20才の人は120万人くらいしかいなくて、去年産まれた子は100万人ちょっと。「何時でも辞めろ、代わりはいくらでもいる」という時代は終わったの。人手が何よりも貴重な時代になったの
若者「すいませんコピーしたいんですがやり方教えてもらえますか?」 店員「はい、わかりました」 これが 中年「おい!コピーしたいんやけど!」 店員「はい、コピー機はあちらに…」 中年「やり方わからんから聞いとるんや!言われんでもやれや!…ったくどういう教育されとんねん…」
日頃から人件費カットに躍起になっている上司さんが、野球においては「年俸もっと上げないから良い選手が集まらないんだよ。そりゃ勝てないわ。」みたいな事言ってて、こいつ面白ぇ奴だな。って思いました
偉い人「日本は海外を見習うべき!」 海外「定時きっちり守らせます」 海外「バカンスあるよ」 海外「各部活にコーチつけて教員は教育に専念させてます」 偉い人「あーあー聞こえない聞こえない」