相沢沙呼(@sakomoko)さんの人気ツイート(リツイート順)

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最終話、清原果耶さん圧巻の演技力でした……。あの論理解説の長台詞はドラマでもなかなか類を見ない物量だと思うのですが、果耶さん、あれをほとんど憶えてから撮影に挑まれたらしく、本当に本当に脱帽です。凄まじい女優さんに翡翠を演じて頂き光栄に思います。皆さん果耶さんに拍手を!! #城塚翡翠
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城塚翡翠、再び。 シリーズ第二作目のタイトルと書影が公開されました。 タイトルは『invert 城塚翡翠倒叙集』——。 7/7 発売予定です。どうぞよろしくお願いします!
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9/14発売『invert II 覗き窓の死角』書影が公開! 嵐の山荘に潜む若き犯罪者。そして翡翠をアリバイ証人に仕立て上げる写真家。犯人たちが仕掛けた巧妙なトリックに対するのは、すべてを見通す城塚翡翠。だが、挑むような表情の翡翠の目には涙が浮かぶ。その理由とはーー。 #翡翠ちゃんかわいい
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第20回本格ミステリ大賞の小説部門に『medium 霊媒探偵城塚翡翠』が選ばれました。念願の本ミス大賞です。投票して下さった皆さん、本作を読んで盛り上げて下さった皆さん、そして、長年支え続けて下さった読者の皆さん、本当にありがとうございました! おかげでここまで辿り着けました!!
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Kiramune リーディングライブ2019『密室の中の亡霊 幻視探偵』の公演が終了しました。観劇してくださった皆さま、本当にありがとうございました。至らないところもあったシナリオだと思いますが、演者さん達や、演出、音楽、スタッフさんの力によって、スペック以上の物語にして頂けました。 #Kiramune
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なんだこのカッコ良い表紙は……。小説現代9月号の表紙はなんと、ジャニーズWESTの中間淳太さん! 僕も中間さんの登場に見合うように渾身の作品を書き上げました! 気合いが入りすぎてまた中編というべき分量になってしまいました。城塚翡翠シリーズ『生者の言伝』が掲載されております! twitter.com/tree_edit/stat…
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遠田さんにご協力頂き、とあるサイン色紙を作成してとある方にお送りしました。無事に届きますように。 そして僕も遠田さんから、とてもすごい色紙を頂いたので、あとで皆さんに自慢します。めちゃくちゃ可愛いんです(きれいに写真が撮れなくて苦戦してるのです……)。
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反転、再び——。 9/14に城塚翡翠シリーズの最新刊『invert II 覗き窓の死角』が発売されます。今回は倒叙長編『覗き窓の死角』+倒叙中編『生者の言伝』という贅沢な組み合わせとボリュームで、ページ数もシリーズ最長となっています。めちゃくちゃ美しい装幀をチラ見せです! #翡翠ちゃんかわいい
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正直あの台詞の量は、人間には出来ないのでは、と思っていたのですが……。それが実写化のオファーを最初に躊躇っていた理由の一つでもあったのですが……。とにかく、とにかく果耶さんが凄かった……。本当に凄い役者さんです……。
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正直なところ、この簡単な文章を、どうしてもっと早い段階で表明してもらえなかったのだろうかと疑問に思うのですが、ようやくお知らせを出してもらいました。 twitter.com/kodanshabunko/…
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探偵と助手のバディものがやりたい、というのは最初に提示していて、主に探偵役に台詞の量とかが、かなり偏っちゃいますけど大丈夫ですか、と水島監督に聞きました。 かんとく「大丈夫! 神谷ならどんな長台詞も大丈夫だから!」 さこもこ「なるほど! 神谷さんなら大丈夫そうですね!」
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というわけで、『霊媒探偵・城塚翡翠』は最終話を迎えましたが、来週からは新番組『invert 城塚翡翠 倒叙集』が始まります! #翡翠ちゃんかわいい ヤッター!
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今日も振り返りツイートできない気がするので、初稿時の一部の写真でお茶を濁します……。けっこうセリフが削られたり増えたりしています。ここは正次自身のセリフで表現する方が良いと思って変えてますね。
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9/14『invert II 覗き窓の死角』いよいよ発売です。よろしくお願いします。 嵐の山荘に潜む若き犯罪者。そして翡翠をアリバイ証人に仕立て上げる写真家。犯人たちが仕掛けた巧妙なトリックに対するのは、すべてを見通す城塚翡翠。だが、挑むような表情の翡翠の目には涙が浮かぶ。その理由とはーー。
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中間さんのファンの皆さんがmediumを買ってくださって、しかも読んで感想まで頂けるので、本当に優しい……。ファンの皆さんからの愛され具合がすごい……。これはほんとうに翡翠ちゃんイラスト入りで色紙をお届けしなくては、と計画中。読書が、家に閉じこもりがちな期間の一助になれば嬉しいです。
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そんなこんなで脚本を書き上げて、この企画に入ってからの初めての神谷さんとの打ち合わせ。 「これ……。探偵役の、台詞が……、大変……、ですよね……」 なにかを察したかのような神谷さんの呆然とした表情を観ながら、「神谷さんなら大丈夫と聞きました」と答えたさこもこであった。
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(はわわ、黄色いお方お誕生日おめでとうございますですー!)
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きっとkiramuneというレーベルに救われた人たちも多いだろうな、と思ったんですよね。もっと大枠で言えば、それぞれの声優さん達の演技に救われた人たちが、これまできっと大勢いたと思います。ラストの方、玄十朗と摂理の会話には、そんな想いを込めて書かせて頂きました。
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ありがとうございます。こちら、とてもたくさんご要望を頂いております。ノベライズ、時間かかると思いますが、いずれ講談社さんで出せたらいいな、と思っております。 #マシュマロを投げ合おう marshmallow-qa.com/messages/57452…
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わ〜、ありがとうございます!! サインをお送りしたい〜〜。 twitter.com/so__hei/status…
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またマジックに関しても、僕は「やってるフリ」だけで良いと思ったのですが、果耶さんには実際にマジックを演じて頂いております。めちゃくちゃ凄い役への没入です。マジック監修は僕がマジックにハマる切っ掛けとなった憧れのクロースアップマジシャン・前田知洋(@tomo_maeda)さんにお願いしました。
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既にお気づきの方もいらっしゃると思いますが、「十」という数字を、登場人物たちの名前に散りばめてあるのは、そういう理由からです。本当はリーライの十回目作品でやるのがいちばん美しかったと思うのですが、こんな機会は二度とないだろう、と思いまして、作品の中核にも重ね合わせました。
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かんとく「推理モノなんだから探偵役の台詞量が多くなるのは必然だよ。それはもう仕方ない。神谷も自分でミステリやりたいって言っているんだからそれもわかってるはずだよ!」 さこもこ「なら遠慮しないで書きますね!!!」 この流れ思い返すと面白すぎるな。
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タイトルを決めるのは得意と自覚していたので、アイデアがすぐに出てこないことに焦りました。そこで、一緒に考えてくださっていた神谷さんが、ぽつりと一言を漏らす。 「この幻視の登場人物は、彼の頭の中にしかいないわけですよね……」
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さこもこ「やはりミステリですか〜」 かんとく「神谷が挑戦したいってずっと言っていて」 さこもこ「神谷さんが! そうなんですね! じゃあ頑張ります!!」 僕はこの言葉を信じた!!!(笑)