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敗者復活のネタ。ハライチ・岩井「こんなん言うのもアレですけど、昨日やりましたよね、あのネタ。一昨日の夜作ったんですよね」/『The NIGHT』12/20
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インパルス・板倉「これだけ覚えといてほしい。大金って、才能とか努力には払われないのよ。知名度に払われるものだから」「車とか買えるようになってきたときに、自分の才能が認められたんだって思ってたんだけど、結局明細見たらさ、ネタ作り料なんてないし」(続く)
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黒柳徹子「(老後は)どうするつもり?」 平野レミ「私? 私はどっか施設入るんでしょ、きっと。黒柳さんどうされます?」 黒柳「私も考えてないけど…」 平野「私と入りましょうよ一緒に」 黒柳「レミちゃんとは入んない(笑)」 平野「アハハハッ!」/『徹子の部屋』3/28
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松本人志「誰も損しない大会だったんじゃないかなと思います」/『THE SECOND』5/20
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例年のやつを書きました。
2021年の「テレビ」の振り返りに。
2021年の「テレビ」を並べる - 飲用てれび
inyou.hatenablog.com/entry/2021/12/…
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錦鯉・渡辺「1本目は手応えあって、ウケたなって感じしたんですけど。2本目が、まさのりさんがかかりすぎちゃって、後半『バナナ』を『ダナナ』ってずっと。それを止めるのに必死で」/『M-1打ち上げ』12/19
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ヨネダ2000のM-1の漫才、録画を繰り返しみている。何回みてもおもしろい。ちょっと速くしたらおもしろくなるのかなとか思って1.3倍速とか1.5倍速とか1.8倍速とかでみても、等倍速が一番おもしろい。完成されたリズムだった。
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伊集院光「いまビジネス本とか必ず、すべての職業がコミュニケーション能力の高い人が勝ちだみたいなこと書くけど、俺絶対違うと思ってるんですよ。落語の世界でいうと、職人のおしゃべりなんてのは、腕に自信がないやつだって考え方なの」(続く)
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書きました。
芸人のネタのつくりかたについて。テレビでは個別に語られることの多いそれを、まとめてみると見えてくるものは。ジャルジャル、バカリズム、ブラマヨ、蛙亭、モグライダー、友近、など。
あの芸人はネタをどうつくるのか? それぞれの「0→1」のスタイル
news.yahoo.co.jp/byline/inyoutv…
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(続き)若林「何が違うんだろうってずっとボンネット開けて見てるから、自分のことしか見てない。ある程度、なるほどね、この部品が欠けてるし、ここの部品が足りないからみんなと違う…だからコミュニケーション、人見知りとかだったりする理由ここか、」(続く)
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全組の全ネタがおもしろかった。
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有吉弘行「僕はね、宇宙人もいてもいいし、雪男もいてもいいんだけど、嘘ついて金儲けしてるやつが許せないっていうんだよ」/『かりそめ天国』4/29
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ノンスタ・石田「”競技漫才”ってね、最近結構言われたりするんですけど、なんとなく競技漫才というものを説明させていただきます。普段、寄席とか劇場とかでやってる漫才っていうのが、だいたい10分から15分くらい。これに関して言うと、メインは娯楽なんですね」(続く)
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錦鯉のネタの感想。黒柳徹子「いま拝見してたんですけど、なんか、涙が出るような。涙がちょっと出るような。なんともしれない憂いがあって。憂いがありましたね、おふたりに」/『徹子の部屋』5/12
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(続き)向井「1個が、自分のことをたいしたことないと思わない、思ってはいけない。で、周りの評価を気にしてはいけない。3個めが、反省なんかするべきではない、ましてや日記なんかつけるな、って書いてあって。もう俺、逆ニーチェだったんですよ」/『あちこちオードリー年越しSP』1/1
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インパルス・板倉「芸能界っていうのは、そのとき輝いてる人が呼ばれるところだから。スポーツ選手がいい記録だしました、大ヒット映画が誕生しました、その俳優さんとか、そのとき輝いてる人たちが呼ばれるところなのに、勝手にお笑いの人だけ何十年もいようと思ってるから苦しいのよ」