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若林正恭「娘がまだ9か月ですけど、しかけ絵本とかで笑わせたいんですよ。仕掛けの間が違うのかなとか思いながら何度も何度も読んでたんですよ。ハイハイしはじめたんですよ。一緒になって横でハイハイしたら、大爆笑したんですよ、娘が」(続く)
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ヨネダ2000最高だった。この結果になるのはわかる。この結果になる可能性があるからこそ最高だった。
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ハライチ・澤部「楽しい15年間でしたよ。ありがとうございました」 岩井「M-1グランプリありがとう。楽しかった」 今田耕司「爽やか!」/『M-1グランプリ2021』12/19
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最近、通勤時にSpotifyの「聴漫才」を聞いている。1組の吉本芸人が一発撮りで30分ほど漫才をする。これまで10組聞いたけど、漫才中に「大きな鉄球」が出てきたのが3組。人は長時間漫才をすると「大きな鉄球」を口にしたくなる生き物なのかもしれない。
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しゃべり続ける澤部の横で岩井が黙る漫才を見た後の、しゃべり続ける岩井の横で伊藤沙莉が黙るCM。
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敗者復活第3位。男性ブランコ・平井「34万票…。市長に立候補しようかな」/『M-1グランプリ2021』12/19
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さや香・新山「(M-1準優勝で)LINEとかもいっぱいいただいて。ただ、一旦(昨日の)8時半ぐらいに来てたメッセージが、送信取り消しみたいになってるLINEがいっぱいあって。8時半の段階で『優勝や』みたいなのを、僕が見る前に消してる方いっぱいいました」/『ラヴィット』12/19
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ハライチ・澤部「ボカンじゃねぇ! うるせぇ!」/『M-1グランプリ2021 敗者復活戦』12/19
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最期は舞台の上で。錦鯉・長谷川「何歳まで続けれるかわかんないけど、僕のほうが7つ年上なんで相方より。僕が車椅子で相方に押されて『こんにちはー』とかやって、相方が叩くじゃないですか。その叩いたときに僕が死ぬっていう。業務上過失致死というか」/『ボクらの時代』6/11
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カナダ留学をして。光浦靖子「(日本のメディアでは)みなさんの需要によってクソババアになってましたけど、人間って多面性があって、決して私がやってたキャラクターは嘘じゃないけど、これをギューンって80パーに引き伸ばしてた感じがして」(続く)
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徳光和夫「(ギャンブルはずっと)やってました。小学6年の時に父親に無理やり麻雀を覚えさせられましたから」 ハライチ・岩井「麻雀はね、ギャンブルじゃありませんからね。ゲームですから」 徳光「立てばパチンコ、座れば麻雀、歩く姿は馬券買いってよく…」 澤部「そういう夢を見てたんですね」
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ヨネダ2000・誠「我々の将来の夢が、ヨネダ2000 feat. 東京スカパラダイスオーケストラ」/『M-1打ち上げ』12/18
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錦鯉・渡辺「黒ギャルはやっぱり、覚悟がちがいますよね。黒ギャルになるぞっていう覚悟ですね。黒ギャルだから私はスタイルがいい、カッコいい、キレイだっていう。黒ギャルって相当の覚悟がいると思うんで。それをやってる黒ギャルの方たちには、もう頭があがんないですね」/『有吉クイズ』2/14
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マヂラブ・野田「この後の忙しさ僕知ってるんで。まさのりさん、死ぬんじゃないか」/『M-1グランプリ2021 世界最速大反省会』12/19
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THE SECOND、個々の一般審査員がどういう理由で点差をつけたのか見てる側は解釈できないし、審査コメントが評価軸を形成するほど強くないからか、「この大会で勝てるネタの傾向」みたいなのが作られにくそうなのがいい。あの2組を両方最終決戦にあげる論理は「どちらもおもしろかった」以上にない。
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先週みたテレビについて書きました。
『まっちゃんねる』IPPON女子グランプリのおもしろかったところと、変だったところについて。
IPPON女子グランプリ「女性は大喜利が苦手なのか」 “実験台”に乗せられたのは誰か? cyzo.com/2022/06/post_3…
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錦鯉の優勝シーン。真空ジェシカ・川北「あそこで泣くかどうかで、おじさんかどうかが判断できる」/『The NIGHT』12/20
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男性ブランコ・平井「みなさん甲乙つけがたくてですね、どうしても甲乙つけろというのならば、甲です」/『M-1グランプリ2021 敗者復活戦』12/19
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ノブ「最近お寿司屋さんで、横の酔っぱらいの人たちが『うわっ!ノブさん』みたいになって。『はい、どうも…』ぐらいに言ってたら、3分の1ぐらいの確率で『隣の方からです』っていってイカが2貫出てくる」/『千鳥かまいたちアワー』7/16