飲用(@inyou_te)さんの人気ツイート(古い順)

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伊藤沙莉「(バラエティに出ると)前は反省することがすごく多くて。全然盛り上がってなかった気がする、とか。貢献できてなかった気がする、みたいなので、もうみんなから嫌われたんだみたいな感じに。そしたら1回、お兄ちゃんが『芸人さんがその場にいたの?』みたいな」(続く)
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田津原理音「去年1年、お見送り芸人しんいちさんが、トロフィーどこにでも持ち歩いてたじゃないですか。今年は僕1年どうしようかと思ったんですけど、さすがにちょっと重たいし移動も大変ってことで、カードにしました」
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6歳の息子に。林家三平「先週かな、クイズ出したんですよ。日本一はやい電車ってなーに?って聞いたら、大抵のぞみとかつばさとか言うじゃないですか。うちの息子なんて言ったと思います? 始発って言ったんです」 伊集院光「早くも父を超えたね」/『ぽかぽか』3/6
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平野レミ「生まれ変わってもまた生まれ変わっても、ずーっとずーっとずーっと私は和田さんと結婚するの。和田さんが先に死んじゃったじゃない。この苦しみ悲しみ会いたさ辛さ。だから今度は私が先に死んでさ、それでこの悲しみ会いたさ辛さを全部和田さんに味わってもらってリベンジするの」
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パーパー・あいなぷぅ、相方に言われて一番うれしかったこと。
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伊集院光「落語家時代に、初めて黒紋付っていう高い着物をつくって、銀座で営業の仕事が終わったとこで雨降ってきて。そしたら手挙げてないのにタクシーさんが止まってくれて『乗りな』って言われて。懐も心もとなかったからどうしようと思ったら、お金はいいから次のガードの下までは送ると」(続く)
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もう中学生、絶叫マシーンにたくさん乗って一句。
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川島明「餓死寸前の炭治郎みたい」 アンガ・田中「誰がハゲの型やねん」 川島「骨柱」
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同時期にカナダ留学していた光浦靖子の様子。西加奈子「あっというまに友だちつくってました、彼女。人気者でした」「いま彼女、シェフの学校行ってるんですよ。朝も5時とかに起きて行って、ずっと玉ねぎ刻んだり鍋振ったりの学校に行ってるんですよ」(続く)
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(続き)西「彼女はホントにすごいです。生粋の…芸人さんっていう言い方はアレなのかしら、日本語でしゃべってても、私たちの友だちのカナダ人の日本語がわからない友人も笑ってました。ホントにスーパースター」/『あさイチ』4/21
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英国で大人気のコメディアン・Tonikaku、緊急来日。 Tonikaku「Good morning Japan!」
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安住紳一郎「今テレビ局に寄せられるクレームの中で、客観的事実だけアナウンサーは伝えればいい、自分の意見は言うなっていう意見が山のように来ます。結局、クレーム寄せられても気にするなっていう風に正論としてはとるんですよ。ただやっぱり、私でさえ1件でも2件でもクレームが来ると、」(続く)
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カナダ留学中の光浦靖子、金髪メッシュにしている様子などをインスタで発信。若林正恭「光浦さんのインスタが楽しみで。女性芸人さんがめちゃくちゃされてた時代の方じゃないですか。キャラも俺、近いものを感じんのよ。地味な感じというか。その光浦さんが、バンクーバーで金髪メッシュ」(続く)
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(続き)若林「それでボルダリングしてるんですよ。寒中水泳もこないだやってた。UFCも見に行ってた。俺はすごいグッときて。光浦さんに金髪メッシュを入れさせなかったものってなんだろうって考えちゃったね。日本だとできなかったことだから、カナダでやってるわけじゃない」(続く)
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(続き)若林「ごちゃごちゃ言いすぎなんじゃないかなって、日本のお笑い界って。細かい所つまんで。金髪メッシュに俺がしたら、すごい言うでしょ? 俺の3つ上ぐらいのダサいことが嫌いな世代。ダサいの嫌い世代がさ。(髪の)真ん中分けただけで『なんで真ん中分けたの?』とか。黙れ!って」(続く)
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(続き)若林「(パンサーの)向井くんがピアスあけたでしょ。俺嬉しかったの。なんでかわかんないけど。でもこないだ、穴ふさがってて。どうしたの?って聞いたら、ある人に『高校生の夏休みみたいだからやめな』って言われて、すぐやめることにしました、って。それはね、すごい悔しかったんだよね」
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吉住「『若手芸人が○○してみました』とか、『若手芸人が○○調べて見ました』みたいな、結構番組があったりすると思うんですけど、昨今、働き方改革によってADさんがあんまり残業できなくなってるんですよ。っていうことは、本来ならテレビマンがやるべき下調べみたいなことを、」(続く)
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(続き)「賃金が安い若手芸人がさせられてるんですよ。で、結構平気で時間もめちゃめちゃおさえられて。若手はバイトもできないんですよ。でも、ギャラがめちゃめちゃ安いんですね。ちょっと正直これは視聴者の方にお伝えしたいんですけど、若手芸人を救えるのはあなたたちだけです」
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いま我々は、もしもお笑いの賞レースの審査員になったら一般人はどのようにコメントをすればよいのか、の学習をしている。
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THE SECOND、これまで見てきたのとはまったく別の賞レースをやってる。
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松本人志「誰も損しない大会だったんじゃないかなと思います」/『THE SECOND』5/20
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THE SECOND、個々の一般審査員がどういう理由で点差をつけたのか見てる側は解釈できないし、審査コメントが評価軸を形成するほど強くないからか、「この大会で勝てるネタの傾向」みたいなのが作られにくそうなのがいい。あの2組を両方最終決戦にあげる論理は「どちらもおもしろかった」以上にない。
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狩野英孝「バカリズムさんとかが小説書いたりとか、カッコいいなぁって思うじゃないですか。書いてみようって、何か月もかけて書くんですよ。結構な量になって、マネージャーに『これどっか出してくれる出版社探して』って渡すんですよ。それを、マネージャーが『ロンドンハーツ』に持っていくんです」
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伊集院光「なんかね、分岐点みたいなのがあって。毎日ラジオやってて全然しゃべることがなくて、だけどある日、『今日しゃべることがなくてさ、なんかないかなと思って散歩に行って、もしここにミートボールでも落ちてれば、なんで落ちてるんだろうってしゃべることになるんだけど、」(続く)