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伊集院光「なんかね、分岐点みたいなのがあって。毎日ラジオやってて全然しゃべることがなくて、だけどある日、『今日しゃべることがなくてさ、なんかないかなと思って散歩に行って、もしここにミートボールでも落ちてれば、なんで落ちてるんだろうってしゃべることになるんだけど、」(続く)
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SHELLY「今田さんのアシスタントをさせてもらったときに、初めてアシスタントを、進行するんだ、ドキドキと思ってるときに、ディレクターさんに『お花だから。笑ってて』って言われたのが未だにすごい残ってるんですよね」(続く)
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2本目のネタの最後。錦鯉・渡辺「1回小峠さんにネタ見せたんですよ。『あそこでひと言入れたほうがいいな』『えー、でも何がいいっすかねぇ』。何個か提案したんですけど、小峠さんがひと言、『ライフ・イズ・ビューティフル』」/『The NIGHT』12/20
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松本人志の「3年後優勝顔」とのちょっと逸したコメントに「僕ら来年優勝するんで」は強いな。
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ぼる塾・はるか「人って裏切るじゃないですか。だから、結婚って意味ないって思っちゃってるんですよね」 3時のヒロイン・福田「何があったんよ」 あんり「これがね、怖いのがね、何もなかったんですよ」「ずっと見てきてます。1日も欠けることなく見てるんですけど、誰もはるちゃんを裏切ってない」
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(続き)伊藤「『あなたはメインで(カメラに)抜かれるところじゃなくても、必ずしっかり気を抜かずお芝居をしてる』って。『当たり前かもしれないけど、それができる子は少ない』って言われて。『この先何があっても、その気持ちを絶対に忘れないで」(続く)
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(続き)伊藤「どっかで誰かが見てるし、絶対誰かが見つけてくれるから、そのままでいて』って言われて。『それ以上もそれ以下もない。そのままでいて』って言われて、『わかりました』って言ったのがずっと残ってたんで」(続く)
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(続き)伊藤「その後も結構学園ものが私多かったので、メインじゃないキャラクターっていうのもめちゃくちゃやってきたんですけど、それだけはずっと忘れないでやってきた」/『A-Studio+』9/18
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満島ひかり「1位が生活、2位が遊び、3位が仕事って思ってます」「洗濯物干したり、ご飯つくったりしてないのに、洗濯物干したりする場面できないから。やっぱり、俳優のためには生きてないですけど、生きててたまたま俳優になっちゃった人になりたい」/『初耳学』9/4
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ナイツ・塙「たまに時事ネタ漫才とかを作るときに、なんかやっぱり作れなくなるときとかあるんですよね。そういうときにアレ(=船場吉兆の会見)をもう1回みると、原点に戻るというか。時事ネタ芸人からしたら、もうビートルズみたいなもんだと思います。なんか迷ったら船場吉兆をみようみたいな」
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鳥居みゆき「私、結婚してて離婚してるんですよ。その当時は離婚をまだ発表してなかったんですけど、離婚したってなったあとは結構メンタルがやられて、離れるとか別れるって言葉に敏感になって。だから毎日聞いてた別所哲也さんのラジオも聞けなくなっちゃって。あとオリコンランキングとかもダメで」
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(続き)若林「(パンサーの)向井くんがピアスあけたでしょ。俺嬉しかったの。なんでかわかんないけど。でもこないだ、穴ふさがってて。どうしたの?って聞いたら、ある人に『高校生の夏休みみたいだからやめな』って言われて、すぐやめることにしました、って。それはね、すごい悔しかったんだよね」
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(続き)大沢「普段言わないのに。『子どもも寝る時間だから、私ももう寝るからテレビ消して』とか言ったら、すっごいしょんぼりして自分の部屋降りてって。私あとから『オリンピック出てましたね』って知り合いからメール来て知った」/『ボクらの時代』12/11
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大悟「(ヨネダ2000は)ワシが審査員なら点数じゃなくて花丸つけてた」/『M-1打ち上げ』12/18
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マツコ「私、1回さ、ハロプロのさ、コンサート行くのにさ、一応サイリウムを持っていったんだよ。出せなかった。ちゃんと私の好きな子の色になるようにセッティングもちゃんとして、バッグに忍ばせてたんだけど、恥ずかしくて出せなかった」「なんだろ、この私たちのつまらない羞恥心は」
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川口春奈「かっこいー!」 藤井風「よう言いますわ」/『紅白歌合戦』12/31
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(続き)若林「それでボルダリングしてるんですよ。寒中水泳もこないだやってた。UFCも見に行ってた。俺はすごいグッときて。光浦さんに金髪メッシュを入れさせなかったものってなんだろうって考えちゃったね。日本だとできなかったことだから、カナダでやってるわけじゃない」(続く)
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若林正恭「俺、自分でエッセイ出してるじゃん。自分探しって言葉って軽んじられてるけど、自分を車だとすると、なんでみんなと違う速度で、みんなより燃費こんな悪いんだろうって自分のボンネット開けてずっと見てんのよ。何がみんなと違うからこんなに学校についていけないんだろうとか」(続く)
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(続き)伊集院「ミートボールも落ちてないんだよ』って話を1時間できたのね。そこそこウケながら。そのときに何か、俺は食っていけると思った。すごいその回、自信になった」/『おかべろ』5/27
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ハライチ・岩井「2021の今年もよく言われてたんですけど、『なんのために出んの?』みたいな。もうメリットないじゃん』みたいなこと言われて。でもなんかメリットのために出るとかじゃなくないですか? M-1に出るのって、M-1に優勝するために出るんじゃないですか」(続く)
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アメリカで筋肉芸がウケた。なかやまきんに君「アメリカ結構ウケるんですよ。自分でイベントやったんですよ。英語のショー。リハーサルするじゃないですか。スパゲッティがあってチーズかけるんですけど、音響さんもアメリカ人の方なんですよ」(続く)
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(続き)若林「ごちゃごちゃ言いすぎなんじゃないかなって、日本のお笑い界って。細かい所つまんで。金髪メッシュに俺がしたら、すごい言うでしょ? 俺の3つ上ぐらいのダサいことが嫌いな世代。ダサいの嫌い世代がさ。(髪の)真ん中分けただけで『なんで真ん中分けたの?』とか。黙れ!って」(続く)