ある種のなろう作家さんがやる「ほぼ毎日更新。読者の反応見ながら逐次修正」とかは、ほとんどの商業作家は未経験というか想像もできない領域なんですよね。完結させるかどうかさえ本人次第なわけで、そういう場における作劇は、技術も心構えも話が全然違ってくるから難しいなあと思います。
悲しみに燃えるんじゃ仕方ないなあ……>RT
まず、いつもの年末発売ができなかったのを謝らせてください。単純に、この巻が『事件簿』を含む過去最大のボリュームになったのもありますが……実は中盤の執筆中に、僕の父が倒れて入院してしまったのです(続く)
FGO事件簿コラボ、開催しましたね。新たに執筆した追加エピソードも込みで楽しんでもらえているといいのですが……! 原作となる『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』はKindleで三割引きのセール中のようです。気になっていただけたら是非! amazon.co.jp/dp/B075ZL8CPH/
行きつけの焼肉屋が、「寿司屋回やるよ!」というので参加。びっくりするほど肉厚のてっさに、味の濃いサバのなめろう。先付けからこれで、メインへの期待がすごい(「今日は20品目以上ありますよ!」と言われて胃がもつかなこれ)
@ryohgo_narita ケイネス先生は、わりといつも全力だったよね……
今日エルメロイⅡ世ピックアップは、Fake新刊と合わせたのではというレベルの、タイミングの良さだ……!(もちろんホワイトデー的なピックアップです)
DMMブックスの70%オフ、全作品ということは『ロード・エルメロイⅡ世の事件簿』やコミックはもちろん、最新作の『ロード・エルメロイⅡ世の冒険』も対象かと思いますので、気になってた方はよいタイミングかもです(事件簿全巻だとかなりの額だし) book.dmm.com/search/?servic…
30日発売のサンプル届いた! 格好いい!!!
ここ数日、税金や保険まわりの話を知り合いの作家がしていることが多かったので、師走トオルさんが書いた個人事業主用エッセイをおいておきますね。書籍版も出てるので、サイトをつまみ読みして気になったら、購入すると良いかと思います。 ncode.syosetu.com/n7056em/
自分の父を見て分かっていたつもりだったのだけど、年齢とともに趣味ごころが減衰したりはせず、むしろ趣味の範囲がひたすら積み増しされていくために、時間がどんどん足りなくなっていく……読みたい小説も、やりたいゲームも、観たい映画やドラマも死ぬほどある……おおお……
ライトノベルのロボットものって、アニメ化されただけでも、フルメタル・パニック、ナイツアンドマジック、86、ヘヴィーオブジェクト、アスラクライン、古いところだとMAZE⭐︎爆熱時空とかあって、かなり比率の高いジャンルなんですが、よく少ない印象が話されてるのは、期待感が高いからなのかなあ。
『事件簿』や『冒険』だと、グレイのだいたいの衣装は、ライネスが(おおむねライネス自身の楽しみとして)用意してるのですが、カルデアでこういう夏祭り衣装だとどうなんだろう……笑
エルメロイのコミックのゲラがギガファイル便で届いて、広告が月姫だったときの「え、え、僕はどっちをクリックしたらいいの……?」となった衝撃たるや。 twitter.com/takenashinote/…
Ⅱ世の芸の幅が広すぎるな……笑
影とはいえ、エルメロイⅡ世を倒すのは、なんともいえない気分だ……!(なお当人の書いたシナリオでは、殺人事件の被害者になったスチルが実装されていたという)
あ、ここは分かりにくかったですが、冒険から読むのは「たとえばFate/zeroを最初に読むのと似た感じ」という意味です。zeroからタイプムーン世界に入る方が多いのと同じく、『ロード・エルメロイⅡ世の冒険』から入っても問題ないと思います(実際凛や両儀が気になって、ここから読んでる方も見ます) twitter.com/makoto_sanda/s…
このタイミングで貼るべきな気がしたので、『レンタルマギカ』全巻のkindleのリンクを貼っておくね……! amazon.co.jp/dp/B074CGG2Q8
本日、28日、『ロード・エルメロイⅡ世の冒険』三巻が発売になりました! 事件簿コラボから気になってる方もいると思いますが、紙の書籍はAmazonのほか、アニメイトやメロンブックスなど、同人誌の流通のあるところがメインとなりますので、ご注意ください。 amazon.co.jp/dp/B09NWSCFNV
最初の(エイプリルフール企画だった)fakeのとき、公開半日前に「三田さん虚構ゲームの記事をお願いします」と言ってきた男の顔だ……面構えが違う……! twitter.com/ryohgo_narita/…
いきなり聖杯9個もらえると、何か天変地異が起きたのでは、という気持ちになる……!
シナリオライター学校とかだと「とりあえず正解を規定しないと授業できない」ので仕方ないのですが、ちょっと場所がズレると、あっさり正解も常識も違うんですよね。たとえば読者の反応を見ながら創作するなんてスタイルは、昔はベテラン作家のものでしたが、なろう以降は割と普通になってるわけで。
彷徨海、保存(ゲノン)の扉については、ちらっと『ロード・エルメロイⅡ世の冒険』一巻でも触れてましたね……気になった方は、こちらも是非。 amazon.co.jp/dp/B08NW54R8H
@ryohgo_narita 「ついてこれるか……」みたいなこと、目の前でされたから……