飲用(@inyou_te)さんの人気ツイート(新しい順)

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野外での敗者復活の欠点。 ・寒い。 ・クラクションの音が入る。。 ・ヘリコプターの音が入る。 ・17時のチャイムの音が入る。 ・声が聞きづらい。 ・風の強くてモニターに映った自分が思った以上にハゲてることに気づきネタが飛びそうになる。
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渋い。
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大悟「1回聞いたことあるんですよ、松本さんに。飲んでるときに。(『ガキ使』の)ハガキのコーナーの、急に来た質問をどの角度から話してました?っていう。『松本さん天狗に会ったことあるらしいですね。ホントに会った天狗ってどんなのでしたか?』って急に来たときに、」(続く)
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夫・田辺誠一が家の色々なものにシールを貼る。テレビやエアコンのリモコンに「テレビ」「エアコン」と貼ったりする。大塚寧々「透明なビニール袋にいつも彼が貼ってるシールが入ってるんですよ。そのビニール袋にもシールが貼ってあるんですよ」 ノブ「なんて書いてあるんですか?」 大塚「シール」
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相席・山添「ジャルジャルさんが『情熱大陸』出てらっしゃったじゃないですか。それをTVerでみながらパチンコ打ってたんですよ。すごいドラマチックですごい先輩で、本来やったら卑屈になるじゃないですか。俺何してんねんって。でも一番いいところで全回転で大当たり引いて、僕、天才やと思いました」
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ヨネダ2000がゲストかと思ったらB.B.クイーンズでした。川島明「近藤房之助さんと坪倉唯子さんですね」
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(続き)大沢「普段言わないのに。『子どもも寝る時間だから、私ももう寝るからテレビ消して』とか言ったら、すっごいしょんぼりして自分の部屋降りてって。私あとから『オリンピック出てましたね』って知り合いからメール来て知った」/『ボクらの時代』12/11
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大沢あかね「オリンピックの開会式とか出させてもらったときも(夫・劇団ひとりは)言わないの。分厚い契約書にサインをしてたから、家族にも言わないの。でも、開会式はじまって、すごい家でそわそわしはじめて。『いやぁ、オリンピックの開会式みんなで見ようよ』とか言い出すの」(続く)
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ナイツ・塙「たまに時事ネタ漫才とかを作るときに、なんかやっぱり作れなくなるときとかあるんですよね。そういうときにアレ(=船場吉兆の会見)をもう1回みると、原点に戻るというか。時事ネタ芸人からしたら、もうビートルズみたいなもんだと思います。なんか迷ったら船場吉兆をみようみたいな」
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有吉弘行「昨年、ささやかな結婚式したんですけど、ウェディングドレス着たかったんです」「2人がウェディングドレスってわけにいかなかったんで。私タキシードだったんで。私だってウェディングドレス着たかった。やっぱりタキシードって脇役な感じするんですよね。結婚式はやっぱり主役でいたい」
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見取り図・盛山「テンダラーの浜本さんに、『1回だけ盛山、足の角度20度ぐらい外に向けてみたら? ネタはそのままでええから』って1ステ目と2ステ目の間で言われて、2ステ目やったらウケ、倍変わって。ホンマそれぐらい体の向きで漫才も変わる」/『見取り図じゃん』11/28
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ジャルジャル・福徳「しゃべる=仲いいとか、しゃべらん=仲悪いとかは、結構まぁ、不毛な価値観ですね、それは。親しき仲にも礼儀ありというふうに、お互いコンビで思ってるんで。『5分遅れるわ』とか『ちょっと遅れるわ』とかも当然言うし」(続く)
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(続き)若林「笑わそうとする気持ちって、剣を持たずして戦うじゃないですけど、剣を持っちゃってんだなと思って。同じハイハイをする、同じ目線になって笑顔で笑わす。これか、と思いましたね」 森三中・黒沢「……どんどん上行くじゃん!」/『あちこちオードリー』11/23
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若林正恭「娘がまだ9か月ですけど、しかけ絵本とかで笑わせたいんですよ。仕掛けの間が違うのかなとか思いながら何度も何度も読んでたんですよ。ハイハイしはじめたんですよ。一緒になって横でハイハイしたら、大爆笑したんですよ、娘が」(続く)
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森三中・黒沢「友だちの4人家族のところに遊びに行く機会が増えたんですね。全然おもしろくないことを喋ってるんですよ」 春日俊彰「お笑い的にね」 黒沢「お笑いとかそんなガッツリ見てないから。同級生が子どもに138円のミルクティーのスーパーで売ってるやつを買ってあげてたんですよ」(続く)
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絶叫マシーンロケ、共演者がもう1周乗りたいと言い出した。
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まったく笑わないきむ。
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春日俊彰「このあいだ2歳の娘に私が近づいたら、娘がパッて行っちゃったんですよ。『パパ嫌~』みたいなこと言って。そしたらうちのクミさん、家内が『そうだよね~。いま出演本数1位狙ってるからね~』って言ったんですよ。だから、あ、快く思ってないんだ、って。あんまり家にいないことを」
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若林正恭「なんでマネージャーは(仕事を入れすぎると)エピソードトークができないことがわからないんですかね?」 川島明「芸人がタクシーの話ばっかりしだしたらSOSですよ。全然世の空気を吸ってない」/『あちこちオードリー』11/9
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伊集院光「いまビジネス本とか必ず、すべての職業がコミュニケーション能力の高い人が勝ちだみたいなこと書くけど、俺絶対違うと思ってるんですよ。落語の世界でいうと、職人のおしゃべりなんてのは、腕に自信がないやつだって考え方なの」(続く)
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さんま「お笑いの本を出してくれってよく言われるんですけど、それはね、どんな分厚くても1ページなんですよ。緊張の緩和だけなんですね、お笑いって。『お、元気か。なにしてんねん。久しぶりやなー。お前誰や』っていう、これが緊張の緩和なんですね。あとは全部白紙なんです、お笑いって」(続く)
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ミキ・昴生「僕らが(NGKで)漫才してて、その漫才が、亜生が僕の嫁の悪口めっちゃ言うっていう漫才やったんですよ。最終的に僕がオチぐらいで『それでも俺は嫁を愛してる』っていうセリフがあるんですよ。『それでも僕は嫁を愛してる』って言ったら袖からきよし師匠が『よう言うた!』って」
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(続き)若林「みたいなのがわかってきたぐらいで、だから他人の車が気になってしょうがないのよ。この人どういう構造でって。だから『あちこちオードリー』でボンネット開けまくってんのよ俺」 中田敦彦「自己分析と内省が完了してるんですね」 若林「完了してる、俺は。正直」