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(続き)西「彼女はホントにすごいです。生粋の…芸人さんっていう言い方はアレなのかしら、日本語でしゃべってても、私たちの友だちのカナダ人の日本語がわからない友人も笑ってました。ホントにスーパースター」/『あさイチ』4/21
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クワバタオハラの出演によりここが確かに大阪であることを伝えてくれる配慮のある朝ドラ。
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くすぶっていたころ。錦鯉・渡辺「もうお笑いもほぼやってなくて。夕方ぐらいに起きて、タバコとワンカップ買って、近所の河原で知らねぇ中学校の野球の練習ずっと見てたんですよ。そのチームの最強のスタメンを僕が考えたんですよ。勝手に、ノートに」(続く)
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最近すごくナーバスになってること、というトークテーマ。錦鯉・渡辺「見ていただいた方から、もの凄い感動したとか、泣きましたとか、私も頑張りますとか、めちゃくちゃ言われるんですよ。すごいありがたいことなんですけど、面白かったって、まだ誰からも言われてないんですよ」/『さんま御殿』1/18
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次回の『相席食堂』はしずる・KAƵMAと相席スタート・山添と知って笑った。
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パンサー・向井「朝のラジオやって、満たされてるはずなんですよ。仕事としては。それでいいじゃないかって。なんで俺はこんな幸せを感じるのが下手なんだろうって思って、哲学書を読み始めたんですね。ニーチェの本に出会って。ニーチェを読んでみたら、幸せになる何箇条みたいなのがあって」(続く)
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錦鯉・渡辺「まさか優勝できるとは思わなかったんですよ。今日、テレ朝入る入口で、また、マネージャーと間違えられたんですよ。そんなやつが優勝したんです」/『M-1打ち上げ』12/19
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最期は舞台の上で。錦鯉・長谷川「何歳まで続けれるかわかんないけど、僕のほうが7つ年上なんで相方より。僕が車椅子で相方に押されて『こんにちはー』とかやって、相方が叩くじゃないですか。その叩いたときに僕が死ぬっていう。業務上過失致死というか」/『ボクらの時代』6/11
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女性の芸人はもっと本編で見たい。というか、本編はもっとちがうメンバーを見たい。自分たちが女性をあまり出場者に選んでいないのに「果たして女性は大喜利が苦手なのか」と問いかけるのは変だ。
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最近変なことありませんでしたか? ニューヨーク・嶋佐「『ラヴィット』で9時間ロケやったんですけど」 川島明「それを変なことと捉えないでください」/『水曜日のダウンタウン』12/22
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見取り図・盛山「テンダラーの浜本さんに、『1回だけ盛山、足の角度20度ぐらい外に向けてみたら? ネタはそのままでええから』って1ステ目と2ステ目の間で言われて、2ステ目やったらウケ、倍変わって。ホンマそれぐらい体の向きで漫才も変わる」/『見取り図じゃん』11/28
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THE SECOND、個々の一般審査員がどういう理由で点差をつけたのか見てる側は解釈できないし、審査コメントが評価軸を形成するほど強くないからか、「この大会で勝てるネタの傾向」みたいなのが作られにくそうなのがいい。あの2組を両方最終決戦にあげる論理は「どちらもおもしろかった」以上にない。
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若林正恭「なんでマネージャーは(仕事を入れすぎると)エピソードトークができないことがわからないんですかね?」 川島明「芸人がタクシーの話ばっかりしだしたらSOSですよ。全然世の空気を吸ってない」/『あちこちオードリー』11/9