警視庁生活安全部(@MPD_yokushi)さんの人気ツイート(古い順)

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一夜の過ちがこんなことになるなんて…。 「J子と遊びましたよね」と池袋の風俗店店員を装う男から電話が。「慰謝料を請求すると言っている」と告げられます。もしかして、あの子か?訴えられることはしていなくても遊んだのは事実。 夜の街とサギ電話、それは危険に満ちた世界…。ご注意を。
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「未払いのままだと犯罪者として訴える」と突然言われたら焦りますね。架空請求メールを受信した女性が電話で告げられたダマし文句です。女性が「身に覚えがない」と言うと「国の制度で返金されます」とソフトな対応も。脅したりなだめたり、ダマし取ろうとする犯人の手口は共通しています。ご注意を。
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「キャッシュカードが偽造される事件が多発している」と関東財務局職員を装う男から電話が。銀行口座を聞かれ全ての口座を教えてしまった女性。「各銀行で手続きしないと、また偽造される。でも関東財務局なら1回の手続で済む」と促され、カードをダマし取られました。留守電設定などの対策を。
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シンデレラといじわるな継母。2人の合言葉は決まるのでしょうか❓
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「消費税の増税に伴い、年金や医療費の返還がある」と役所職員を装う男から電話が。たしかに「ポイント還元」「給付金」「無償化」などのワードをよく耳にしていた女性。これも景気対策の一つと信じてしまいます。新しい制度を詳しく学ぶのは大変です。まずはアポ電に出ない対策から始めましょう。
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本日の朝から午前11時までに都内のご家庭にかかってきたアポ電の状況です。
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「ATMを利用すると個人情報が盗まれてキャッシュカードを偽造される」と警察官を装う男から電話が。女性は、警察が言うことだからと信用しカードをダマし取られてしまいました。警察を信用していただけるのは有難いですが、サギ被害にはあってほしくありません。アポ電に出ない対策をお願いします。
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動画サイトの退会手続を完了したばかりの男性に届いた1通のサギメール。「個人情報を削除する手続が必要」との指示に従い、電子マネーで支払います。人は正しいと思い込むと、何か変だなと思いながらも「大丈夫に違いない」と都合よく解釈してしまうとのこと。少しでもおかしいと感じたら通報を❗
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「銀行員が詐欺グループに顧客名簿を売ったようだ。あなたの名前も載っている」と警察官を装う者から驚きの電話が。しかも「その名簿があればキャッシュカードも作れるし、名簿に暗証番号も載っている」と不安にさせる文言が続きます。こうなると詐欺被害にあうのは時間の問題。アポ電に出ない対策を。
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「急性蓄膿症で手術するかもしれない」と息子を装う男からの電話は、たしかに鼻声でした。声の違いにも違和感を覚えなかったという女性。その後、「携帯電話をなくした」「お金が必要になった」と続きます。大事な財産を守るため、家族にしかわからない合言葉を決めておきましょう。
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多くの方が最初は「怪しい…」と感じます。 「還付金がATMで受け取れる」と郵便局員を装う男からの電話。女性は「表示されている番号はどこの電話?本店はどこ?」と質問攻めをします。でも犯人にスラスラと答えられ、女性は疑うのを止めてしまったとか。やはり、アポ電に出ない事が大事です。
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都営大江戸線の駅員さんが詐欺被害を瀬戸際で防止! 駅構内のATMで携帯電話片手に操作をしていた高齢女性。駅員さんが目にしたときには、ATMの画面は正に振り込む直前。声をかけても女性は「大丈夫です」の一点張り。間一髪で通報してくれました。 駅の安全を全力で守る駅員さんに感謝です。 twitter.com/nhk_shutoken/s…
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「医療費の還付金がある」と役所職員を装う男から電話。「係員がそちらに向かっている。手続のため通帳とキャッシュカードをコピーする」と説明されます。その後本当に自宅に来た男にカード等を手渡すと、そのまま立ち去ってしまいました。還付金詐欺もATMへ誘導するだけではありません。ご注意を。
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おばあちゃんを詐欺被害から救うため、ニャンコの戦いは続きます。
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「詐欺犯人を逮捕した。被害者はあなたを含め250名にものぼる。犯人の画像を確認してほしい」と警察官を装う男から電話が。詳細な説明を信頼し、捜査へ協力するつもりだった男性。でも最後は口座を止めるという理由でキャッシュカードをダマし取られる結末に。やはりアポ電に出ないことが大切です。
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「あなたの口座が不正に使用されている疑いがあり、一旦止める手続をする」と関東財務局職員を装う男から電話が。疑問を抱きながらもダマされてしまったのにはある理由が。女性の家族関係や前住所まで知っていたからなのです。詐欺犯人は皆さんの個人情報も手に入れているかも。アポ電に出ない対策を。
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「銀行が合併しICチップが変更になったのでキャッシュカードを交換する手続をしています。封筒を送っていますが…」と銀行員を装う男からの電話は丁寧で親切。手続を済ませていないことを申し訳なくさえ思えた女性、カードの交換にも素直に応じてしまいます。アポ電に出ない対策、お済みですか。
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外出先でお腹が痛くなる…、誰もが経験したことのある緊急事態です。友人を装う男から「お腹が痛くて駅のトイレに駆け込んだら、混乱して鞄を置き忘れた」とのアポ電。気の毒過ぎて女性は疑いを抱きません。お金を無心されると、「力になろう」と指示に従ってしまいます。アポ電に出ない対策を。
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「この申請をしておかないと、今後一切のお金はもらえない」と言われたら、どうしても申請しないといけないような気がします。役所職員を装う男から還付金詐欺のアポ電を受けた女性もその一人。この一言に後押しされATMへ向かったのです。犯人は人の心理を巧みに利用します。アポ電に出ない対策を。
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「キャッシュカードの暗証番号は生年月日など推測されやすいものはダメです」 確かにそうですが、今回は財務局職員を装う男のセリフでした。「すぐわかる暗証番号だと、被害にあった時に補償制度の対象になりません。暗証番号は何ですか」と続き、言葉巧みに聞き出します。アポ電に出ない対策を。
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「還付金の手続をしないんですか」「7月末が期限なのに、なぜ還付金を受け取らないんですか」と、郵便局員を装う男は電話で何度も責め立てます。言われた方は何だか自分が悪いように感じます。そのまま犯人の勢いに押され指示どおりキャッシュカードをダマし取られる被害に。留守電設定などの対策を。
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ニャンコの思いは、おばあちゃんに通じるのでしょうか?!
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「あなたの口座から30万円引き出されている」と警察官を装う男からの電話。通帳もカードも銀行印も手元にあるのに…。女性は「そんなはずはない」と答えます。でも「犯行に加担している銀行員もいるので引き出せるんですよ」と言われ、急に不安になり指示に従ってしまいます。電話は常に留守電で。
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「サイト利用料の滞納が40万円になる」と男性の携帯電話に突然連絡が。「払わないなら弁護士と財産差押え手続を進める」と驚愕の宣告も。慌てて振込をして一安心…、と思いきや「もう1件未納があった」とまさかの再請求。ダマせると思うと犯人はエンドレスに請求してきます。不審な電話は通報を。
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還付金を受け取れると信じ、役所職員を装う男の指示でATMを操作した女性。利用明細を見ると、なんと外国人名義の口座に振り込んでいます。電話で問い詰めると「暗号でそのような表記になっています」と説明されたとか。犯人と話すと言いくるめられてしまいます。アポ電に出ないことが大事ですね。