小池百合子(@ecoyuri)さんの人気ツイート(新しい順)

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今後の感染再拡大に備えて、保健所体制強化のために積極的疫学調査などを担うトレーサー班を増員します。保健師や看護師さんなどを20名程度増員するほか、新たに助産師さんを5名程度募集しています。保健所における妊産婦の支援を強化します。資格をお待ちの方はぜひお力をお貸し下さい。
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都のワクチン大規模接種会場のうち二ヶ所で、予約なしの接種を開始しました。会場は「NHK渋谷フレンドシップシアター」と「行幸地下ワクチン接種センター」。14時~19時に実施し、接種券と身分証明書が必要です。fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/co…「感染しない・させない」ために感染防止対策徹底をお願いします
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22時45分、東京足立区で震度5強、大田区、町田市で震度5弱の地震が発生しました。 災害即応態勢を構築し、情報収集に当たっています。
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医療提供体制の警戒を約10か月ぶりに最も深刻なレベルから1段階引き下げました。通常医療の制限を段階的に解除しながらコロナ医療との両立を図ります。感染状況は4段階中、上から3番目に引き下げ。感染予防対策へのご協力ありがとうございます。そして医療現場の皆様にあらためて感謝いたします。
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著名旅行誌『コンデ・ナスト・トラベラー』の都市ランキングで、東京都が第一位に選ばれました。 食文化は東京を国際観光都市とする重要な魅力です。今後もコロナウイルス感染症による危機から食文化を守るため、都は店舗の営業再開などを経営面からサポートしていきます。
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重症化を防ぐ効果のある抗体カクテル投与数の総計(5日まで)が3203件となりました。抗体カクテル療法は都内医療機関、宿泊療養施設、酸素・医療提供ステーションのほか、往診で対応。基礎疾患がある方などを中心に発症から早い時期での投与を進めています。
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4日の新型コロナウイルス感染症の重症者は77名です。50代が全体の42%、50代以下でみると全体の57%。重症化を予防する効果のある抗体カクテル療法とワクチン、2つの武器を有効に活かしていきましょう。都のワクチン大規模接種会場の予約はこちら fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/co…
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リバウンド防止措置期間中です。点検・認証済の青いステッカーの付いた飲食店でお酒類の提供が可能になりました。コロナ対策リーダーを中心にお店での感染防止対策の確認をお願いします。お店と利用者がタッグを組み、感染しない、させない行動を徹底し、安心な空間づくりをお願いします。
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リバウンド防止措置期間に入り、最初の週末を迎えています。感染が再拡大する懸念もあります。リバウンドを招かないように、コロナをしっかりと抑え込む大切な期間であるという意識を共有しましょう。引き続きご協力よろしくお願いを申し上げます。
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12歳以上の都民のワクチン接種状況(9月29日時点)は1回目接種73.2%。2回目63.1%。都庁の北と南の展望室、立川北のワクチン接種会場では、今月から都内在住、在勤、在学の12歳以上全ての方を接種対象とし予約受付中。 fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/co…
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感染状況は1段階下がったが、医療提供体制は最も高い警戒レベル。これまでの都民、事業者の皆様のご協力、医療従事者のご尽力に感謝申し上げます。 1日から「リバウンド防止措置期間」に入ります。 感染の再拡大を招かないよう引き続きのご協力をお願いします。
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1都3県知事でテレビ会議を開催。10月1日~24日を「リバウンド防止措置期間」として共同のメッセージを発表しました。少人数での外出、都道府県間の移動の際に感染防止対策の徹底をお願いします。もうひと踏ん張りしていきましょう。
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都は来月1日から24日までを「リバウンド防止措置期間」とします。9月28日の重症者数はいまだ三桁の117人。リバウンドによる再度の医療ひっ迫を避けるためにも感染抑制は不可欠です。都民や事業者の皆様には引き続きご負担をおかけしますが、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
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コロナ禍でも文化の灯を絶やさないように、都は芸術文化活動に「アートにエールを!東京プロジェクト」を行っています。29日から3回目の募集を行います。これまで採択された件数は総数で8,000本になりました。 metro.tokyo.lg.jp/tosei/hodohapp…
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シルバーウィーク中の感染防止対策へのご協力ありがとうございました。 今も緊急事態宣言の期間中です。 事業者の皆様方には、連休が終わっても、出勤者が急に増えないよう、テレワーク、オフピーク通勤、フレックスタイムなど柔軟な仕事の仕方を進め出勤抑制へのご協力をお願いします。
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モニタリング会議で感染状況と医療提供体制はいずれも4段階のうち最も高い警戒レベルで維持。8月以降に亡くなられた人で、ワクチン接種の有無が分かっている412人のうち、未接種の人は325人で割合は約8割でした。専門家は「ワクチン接種は死亡の発生を抑える効果があると考えられる」と述べています。
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都の医学総合研究所で、3回目のワクチン接種の有効な方法などを検討するため、ワクチン接種後にどれぐらい抗体が残っているか等に関する研究に着手をします。今月下旬開会の都議会定例会に提出する補正予算案に経費を盛り込みます。
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都民のワクチン接種(21日現在)は、12歳以上の1回目が71.1%となり、7割を超えました。2回目は59.2%。65歳以上は1回目88.7%、2回目87.0%。ワクチンの効果、副反応を十分ご理解を頂き積極的に接種をお願いします。 都のワクチン接種予約はこちらです。東京都福祉保健局 (tokyo.lg.jp)
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新型コロナウイルス感染症の21日の重症者は152名。内訳によると、50代が全体の41%、50代以下は全体の61%。主な既往症では、高血圧、糖尿病、呼吸器疾患のほか、肥満などが報告されています。都は重症化予防に向け、武器であるワクチン接種と抗体カクテル療法の二つを進めています。
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都は新型コロナウイルス感染症の重症化を防ぐため、必要な方へ抗体カクテル療法を迅速に進めています。20日に開所した築地の酸素・医療提供ステーションで抗体カクテル投与がスタート。自宅往診においても、平成立石ペンギンクリニックのご協力で既往症のある高齢患者に対して都内で初めて行われました
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都民の皆さま、事業者の皆さま、医療従事者の皆さまのご尽力に感謝を申し上げます。新規陽性者数は減少傾向にありますが、対策の手を緩めると、この間の努力が水の泡になってしまいます。シルバーウイークは感染をさらに減少させる期間となるよう、感染しない、させない行動を心がけて下さい。
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1都3県で連携してシルバーウィークの共同メッセージを発信。旅行やレジャーなど不要不急の外出自粛、都県境を越える移動は極力控えて下さい。「気を緩めずみんなの力を結集」をキーワードに、皆さんとともに全力で取り組んで参りましょう。
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味の素スタジアム内にある調布庁舎を活用し、18日から酸素・医療提供ステーションを開設します。多摩地域の医師会、病院等の皆様に多大なご尽力を頂いています。酸素投与、抗体カクテル療法を実施。感染再拡大の備えとしても重要と位置づけています。
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15日現在の重症者198人の状況によりますと、主な既往症としては、高血圧、糖尿病、呼吸器疾患のほか、肥満などが報告をされています。50代が全体の41%、50代以下でみると全体の61%です。都は新型コロナウイルス感染症の重症化を防ぐ抗体カクテル療法の早期投与を促進しています。
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18日からシルバーウィークを迎えます。旅行や出張など都県境を越える移動は控えて下さい。シルバーウイーク中の平日は、従業員の休暇取得、連続休暇を奨励して下さい。皆さまのこれまでのご協力が新規陽性者数の減少という数字に表れています。